パワハラ上司が部下を怒鳴る2つの心理学的要因とは?

パワハラ上司が部下を怒鳴る2つの心理学的要因とは?
ずーみー
こんにちは!

ブログ起業コンサルタントのずーみー(⇒プロフィール)です^^

あなたの周りに、部下を怒鳴り散らすパワハラ上司はいませんか?

今から10年前、テレビ業界で働いていた僕は、まさにそういうパワハラ上司から、徹底的にいじめられた経験があります。

この記事では、部下を怒鳴るパワハラ上司の行動原理を、「心理学」を使って解き明かします。

パワハラ上司が部下を怒鳴る心理学的理由とは?

そもそも、なぜパワハラ上司は、部下を怒鳴りつけたりするのでしょうか?

その理由は、心理学的にいうと、次の2つです。

パワハラ上司が部下を怒鳴る心理学的理由

  • 承認欲求を簡単に満たせるから
  • 劣等感が強いから

 

理由①:承認欲求を簡単に満たせるから

パワハラ上司が部下を怒鳴る心理学的理由①

人間には、成長、貢献、愛、承認、安定、不安定という6つの基本的欲求があります。

日本人は、それらのうち、「承認欲求」が特に強いと言われています。

承認欲求とは、「人に認められたい」という願望のことです。

たとえば、有名になりたいとか、ライバルに勝ちたいとか、人から褒められたいとか、そういうのが承認欲求です。

そして、人を怒鳴るという行為は、その承認欲求を簡単に満たせる行為なのです。

パワハラ上司が部下を怒鳴りつけて、「恐怖」を植え付けることさえできれば、部下はパワハラ上司の言いなりになるので、以後ずっと承認欲求を満たし続けることができます。

テレビマン時代の僕も、パワハラ上司に恐怖を感じていたため、ずっと彼の言いなりになってしまっていました。

今考えると、パワハラ上司の承認欲求を満たすくらいなら、少しでも反抗してやればよかったと思います。

 

理由②:劣等感が強いから

パワハラ上司が部下を怒鳴る心理学的理由②

パワハラ上司が部下を怒鳴りつけるふたつめの心理学的理由は、「劣等感」です。

パワハラ上司は、人よりも劣っているという思いがとても強いため、人から認められようと躍起になり、部下を怒鳴ったりするのです。

では、なぜ劣等感は生まれるのでしょう?

その理由は、【親が劣等感を持っていたから】です。

劣等感は、親が意識して食い止めない限り、子供にも伝染します。

その典型例が、学歴コンプレックスです。

あなたの周りには、子供が嫌がっているのに、無理やり大手の学習塾に通わせている親はいないでしょうか?

「我慢しなさい、頑張りなさい」と言って。

これは、一般的には「親の愛」だと理解されがちですが、親が子に学歴コンプレックス(=劣等感)を押し付けている可能性が高いです。

学歴コンプレックスを持つ親は、いくら子供がテストでいい点数をとっても、「もっと頑張りなさい、そうすればもっといい点数が取れるから」と言って、決して子供を認めようとしません。

そういう親の態度が、子の劣等感をはぐくむのです。

そして、そんな風に育てられた子供は、自分が親になった時に、子供に対して同じことをしてしまう傾向があります。

そのため、劣等感は、一族の中で伝統として受け継がれやすいです。

テレビマン時代の僕をいじめたパワハラ上司の両親は、小学校の校長先生だったそうです。

とても厳しく教育熱心な両親だったらしいですが、僕の上司は勉強が苦痛で、地方にある無名の短大に進学しました。

おそらく、僕の上司は、子供の頃から両親に認められていないと感じていたのでしょう。(=承認欲求が満たされなかった)

そして、先祖代々引き継がれてきた「劣等感」を、彼も引き継いでしまったのです。

そのはけ口が、立場の弱い僕に向かってきたのだと思います。

僕を怒鳴ったり、殴ったりする時の上司は、とても虚ろな目をしていました。

怒りの裏には、必ず悲しみがあります。

上司の悲しみとは、おそらく、両親から引き継いだ劣等感だったのです。

 

パワハラ上司との付き合い方とは?

パワハラ上司との付き合い方

ここまでは、パワハラ上司が部下を怒鳴る心理学的理由を解説してきました。

では、あなたは、これからパワハラ上司と、どのようにお付き合いすればいいのでしょう?

手っ取り早い解決策は、次の2つです。

  1. 承認欲求を満たしてあげる
  2. 劣等感を刺激しない

ひとつめの「承認欲求を満たしてあげる」は簡単ですね。

あまり気が進まないと思いますが、これ以上被害を受けないためにも、パワハラ上司にお世辞の1つや2つくらい言いましょう。

ふたつめの「劣等感を刺激しない」は、ちょっと難易度が上がります。

なぜなら、相手のどこに地雷があるかわからないからです。

少なくとも、あなたの学歴が高いなら、学歴の話はしないほうが身のためです。

さらに、もう1つ僕がおすすめしたい解決策はこちらです。

パワハラ上司とは一切お付き合いしない

これを実現するためには、部署を異動したり、転職したり、はたまた起業したりする必要があるでしょう。

実際に、僕は、起業することによって、パワハラ上司とは永遠に無縁の、平穏な生活を手に入れました。

そして、なぜ僕がこの記事を書いているかというと、僕のように起業して、パワハラ上司から解放される人を、ひとりでも増やしたいと思ったからです。

当ブログでは、初心者がスムーズに起業で成功するためのカリキュラムをご用意しています。

「起業して人生を変えたい!」という人は、まずは次の記事を読んでみてください。

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2017-05-13

 


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