パワハラ上司が部下を怒鳴る2つの心理学的要因とは?

怒鳴る上司の心理学

(※この記事は2018年11月20日に更新されました)

ずーみー
こんにちは!

ブログ起業コンサルタントのずーみー(@zoomy_nonbiri)です^^

テレビAD時代、怒鳴り散らすのが得意なパワハラ上司の下で働いていた僕は、毎日次のように思っていました。

どうしてあのパワハラ上司は執拗に自分を狙ってくるんだろう?

これ以上怒鳴られるのは、もう耐えられない!

このページを読んでいるあなたも、もしかすると同じ心境かもしれません。

今回は、あの頃の無念を晴らすべく、パワハラ上司の行動原理を「心理学」を使って解き明かそうと思います!

学歴コンプレックスを持った上司から受けたパワハラの話

テレビAD時代、僕は学歴コンプレックスを持つ上司から徹底的にいじめられたことがあります。

最初は、もつ鍋屋に連れて行ってくれたり、やさしい上司だったんです。

でも、僕が早稲田卒だと知るや目の色が変わりました。

彼からはなぐる蹴るの暴行に加え、人気のない工場地帯でマイクロバスから降ろされて置き去りにされたり、スタッフ全員の見ている前で大声で罵倒されたり、散々な目にあいました。

罵倒する時の決め台詞は「早稲田のくせに」です。。。

彼はとても権力のある男だったため、スタッフたちはみんな見て見ぬ振りでした。

 

パワハラ上司の心理とは?なぜ部下を怒鳴りつけるのか?

ところで、そもそも、パワハラ上司はなぜ人を怒鳴りつけたりするのでしょうか?

心理学的にいうと、その理由は2つあるそうです。

 

心理学的理由①:承認欲求を簡単に満たせるから

承認欲求

人間には6つの基本的な欲求があります。

成長、貢献、愛、承認、安定、不安定という6つの欲求です。

それらのうち、日本人は「承認欲求」が特に強いと言われています。

承認欲求というのは、「人から認められたい」という願望のことです。

有名になりたいとか、ライバルに勝ちたいとか、人から褒められたいとか。

人を怒鳴るというのは、その「承認欲求」を手軽に満たせる行為なのです。

なぜなら、怒鳴ることによって相手に「恐怖」を植え付けることさえできれば、上下関係で優位なポジションに立つのはとても簡単だからです。

僕は、学歴コンプレックスを持つ上司に恐怖を抱いていました。

だから、怒鳴られたり殴られたりしても、やり返さずにじっと耐えていました。

やり返したら、もっとひどい目にあう気がして怖かったのです。

さらに、人間は、一度恐怖を感じた相手からは、なかなかその感情を払拭することができません。

だから、やられた方は、ズルズルと恐怖の感情に引っ張られて、ずっと相手の言いなりになってしまいます。

僕の場合、学歴コンプレックスを持つ上司に殴られたのは、もう何年も前の話なのに、恐怖の感情が強すぎて、今でも夢に見るほどです。。

 

心理学的理由②:劣等感が強いから

劣等感

心理学的理由①で見た「承認欲求」が強くなる最大の原因をご存知でしょうか?

それは「劣等感」です。

人を怒鳴りつけるタイプには、劣等感の強い人が本当に多いです。

自分は人より劣っているという思いが強いため、人から認められようと躍起になるのです。

では、なぜ劣等感は生まれるのでしょう?

「子供の頃、親の愛情が不足していたから」というのが一番よくある答えです。

けれども、これは完全な正解ではありません。

親の愛情いっぱいで育っても、「劣等感の塊」みたいな人もたくさんいます。

じゃあ答えは何かというと、実は【親が劣等感を持っていたから】が正解です。

劣等感は、親が意識して食い止めない限り、子供にも伝わるのです。

その典型例が、学歴コンプレックスです。

あなたの周りには、子供が嫌がっているのに、無理やり大手の学習塾に通わせている親はいないでしょうか?

「我慢しなさい、頑張りなさい」と言って。

これは一般的には「親の愛」だと理解されがちですが、親が子に学歴コンプレックス(=劣等感)を押し付けているだけの可能性が高いです。

学歴コンプレックスを持つ親は、いくら子供が頑張ってテストでいい点数をとっても、「もっと頑張りなさい、そうすればもっといい点数が取れるから」と言って、決して子供を認めてあげようとしません。

そういう親の態度が、子の劣等感をはぐくむのです。

そして、そんな風に育てられた子供は、自分が親になった時に、子供に対して同じことをしてしまう傾向があります。

そのため、劣等感は一族の中で伝統として受け継がれてしまうのです。

テレビAD時代の僕をいじめた「学歴コンプレックスを持つ上司」の両親は、田舎の小学校の校長先生だったそうです。

とても厳しく教育熱心な両親だったらしいですが、僕の上司は勉強が苦痛で、地方にある無名の短大に進学しました。

おそらく、僕の上司は、子供の頃から両親に認められていないと感じていたのではないでしょうか。(=承認欲求が満たされなかった)

そして、先祖代々引き継がれてきた「劣等感」を、彼も引き継いでしまったのです。

そのはけ口が、立場の弱い僕に向かってきたのでしょう。

怒って僕を殴る時の上司は、とても虚ろな目をしていました。

怒りの裏には必ず悲しみがあります。

上司の悲しみとは、多分、親から引き継いだ劣等感だったのです。

 

パワハラ上司との付き合い方とは?

怒鳴る上司への対処法

ここまでは、パワハラ上司が部下を怒鳴りつける心理学的理由を解説してきました。

それでは、あなたはこれからパワハラ上司とどのようにお付き合いしていけばいいのでしょうか?

手っ取り早い解決策は、次の2つです。

①:承認欲求を満たしてあげる
②:劣等感を刺激しない

「①:承認欲求を満たしてあげる」は簡単ですね。

嫌いな人を褒めるのは気が進まないと思いますが、これ以上無駄なパワハラを受けないためにも、お世辞の1つや2つくらい言いましょう。

「②:劣等感を刺激しない」はちょっと難易度が上がります。

なぜなら、相手のどこに地雷があるかわからないからです。

少なくとも、もしあなたの学歴が高いなら、学歴の話はしないほうが身のためです。

さらに、もう1つ僕がオススメしたい解決策はこれです。

③:パワハラ上司とはお付き合いしない

これを実現するためには、部署を異動したり、転職したりする必要があるかもしれません。

でも、パワハラ上司とはお付き合いしないのが、メンタル的に一番良いです。

僕の場合は、「起業」をすることで、パワハラ上司とは今後一切無縁の生活を手に入れることができました。

だって、自分が社長ですから、パワハラ上司なんているはずがありません。

それに、毎日たっぷり子供とも遊べるし、結構良いですよ、起業って。

とはいえ、あなたがいきなり起業するのはハードルが高すぎですよね(^^;

そこで当ブログでは、「ブログ起業」と呼ばれる方法で、まずは1年以内に副業月収10万円を達成し、その後、本格的に起業するルートを推奨しています。

初心者がブログ開始後1年以内に月収10万円を達成する方法については、期間限定で公開中のセミナー映像(2.5時間)で、ずーみーがくわしく解説しました。

もし、ブログ起業に興味があれば、ぜひ視聴してみてくださいね^^

 


▼おすすめ無料教材▼

加藤将太の次世代起業家育成セミナー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA