宮崎駿の真の引退は2023年?【プロダクトライフサイクル理論】

宮崎駿

(※この記事は2017年10月26日に更新されました)

本当に2019年に宮崎駿は引退するの?

2017年5月19日、アニメ映画監督の宮崎駿が引退を撤回した。ニュースやワイドショーでも大々的に取り扱われたから、知っている人も多いだろう。僕は一人のファンとして、素直に引退撤回をうれしいと感じた。

これまでに何度も引退宣言をしてはそれを撤回してきた宮崎駿監督。報道によると、2019年公開予定の次回作こそがいよいよ本当の本当に最後の作品になるらしい。

でも、それって本当だろうか?

大ファンとしては、引退を疑ってみたくなるのが人情ではないか。笑

そこで今回は、宮崎駿の真の引退時期を「プロダクトライフサイクル理論」を使って予想してみようと思う。

 

プロダクトライフサイクル理論によると真の引退時期は…

ここでプロダクトライフサイクル理論について簡単に解説しよう。

この理論は経営学で用いられる考え方で、あるビジネスモデルの一生を「導入期」「成長期」「成熟期」「衰退期」という4つに区分する。ポイントは、4つの時期がそれぞれ同じ長さになることだ。この法則を使えば、製品寿命を簡単に予測することができるのだ。

プロダクトライフサイクル

今回は、宮崎駿映画をひとつのビジネスモデルとしてとらえてみよう。プロダクトライフサイクル理論的にいうと、宮崎駿映画の「始まり」と「売上のピーク」がわかれば、衰退期を予測することができる。

彼はこれまでに11本の長編アニメーション映画を監督してきた。映画監督デビューは1979年、『ルパン3世 カリオストロの城』だ。そして、売上のピークは、2001年に公開された『千と千尋の神隠し』の304億円である。

デビューが1979年でピークが2001年ということは、導入期から成長期の終わりまでが22年間だということだ。つまり、成熟期から衰退期の終わりまでの長さも同じ22年間になることが予測される。

すなわち、ここから導かれる宮崎駿監督の真の引退時期は2023年である!

宮崎駿映画

ファンとしてはとても喜ばしい結果が出た。^^

僕たちは2019年に公開される新作の後に、もう一本、彼の映画を楽しめる可能性がある。

おそらく、2023年の映画はオリジナルではなく、「ルパン3世 カリオストロの城」のように誰か他人の作品を引き受けるのではないだろうか?

なぜなら、偉大な作家は、始まり方と終わり方が似ているケースがとても多いからだ。

宮崎監督があと2本、どんな映画を作ってくれるのか?

ファンとして今から楽しみで仕方ない。

 

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1 個のコメント

  • 引き続きコメントさせていただきます。自分のツボにはまるので、すごくひきつけられます。
    ジブリ、というよりも、宮崎駿監督作品が好きなので、とても興味深く読みました。
    そして、安心しました(笑)
    というか、19年に作品がつくられることすら知りませんでした(笑)
    それにしても、プロダクトライフサイクル理論、って、面白いですね!

    きっと、ずーみーさんの切り口の仕方が上手だからであると思います!
    さすがテレビ業界にいらした方だと思います!

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