男性が仕事と育児を両立する方法とは?【仕組み化】

両立論
ずーみー
こんにちは、ずーみーです!今回のテーマは【仕事と育児の両立】です。仕事と育児を両立するためには「ある概念」が欠かせません。それさえマスターすれば、あなたの業務は劇的に効率化できるでしょう!

育児とは重労働である

2年前、僕が起業を決意した一番の理由は、育児に参加したかったからだ。

それまでの僕は社畜も同然だった。いつも深夜に帰るので、起きてる子供の顔なんて見れるはずがない。夫婦の時間もほとんど取れなかった。

「本当にこんな人生でいいんだろうか?もっと子供と一緒にいたい!」

そう思ったのが起業の動機である。

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2017.06.02

育児にがっつり関わるようになって気づいたことがある。

それは、育児とは「重労働」であるということだ。

うちの子は2歳半で、抱っこされるのが大好きだ。お出かけの行き帰りの半分以上は抱っこである。最近体重がどんどん増えていて、15キロくらいなのでずっしり重い。子供といると、ちょっとした段差や車が通るたびに、持ち上げたり降ろしたり。四六時中筋トレしているようなものだ。僕がテレビの現場にいたころもかなりの重労働だったが、育児をするようになってから6キロ痩せた。重労働すぎて。笑

そんな重労働な育児だが、基本的に親の役目は誰かが替わってできるものではない。しかも、育児は子供の生命に関わることなので、手を抜けない。

育児は自分でやるしかない&手を抜けない。

だから、仕事と育児を両立させるためには、必然的に仕事の負担を軽くすることになる。

 

仕事量を減らしながら稼ぐ金額を増やすには?

残業中のサラリーマン

仕事の負担を軽くするということは、一般的には「稼ぎが減る」ということを意味する。

「そんなの嫌だ!」

僕はそう思った。育児に参加するために稼ぎを減らすのは「何か違う」と思ったのだ。そして、勉強に勉強を重ねた結果たどり着いた答えが「仕組み化」である。サラリーマンには聞きなれない用語だと思うが、成功している起業家たちにとっては当たり前の考え方だ。

 

仕組み化とは?

仕組み化の基本は、自分のビジネスを次の3つの流れで考えることだ。

①:IT・ツールに任せられないか?
②:①がダメなら人に任せられないか?
③:②もダメなら自分でやる!

常にこの順番でビジネスを考える。

一番大事なのは、【自分でやるのは最終手段】ということだ。ツールや他人でもできることは、絶対に自分ではやらない。そういう姿勢がとても重要である。

僕は、起業して自分のビジネスモデルを作る上で、【①IT・ツールに任せる】という部分を徹底的に強化した。その結果、集客やセールスに割かれる時間が劇的に減り、自分にしかできないクリエイティブな仕事に時間を使えるようになった。僕が育児にたくさん時間を割けるのも、こうした理由からだ。

また、自分にしかできない仕事というのは、当然単価が高くなる。単価の高い仕事ばかりできる状態というのは、とても良い。それも仕組み化がもたらしてくれる恩恵のひとつである。

 

「仕組み化」の概念がない日本人

会議

僕が起業して気づいたのは、「サラリーマンでも仕組み化すればすごい仕事捗るんじゃね?」ということだ。僕がテレビマン時代にやっていた仕事でも、IT・ツールに任せればよかったものがたくさんあった。

だが、当時の僕はどちらかというと、【全部自分でやる人間】だった。なぜなら、全て自分で出来るのが「偉い」と思っていたからだ。これは、僕だけではなく、日本のサラリーマンの大半が持っている常識だと思う。

「全部自分で出来てバリバリ働く人が偉い」

確かにそういう面もあるとは思う。しかし、それによって失われているものも、実は多いのだ。

失われているものとは何か?

一番は「労働生産性」ではないだろうか?

日本人の労働生産性が先進国の水準に比べてかなり低い原因の一つは、「仕組み化」の概念がないからだと僕は思う。日本人は、できることは全部自分でやるのが美徳と考える傾向がある。だから、やらなくてもいい余計な雑務まで全て自分で引き受けてしまうのだ。

あなたの周りに、仕事は出来るのにいつも「忙しい、忙しい」と言っている人はいないだろうか?

僕の経験上、優秀な人ほど余計な雑務を引き受ける傾向が強い。そういう優秀な人が「仕組み化」で武装して、自分のやるべきことだけに集中すれば、会社に一体どれだけ利益をもたらすことになるだろうか?結構半端ない利益が出るだろうと、僕は思う。

 

サラリーマンが「仕組み化」するのは難しい

ここまで、仕事と育児を両立する上で、「仕組み化」の概念は欠かせないというお話をしてきた。

ただ一点、懸念がある。

それは、日本の会社でこれをやるのは難しいだろうなあ、ということだ。

と言うのも、以前僕が勤めていた会社で業務の仕組み化を提案したとして、果たしてそれをやらせてもらえたかと考えると、周りの反対意見にひねり潰されたような気がするのだ。日本では、新しいことは基本的に嫌がられる。大半の上司は、そういう部下に対していい顔をしない。

僕が仕組み化を出来たとしても、周りには相談せずにこっそりと、自分だけに関係する業務をIT・ツールに任せる感じだろうか。おそらく小規模にしか出来ないので、劇的に効率化させることは難しいと思う。でも、それだと仕事と育児の両立は出来なさそうだ。

結局、今の時代は会社員という立場に縛られているよりも、半年〜1年くらいコツコツ起業の勉強をしてさっさと独立した方が、仕事と育児を両立できる可能性が高い。それが僕の結論である。

次の記事では、会社員が最短最速で起業経営の知識を身につける方法をお話ししているので、ぜひ読んでみてほしい。

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映像制作ZOOMY VIDEO代表。テレビ制作会社をクビになったのをきっかけに、2年前にデジカメ1台で起業。当ブログでは、自分が起業で苦労・失敗した経験をもとに、知識0のサラリーマンが1年以内に月収50万以上稼ぐ起業家になる方法を発信中。