テレビ局のADは超激務!残業に関するブラックすぎる体験談
僕はAD(アシスタントディレクター)時代に、某テレビ局で残業時間の過少申告を強制されたことがあります。テレビ局のブラックすぎる働き方の実態と「残業するのは本人が悪い?」について書きました。これからテレビ業界で働く人は、ぜひ参考にしてください。
僕はAD(アシスタントディレクター)時代に、某テレビ局で残業時間の過少申告を強制されたことがあります。テレビ局のブラックすぎる働き方の実態と「残業するのは本人が悪い?」について書きました。これからテレビ業界で働く人は、ぜひ参考にしてください。
先日、僕が参加するオンライン起業スクールで、先輩起業家としてインタビューを受けました。僕が映像制作で起業してから、ブログで結果を出すまでの道のりをお話ししました。これからビジネスを始める人は、ぜひ参考にしてください。
その日、僕はロケのためにある地方都市のキャバクラにいた。汗をだらだら流して重い機材を搬入していると、うちわを仰ぎながら大きな声で談笑しているチンピラたちとすれ違った。いわゆる「ヤクザ」だ。ロケで借りたキャバクラを経営しているのが彼らだった。
経営コンサルタント・加藤将太さんの100万円の起業セミナーを買ったら、両親から「詐欺じゃないか?本当に儲かる方法だったら、人に教えるはずがないだろう」と大反対されたという実話。妻の説得には1ヶ月かかりました。
もしも会社をクビになったら、あなたならどう家族に伝えるだろう?僕が妻にクビになったことを告げたのは、お別れ会が開かれる一週間ほど前だった。
2015年2月、神戸ロケを終え東京に戻ってきた僕は、派遣元の社長・Tさんに呼び出された。赤坂の喫茶店で二人分のドリンクを運びながら、僕は、Tさんとゆっくり話すのが随分久しぶりだということに気づいた。
専門学校を卒業した僕は、フリーランスの助監督としてテレビドラマの現場で働き始めた。そこで待ち受けていたのは、子供の頃から待ち望んでいた「冒険の世界」だった。
これから複数回にわたって、僕の実際の起業ストーリーをお話ししていきます。まず第1回は、起業する以前、そもそもなぜ僕が映像制作を志したのかについてお話しします。