売れないミュージシャンを売れるミュージシャンに変える3つの方法とは?

アコースティックギター

(※この記事は2018年1月23日に更新されました)

ずーみー
こんにちは、ずーみー(@zoomy_nonbiri)です!

あなたは、売れないミュージシャンを売れるミュージシャンに変える方法を知っていますか?

僕は、2年前に起業してから、ビジネスの成功法則を色々研究してきたました。

そのため、かなり確信を持って、売れないミュージシャンを売れるミュージシャンに変える方法について語ることができます。

今回は、僕の後輩ギタリストFくんを題材に、その方法をお話しします!

売れないミュージシャンFくんを撮影した話

先日、大学時代の後輩ギタリストFくんのドキュメンタリーを撮影してきました。

Fくんは、押尾コータローのようなソロギターを弾く31歳です。

普段は、地元の北九州でサラリーマンを続けながら、土日を中心にライブ活動しています。

僕が起業して全く稼げなかった頃に、タダで映像用の楽曲を提供してくれたナイスガイです。

↓↓↓この映像で流れているのがFくんの楽曲。

今回、Fくんは3年ぶりのセカンドアルバムを自費制作するということで、宣伝のためにドキュメンタリー撮影を依頼してくれました。

羽田空港でFくんと数年ぶりに再会した僕は、さっそく撮影開始!

電車移動しながらインタビュー兼雑談を楽しんでいるうちに、この日のためにFくんがセッティングした荻窪のライブ会場へと到着。

実は、Fくんのアコギ演奏を生で見るのは、今回がはじめてでした。

僕の記憶にある限り、大学時代のFくんはバキバキに歪ませたエレキギターを弾くメタラーだったはずです。

ところが、押尾コータローに衝撃を受けたのがきっかけで、ハーモニクスを出しまくるアコースティックギタリストに転向したんだとかw

そんなFくんの生演奏は、本当の本当に上手でびっくりしました。

会場のお客さんたちも開いた口がふさがらない様子でした。

一応、僕も大学時代にバンドでギターを弾いていたことがあります。

自分でいうのもなんですが、それなりの腕前でした。

だから、当時はFくんに先輩風をふかせていた気がしますが、いまは恐れ多くてそんなことできそうもないと思いました(^^;

ライブが終わったあと、近くにあった磯丸水産へ飲みに行きました。

ふたりでハイボールをぐびぐび飲みながら、Fくんの夢を聞いてみました。

Fくんの夢は、いつかミュージシャンとして成功して脱サラすることだそうです。

僕は会社をやめて(というかクビになって)独立・起業した過去があるので、脱サラの先輩として助言を求められました。

以下はFくんとの会話。

ずーみー
事務所にはいらず個人で成功したいなら、もっとインターネットを有効活用したほうがいいよ!

たとえば、いまはFacebookに演奏動画を投稿しているけど、Facebookだとグーグル検索結果に反映されないから、YouTubeに投稿してみたら?

それだけうまけりゃ絶対に反響あると思うけど。

Fくん
やっぱりそうですかね~?(半信半疑な顔)
ずーみー
絶対そうしたほうがいいって!

おさむらいさんっていうギタリスト知ってる?

彼のYouTubeチャンネルとかすごく参考になるよ。

カバー曲が豊富で、めっちゃ上手に集客してるよ。

まずはおさむらいさんの研究をしてみたら?

Fくん
う~ん、おさむらいさんのことは知ってます。(研究する気なさげ)

カバー曲をやったほうがいいともよく人から言われるんですが、自分のスタイルに合わない気がするのと、完成度が気になっちゃって。。。

おさむらいさんより上手く弾ける自信はあるんですが。

ずーみー
あと、そもそも新曲を出すまでの期間が空きすぎだと思う。

3年に1枚じゃなくて、1年に1枚ペースでアルバム出せればいいよね。

ファンも待ちくたびれてると思うけど。

Fくん
おっしゃる通りなんですが、それもやっぱり完成度が気になっちゃって。。。

自分はいまのペースが合っている気がします。

ずーみー
(モヤモヤモヤ・・・)

こんな感じでモヤモヤした飲み会が終わり、Fくんは荻窪のカプセルホテルへ、僕は終電で自宅へと帰りました。

 

売れないミュージシャンを成功させるための3つの方法

飲み会の最中、僕にはFくんの問題点がとてもよく見えました。

だから、それを改善するよう説得したかったのですが、力及びませんでした。

大変無念です。。。涙

Fくんの問題点とは、第一に、成功者を研究していないことです。

Fくんにとって、ミュージシャンとしての成功がいつまでも夢物語で現実味を帯びてこないのは、自分と似たタイプでビジネス的に成功したギタリストをまったく研究していないからです。

そう言うと、負けん気が強い彼は「研究してますよ!」と怒るかもしれませんが、僕が言いたいのは「演奏の研究」ではなくて「売り方の研究」のことです。

演奏に必要な技術と、売れるために必要な技術は、根本的に別次元のものです。

だから、現在の延長線上でFくんが努力を続けても、演奏技術は向上するでしょうが、売れるミュージシャンになるのは難しいと思いました。

次に、Fくんの第二の問題点は、完成度を気にしすぎて行動できないことです。

Fくんがこだわり派なのはとてもよく知っているし、ある意味尊敬もしています。

けれども、お客さん目線で考えると、やはり完成度よりもスピードの方が大事です。

はっきり言うと、完成度なんて自己満足以外の何物でもありません。

「自己満足のために音楽をやっている」と言われると何も言い返せなくなってしまいますが、本気で売れたいなら、完成度にはある程度目をつぶらざるを得ないと思います。

さらに、もうひとつ問題点があるなら、Fくんの周りにプロのマーケッターがいないというのも大きな問題です。

どんなビジネスでも同じですが、マーケティングの素人が手っ取り早く成功する方法があるとすれば、それは「プロのマーケッターと組むこと」です。

本当は僕にその余裕があればいいんですが。。。

今は自分の事業を大きくしている最中なので出来ませんが、1年くらいがっつり関われば、何らかの芽は出せると思うのですが。

以上をまとめると、演奏技術だけあって売れないミュージシャンを売れるミュージシャンに変える方法とは、次の3つです。

売れないミュージシャンを売れるミュージシャンに変える3つの方法

方法①:成功者を研究する

方法②:完成度を気にせず行動しまくる

方法③:プロのマーケッターと組む

そんなことを考えていたら、同じ日に年収4億円アフィリエイターのだいぽんさんがブログに似たようなことを書いていました。

だいぽんさんとは、自分がアフィリエイトで大成功した後に、地元島根の友人たちをネットビジネスで次々成功させて回っているすごいお方です。

以下はだいぽんさんのブログからの引用。

○最速で成果を出す方法

1、成功者を分析する
2、成功に必要な要素を洗い出す
3、重要度順に並べ替える
4、大事なことからやる
5、完璧でなくても世に出す

1〜3は自分で分からなければ金払ってでも勉強すべし。
書籍、セミナー、教材、コンサル。
4,5はマインドの問題。
やりきる集中力が不安だったら、3と4の間に「環境を整える」も追加。

⇒ だいぽんさんの元記事はこちら

どんな分野でもなかなか芽を出すことが出来ない人は、この「1、成功者を分析する」という視点を持っていません。

だいぽんさんの場合はアフィリエイターを例にあげていましたが、もしあなたがアフィリエイトで成功したいなら、まずはアフィリエイトで成功した人を研究してください。

実際、僕が2年前に映像制作で起業した時にとても苦労した原因の9割以上は、事前に起業で成功した人を研究しなかったからだと思っています。

一方、セミナーや教材などで勉強するようになってからは、割とあっさり経営を軌道に乗せることができました。

それでも9ヶ月くらいの時間はかかりましたけど。

・・・とまあ、色々書いてきましたが、Fくんをミュージシャンとして成功させるために僕が今できることは、良いドキュメンタリー映像を完成させることですよね。

よし、頑張ろう٩( ‘ω’ )و

親しい人を正しい方向に導くのってホント難しいと感じた1日でした(^^;

 

▼成功法則については、こちらの記事もどうぞ▼


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映像制作ZOOMY VIDEO代表。テレビ制作会社をクビになったのをきっかけに、2年前にデジカメ1台で起業。当ブログでは、自分が起業で苦労・失敗した経験をもとに、知識0のサラリーマンが1年以内に月収50万以上稼ぐ起業家になる方法を発信中。