ドラクエのように起業家としてレベルアップする方法とは?【起業の5段階】

ドラクエ起業論
ずーみー
こんにちは、ずーみーです!今回は【起業の5段階】というお話をします。これを知れば、あなたはいきなり難易度の高い起業をして失敗する可能性がなくなります。ドラクエのように起業家としてレベルアップしていく具体的なイメージを持てるので、最短距離で成功することができるでしょう!

起業に対する大きな勘違い

あなたは起業についてこう思っていないだろうか。

「起業するためには、何か新しい商品やサービスを作らないといけないんでしょ?」と。

かくいう僕は、起業前にそう思っていた。だから、起業していきなり「終活ビデオサービス」という新規事業を立ち上げた。だが、結局その事業は数ヶ月も持たず挫折した。「起業って難しい」と痛感したのはその時だ。

確かに、商品開発も起業の一つではある。しかし、起業で成功するには、もっと効率のいいステップアップ法があるのだ。僕がそのことを知っていれば、いきなり商品開発に乗り出して失敗することはなかっただろう。このブログを読んでいるあなたには、そんな辛い経験はして欲しくない。

では、効率のいい起業のステップアップ法とは何か?具体的に解説していこう。

 

起業の5段階とは?

起業家には、次の5段階のレベルがある。

【起業の5段階】

レベル1:ライスワーク
レベル2:販売
レベル3:システム化
レベル4:商品開発
レベル5:組織化

これは本当に大事なことなので、できれば暗記してほしい。ここからは、僕の大好きなRPGであるドラクエにたとえながら、起業の5段階をお話ししよう。

 

レベル1:ライスワーク

LV1

ライスワークとは、ご飯を食べるための仕事のことである。例えば、サラリーマンの場合、生活費を得るために時間を切り売りして会社で働く。

だが、ライスワークだけやっていても起業家としてのレベルは上がらない。レベル1からレベル2に上がるためには、ライスワークを減らして、変化に必要なこと(=起業の勉強)だけをやるのが肝要。尚、こういう考え方のことを、「エッセンシャル思考」という。

 ドラクエにたとえると…

レベル1:ライスワークは、最初の街(ドラクエ2ならローレシア)の周辺でスライムを倒している段階だ。1日に何組かのスライムをやっつければ、宿屋に泊まるゴールドを稼ぐことはできる。

 

レベル2:販売

LV2

起業家として一番大切なスキルが販売である。販売のスキルを磨けば、どこでも食べていくことが可能だ。営業力がつくので、サラリーマンとしても大成功できるだろう。

では、販売力とは何かというと、コピーライティングの力のことである。コピーライティングを磨けば、お客様が喜んでモノを買ってくれるようになるのだ。

2017年現在、販売力を磨く実践の場として最も適しているのは「アフィリエイト」だ。初心者はアフィリエイトで経験を積み、システム化→商品開発と進んでいくルートが起業の王道になりつつある。

 ドラクエにたとえると…

レベル2:販売は、強力な攻撃魔法を使えるようになった状態だと想像してもらえば分かりやすい。たとえばギガディン。勇者が最初の街でギガディンを使えるようになればチートだ。物語の中盤まで何不自由なく進むことができるだろう。

ちなみに、レベル1からレベル2に上がるためには、スライム退治(=ライスワーク)を極力減らして、巻物を読みまくる(=起業の勉強)。

 

レベル3:システム化

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レベル2で販売をマスターしても、個人の労力に頼っていてはいずれ売上に限界がくる。そこで、レベル3ではITを使って販売をシステム化(仕組化)し、売上を拡大する。なぜITを使うかというと、複製コストが0なので、無限に増やすことができるからだ。

ITツールの代表例は「ステップメール」だ。ステップメールで「販売の自動化+成約率の固定化」まで完了すれば、あなたも暇なビジネスオーナーになることができる。この時点で、お金の悩みから一生解放される。

また、起業する際には、将来的にシステム化することを見越して計画を練ることが大切である。システム化できない事業を作ってしまうと、あとで大変後悔することになる。

 ドラクエにたとえると…

レベル3:システム化とは、自動で何度もギガディンを唱えられる状態だ。ドラクエには山彦の帽子というアイテムが登場する。通常、山彦の帽子は1回の呪文で2回分のダメージしか与えられないが、システム化すれば無限回分のダメージを与えられるようになる。そんな「超・山彦の帽子」を手に入れた状態が、レベル3:システム化である。

 

レベル4:商品開発

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最終的に利益を決めるのは商品である。レベル4では、自社商品を開発して粗利率を向上させる。

「組織化とシステム化で勝負するよりも、売れる商品を持っているほうがはるかに楽」というのは次世代起業家の加藤将太さんの言葉。

多くの起業家が失敗するのは、レベルの高い商品開発から始めてしまうことが原因だ。素人が考えたアイデアベースの商品は、10000個中9999個は外れると思ったほうがいい。だが、レベル2で販売についてきちんと学んできた起業家なら、売れる商品とは何かがわかるので、成功するアイデアを考え付くはずだ。

 ドラクエにたとえると…

レベル4:商品開発では、新しい攻撃呪文を開発する。どういう攻撃呪文かというと、より攻撃力が高く、MP消費量の少ない呪文だ。ギガディンはMPの消費が激しい(=粗利率が低い)ので、新しい攻撃呪文でそれを改善する(=粗利率を高める)。

 

レベル5:組織化

LV5

組織化の目的とは、規模拡大である。アルバイトや正社員を雇って事業を拡大したり、右腕を育てて自分(=社長)の仕事を委任する。

ちなみに、起業家は必ずしも組織化を目指す必要はない。「人を雇う」という行為には、膨大なコストと重い責任が生じるからだ。正社員を雇うなら、一人につき3億円(大卒の生涯賃金)の買い物をしたのと一緒だ。そして何より、彼らの安定を保障しなければならない。組織化せずに、自分ひとりでのんびりやっていくのもアリだと僕は思う。

 ドラクエにたとえると…

レベル5:組織化では、ルイーダの酒場で仲間を集める。仲間が育てば、勇者は一日中馬車の中で寝ていても大丈夫だ。ただし、仲間の人生に責任が生じる&育てるのに時間がかかるので、必ずしも組織化はマストではない。

 

まとめ

以上が起業の5段階の全貌である。

あなたがこれから起業するなら、この5段階を踏んでいくことが非常に大切だ。特に、初心者はまず販売能力を身につけるべきである。販売さえできるようになれば、何でも売れるようになるので、とても楽だ。

ところが、ほとんどの起業家はこのルートを逆走して死んでいく。商品開発はレベルが高く、時間がかかる。失敗する可能性も高いので、必ず後回しにすること。

そして、レベルを上げるためには、変化に必要なこと(=起業の勉強)だけに集中する。具体的な起業の勉強法については、以下の記事で詳しく紹介したので参考にしてほしい。

起業初心者必見!失敗せず最短距離で起業成功するには?

2017.06.05
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ドラクエ起業論

2 件のコメント

  • 私は、ある起業家が提唱していた「まずは自分の商品を持つこと」、という考えの元に、100ページに満たないレポートを作ったことがありました。

    しかし、作ってみたものの、売り方がさっぱりわからない。。

    販売ページを作るスキルもないので、とりあえず、だれでも登録できる、ある販売用サイトで、無料に近い値段で登録した時は数本売れました。

    しかし、少し値段をあげただけで全く売れません。。

    売り方も知らず、また、どういう商品が売れるかも知らないまま、闇雲に商品を作ったところで、売れる確率はゼロに近いということですね。

    起業家へのステップを上がるため、慌てずに、まずはレベル2の販売スキルを磨くことに精進します!

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    ABOUTブログ運営者

    映像制作ZOOMY VIDEO代表。テレビ制作会社をクビになったのをきっかけに、2年前にデジカメ1台で起業。当ブログでは、自分が起業で苦労・失敗した経験をもとに、知識0のサラリーマンが1年以内に月収50万以上稼ぐ起業家になる方法を発信中。