「公務員=勝ち組」は嘘だと教えてくれた森友・加計問題。これからの時代の本当の勝ち組とは?

公務員≠勝ち組

(※このページは2017年9月30日に更新されました)

ずーみー
(将来自分は何になろう?学校の先生とか、公務員はどうかな?安定してるっていうし・・・)

中学時代、憧れの熱血先生がいた僕はそんな風に思っていたことがある。

結局、僕は安定とは程遠いテレビドラマの世界に飛び込み、さらに会社をクビになって独立起業するという波乱の人生を送ることになった。^^;(詳しくは僕の「起業ストーリー」を読んでほしい。)

公務員は安定していて勝ち組だ。

僕も昔はそう思っていたのだが、自分でビジネスをするようになってから考えが180°変わった。「公務員が勝ち組って嘘なんじゃね?」と思う機会が増えてきたのだ。その思いは、昨今の森友学園問題や加計学園問題に振り回される公務員たちを見て加速している。

今回はそのことについてお話ししたい。

公務員が勝ち組だと思われている理由は?

そもそも、公務員が勝ち組だと言われる一番の理由は、国家という後ろ盾があるおかげで給料が安定していると思われているからだ。

ところが、バブルが崩壊する1990年ごろまでは事情が違った。以前は公務員の人気はそれほど高くなかった。理由は、会社員に比べてそれほど給料が高くなかったからだ。近年の公務員ブームは、バブル期よりも会社員の給料が下がっており、相対的に公務員の給料が上がっているように見えるから起きている。

確かに、安月給の会社員や派遣労働者に比べれば、公務員は勝ち組に見えるだろう。

だが、実は、公務員には大きな欠点がふたつある。それは・・・

①組織の論理に従わなくてはならないので運ゲー
②国家がこの先何十年も安定している保証がない

このふたつだ。それぞれ詳しくお話ししていこう。

 

欠点①:組織の論理に従わなくてはならないので運ゲー

僕の知り合いに、都庁で課長補佐をしているNさんという人がいる。

彼女によると、国家公務員という職業で生きていく上では、「運」が大きな要素になるらしい。なぜかというと、全てが「組織の論理」で動いているからだ。

たとえば、自分の働きたい部署で働くことができない。数年に一度、必ず配置換えがあるので、自分が気に入っている仕事でも泣く泣く後任に譲らざるをえない。

さらに、出世を目指すなら、上司に楯突くことは許されない。最近だと、森友学園問題や加計学園問題がいい例だ。

安倍昭恵夫人や安倍首相の尻ぬぐいのために、多くの公務員たちが嘘をついた。あるはずの書類をないと言った。その書類が後から出てくると、「職員の私物だ」と言い張った。証拠を握っていそうな職員は、メディアの手が届かない海外に飛ばされた。上司と戦おうとした人はクビになり、メディアに有る事無い事を書かれた。

それから数ヶ月がたち、嘘をついていた人たちはみんな昇進した。彼らは、首相官邸に守られていて、マスコミの前には絶対に姿を現さない。巨大権力に守られているから、彼らはある意味「勝ち組」と言えるかもしれない。

でも、本心はどうなのだろう?

たとえば、僕には、国税庁長官に昇進した佐川・前理財局長の目が悲しげに見えて仕方ない。

組織の中で生き残っていくためには、組織の論理に従わざるをえない。つきたくもない嘘をつかなければならない時もあるだろう。僕には守るべき家族がいるので、職を失わないために嘘をついた(かもしれない)彼らの気持ちがとてもよくわかる。

しかし、はっきり言って、そんな人生は嫌だ。

なぜなら、僕は「お金」よりも自分の「心」の方が大事だと思っているからだ。

お金のために自分の心を売るようなことはしたくない。

だから、そのためにも、「自分でお金を生み出すスキルを持つこと」がとても大切だと考えている。自分でお金を生み出すことさえできれば、組織の論理に振り回されずにすむ。

僕は幸運にも(?)、会社をクビになったおかげでビジネスの勉強をはじめ、お金を生み出すスキルを身につけることができた。個人でやっているのでナメられることも多いが、相手が大企業であろうと、気に入らない案件は容赦なくお断りしている。なぜそんなことが可能かというと、相手に依存しなくても大丈夫なマーケティングの仕組みを作っているからだ。

もしもタイムマシンがあるなら、大学時代の自分に「もっとビジネスの勉強をしといた方がいいよ」と教えてやりたい。そうすれば、「組織の論理」や「運」に振り回されることなく、心豊かな人生を歩むことができる。

それから、始めるのさえ早ければ、今頃「月収50万稼ぐ方法」なんてブログを運営せずに、「1億稼いだ方法」とか書いてる気がする。(割とマジな話で。^^;)

 

欠点②:国家がこの先何十年も安定している保証がない

公務員のもうひとつの欠点は、国家に完全に依存していることだ。

しかし、ちょっと考えればわかるが、国家がこの先何十年も安定しているという保証なんてどこにもない。

確かに、戦後70年間は平和な時代だった。でも、日本の数千年の歴史を考えれば、これは本当の本当に例外的なことである。現に、安倍総理やおそらく小池都知事も、改憲して日本を戦争のできる国に作り変えようとしているらしい。

国家がダメになった時のリスクをどうするのか?

これは全ての国民が考えなくてはならないことだが、特に公務員にとっては切実な問題だと思う。

ここで僕の持論をいうと、国家がダメになった時に強いのは、「グローバル企業」「個人でビジネスをしている人」である。

グローバル企業は特定の国家に依存していないので、ある国家がダメになっても、他の国に移転して生きていける。まあ、それが社員の幸せかどうかは置いといて。(日本じゃないと生きた心地がしないという日本人もたくさんいるだろうから。僕みたいに。)

個人でビジネスをしている人が強いのは、他の国に移転して生きていけるからというよりは、根本的なマーケティングスキルを持っているので、国がダメになってもしぶとく新しいビジネスを生み出すことができるからだ。

今からはじめるなら、僕のオススメはダンゼン後者だ。

理由は、グローバル企業も所詮は「組織の論理」で動いているので精神衛生上よくないから。それと、インターネットのおかげで個人でビジネスをはじめるのが昔に比べて圧倒的に簡単になっているからである。

知らない人が聞いたら嘘だと思うかもしれないが、ブログやメルマガを使えば月収100万円なんて当たり前の世界だし、年収1億円だって目指せる。僕はそんな世界があると知らなかったのでテレビ業界に入ったが、大学時代に知っていたら、自分でビジネスの勉強を始めたと思う。

「起業は安定しないんじゃ?」と言う人も多いが、自転車をこぐ時にある程度スピードを出した方が安定するのと同じで、事業のサイクルをある程度の速度で回していけばいいだけの話だ。

それから、そもそも「安定」を目指す人生は不幸になる。

その理由がコレ↓↓↓

安定なんてものは存在しない。
唯一、安定があるとしたら、それは「死んでいる状態」のことをさす。

あなたが幸せになりたいなら、「成長」と「貢献」にフォーカスすること。

僕がいま幸せなのは、ビジネスでたくさんお金を稼ぐという「成長」と、家族を幸せにするという「貢献」にフォーカスしているからである。

 

これからの時代の本当の勝ち組とは?

ここまで、公務員という職業が持つふたつの欠点について解説してきた。

これを読んで、
「じゃあ、これからはどんな職業を選べばいいの?」と思った人も多いだろう。

それに対する答えを言おう。僕は、基本的にどんな職業を選んでもいいと思うが、「ビジネスの知識」だけは全員が必須で持っておいた方がいいと思う。(起業するしないに関わらず)

その理由は3つある。

第一に、国家や会社という「組織の論理」に振り回されない人生を手に入れるため。
第二に、国家や会社がダメになった時のリスクヘッジのため。
第三に、ビジネスを学べば人間的に成長できて幸せになれるため。

要は、個人でビジネスの知識を身につけさえしておけば、これからの時代は安心だということだ。

では、どうすればビジネスの知識を身につけられるのか?

手っ取り早くビジネスの知識を手に入れたいという人は、次の記事でお話しする次世代起業家育成セミナーという教材がオススメだ。初心者でもわかりやすくインターネットマーケティングを教えてくれる人気講座である。

加藤将太の無料起業セミナー『次世代起業家』を徹底レビュー

2017.08.04

 

さらに、じっくりビジネスを学びたいという人は、ぜひ次の記事を読んでほしい。本格的にビジネスの実力をつけるための具体的な方法について解説している。

以上、ご参考になれば幸いである。

起業初心者必見!失敗せず最短距離で起業成功するには?

2017.06.05

 

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映像制作ZOOMY VIDEO代表。テレビ制作会社をクビになったのをきっかけに、2年前にデジカメ1台で起業。当ブログでは、自分が起業で苦労・失敗した経験をもとに、知識0のサラリーマンが1年以内に月収50万以上稼ぐ起業家になる方法を発信中。