わかりやすい所得税の青色申告承認申請書の書き方

所得税の青色申告承認申請書

(※この記事は2017年10月11日に更新されました)

ずーみー
こんにちは、ずーみー(@zoomy_nonbiri)です!

今回は【所得税の青色申告承認申請書の書き方講座】です。

青色申告をして節税するための大事な書類ですね。

それでは早速解説していきます!

所得税の青色申告承認申請書とは?

ずーみー
個人事業主は、青色申告をすることによって税法上とても有利な特典を受けることができます。

その青色申告を受けるために税務署に提出しなければならないのが、所得税の青色申告承認申請書です。

複式簿記を行えば、所得から最大で65万円の控除を受けることができます。

でも、複式簿記はかなり難しいので、お金に余裕があるなら、税理士さんにお願いした方がいいでしょう。

経理に不慣れな人でも自分でできるのは簡易式簿記です。

簡易式簿記を選択すれば、10万円控除を受けられます。

(※今回は簡易式簿記を申請する方法をお話しします)

注目!

なお、起業手続きに必要なその他の書類についてや、提出時の注意点に関しては、以下の記事で詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください!

1ヶ月かけて調べた個人事業主の起業手続きまとめ

2017.05.28

 

用紙ダウンロードと記入方法

ずーみー
ここからは、所得税の青色申告承認申請書の記入方法について解説していきます!

↓↓↓用紙ダウンロードはコチラ
所得税の青色申告承認申請書(PDF/329KB)
※リンク先は2017年10月現在のものです。

所得税の青色申告承認申請書

①税務署名・提出日

税務署長

届出を提出する税務署名提出日を記入する。

 

②納税地

納税地

「住所地」の文字を丸で囲み、住所電話番号を記入する。

 

③氏名・生年月日

氏名・生年月日

氏名生年月日を記入し、捺印する。

 

④職業・屋号

職業・屋号

職業屋号を記入する。

 

⑤年度

年度

青色申告を始めたい年度を記入する。

 

⑥名称及び所在地

名称及び所在地

事務所の名称所在地の住所を記入する。

 

⑦所得の種類

所得の種類

「事業所得」の文字を丸で囲む。

 

⑧今までの青色申告の有無

今までやったことがあるか

初めて青色申告の承認を申請する場合、「無」を丸で囲む。

 

⑨開始した年月日

開始した年月日

事業を開始した年月日を記入する。

 

⑩相続による事業承継の有無

相続の有無

事業を相続によって継承したのでなければ、「無」を丸で囲む。

 

⑪簿記方式

簿記方式

「複式簿記」か「簡易簿記」かを選び、選択した方を丸で囲む。

 

⑫備付帳簿名(完成)

備付帳簿名

確定申告の際に備え付ける帳簿の種類を丸で囲む。

ずーみー
簡易簿記の場合、「現金出納帳」「売掛帳」「買掛帳」「経費帳」「固定資産台帳」「預金出納帳」などが必要になります。

なお、ずーみーは必要最低限の帳簿ということで「現金出納帳」と「経費帳」のみで経理を行なっています。

帳簿は確定申告の際に税務署から求められれば提出しなければなりませんが、よほどのことがない限り提出を求められることはないらしいです。

ずーみーも今のところ提出を求められたことはありません。

 

届出の提出について

税務署

提出期限

ずーみー
事業を開始した最初の年に申告する場合は、開業した日から2ヶ月以内に提出してください!

事業開始から2年目以降に申告する場合は、その年の3月15日までです。

提出先

ずーみー
納税地(通常は住所地)を所轄する税務署に提出してください!

提出方法

ずーみー
記入した届出書を直接持参、もしくは郵送してください!

 

注意:書類提出よりも100倍大切なこととは?

ずーみー
以上、【所得税の青色申告承認申請書の書き方講座】でした^^

ここで、僕からひとつアドバイスがあります。

実は、僕は2年前に起業したとき、数ヶ月間まったくお金を稼げませんでした。

そうなった原因は、僕が起業前に、書類提出よりも100倍大切な「あること」をしなかったからです。

その「あること」とは何か?

次の『絶対に起業失敗したくない!典型的な失敗パターン6選と回避策とは?』という記事にその答えがあります。

あなたも、僕と同じ失敗をしないために、ぜひ読んでみてください!

絶対に起業失敗したくない!典型的な失敗パターン6選と回避策とは?

2017.10.09
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所得税の青色申告承認申請書

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映像制作ZOOMY VIDEO代表。テレビ制作会社をクビになったのをきっかけに、2年前にデジカメ1台で起業。当ブログでは、自分が起業で苦労・失敗した経験をもとに、知識0のサラリーマンが1年以内に月収50万以上稼ぐ起業家になる方法を発信中。