あなたは「会社員に向いてない」と悩んでいませんか?
そういう人にぜひ一度受けてほしいのは、起業家適性診断テストです。
世の中には、会社員という生き方しかないわけではありません。
「起業家」や「経営者」として生きていく道もあります。
僕自身は、起業して様々なストレスから解放されたので、起業して良かったと感じています。
この記事では、会社員に向いてないと悩む人が受けるべき、無料の起業家適性診断テストについて解説します。
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会社員に向いてないと悩む人が受けるべき診断テストとは?
会社員に向いてないと悩む人が受けるべき診断テストがあります。
その診断テストの名前は、「起業センス診断テスト」です。
起業センス診断テストは、企業の社内研修などで、社員の適性を調べるために使われるウェブテストです。
ウェブテストでは、あなたが約90問の質問に直感で答えていくだけで、次の3つの数値がわかります。(※所要時間は10分〜15分)
- 会社員としての適性(組織内アウトプット力)
- 起業家としての適性(起業センス)
- メンタルヘルス
会社員としての適性がわかる「組織内アウトプット力」
組織内アウトプット力とは、会社内であなたがどれくらいのパフォーマンスを発揮できる素質があるかを示す数値のことです。
組織内アウトプット力が高ければ高い人ほど、会社で出世しやすいタイプです。
反対に、組織内アウトプット力が低い人は、ひとりで起業したり、フリーランスとして個人で仕事をしたりするのが向いているタイプです。
組織内アウトプット力は、Sゾーン(65以上)、Aゾーン(50〜64)、Bゾーン(35〜49)、Cゾーン(20〜34)、Dゾーン(19以下)の5つに区分されます。
CゾーンやDゾーンの人は、あまり会社員に向いていないタイプの人です。
ちなみに、僕の組織内アウトプット力は55(Aゾーン下位)でした。
起業家としての適性がわかる「起業センス」
起業センスとは、あなたに起業家としての適性がどれくらいあるかを示す数値のことです。
サラリーマンの起業センスの平均は41で、起業家に向いているのは起業センス45以上の人です。
起業センスの高い人が起業すると、会社員より高収入を得られたり、自由に時間を使えるようになったりするというメリットがあります。
次の記事で、起業のメリット・デメリットを詳しく解説しているので、興味のある人はぜひ読んでみてください。
「メンタルヘルス」もチェックしておこう!
起業センス診断テストでは、メンタルヘルス(=心の健康状態)も数値でわかります。
「会社員が向いていない」と悩んでいる人は、メンタルヘルスもチェックしておくことをおすすめします。
なぜなら、メンタルヘルスの低い人は、物事をネガティブに考える傾向が強いからです。
「会社員が向いていない」と悩んでいる人は、もしかすると会社員が向いていないのではなく、心の健康状態が悪いだけかもしれません。
そういう場合は、転職してストレス源から逃げるなどの対策が考えられます。
診断テストを無料で受ける方法

では、起業センス診断テストを無料で受けるには、どうすればいいのでしょうか?
起業センス診断テストは企業向けのサービスなので、本来は契約金(数十万円)+1人1回につき5400円の料金がかかります。
でも、「ある方法」を使うと誰でも無料で受けられます。
その方法は以下です。
まず、次世代起業家育成セミナーの無料配布ページにアクセスしてください。

ページ中段の「LINE友だち追加」ボタンを押します。

「追加」ボタンを押します。


届いたメッセージのリンクから、セミナーを視聴して感想を送信してください。
感想送信のタイミングは9回あり、どれも1行以上感想を書けばOKです。


セミナー映像の感想を全て送信すると、お礼として起業センス診断テストを無料で1回受けられます。
ページ中段の登録フォームに、普段お使いのメールアドレスを入力します。


「視聴アカウントを作成する」ボタンを押します。


届いたメールのリンクから、セミナー映像を視聴して感想を送信してください。
感想送信のタイミングは9回あり、どれも1行以上感想を書けばOKです。

セミナー映像の感想を全て送信すると、お礼として起業センス診断テストを無料で1回受けられます。
起業センス診断テストは、次世代起業家育成セミナー特別編という有名な無料教材の特典になっているので、今お話しした方法が可能です。(⇒次世代起業家育成セミナーの詳細はこちら)
感想送信がちょっと面倒ですが、ビジネス初心者向けの面白いセミナー映像なので、ビジネスに興味のある人なら苦にならないと思いますよ。
ちなみに僕は、この教材を学んだのがきっかけで、映像制作で月収50万円、情報発信で月収230万円を達成しました。
起業センス診断テストを受けてみたい人は、以下のボタンを押してセミナーに登録し、感想を送信してください!
会社員は向いてないと分かったらどうすればいいの?

起業センス診断テストを受けて、会社員よりも起業家の方が向いていると分かった人はどうすればいいのでしょうか?
そういう人に最初にやってほしいのは、基礎的なビジネス知識の習得です。
あなたが起業で成功するためには、たとえば次のようなことを考えなければいけません。
- 事業のミッション(=使命・目的)
- どんなビジネスモデルを採用するか?
- ターゲットは誰にするか?
でも、起業初心者がいきなりそんな高度なことを考えるのは無理です!
基礎的なビジネスの知識がないと、良い案は何も出てきません。
次の記事で、起業初心者におすすめの勉強内容と勉強方法を解説しています。
会社員よりも起業家の方が向いていると分かった人は、ぜひ読んでみてください!
まずは診断テストを受けてみよう!
今回は、会社員に向いてないと悩む人にぜひ受けてほしい診断テストについて解説しました。
あなたが起業センス診断テストを受けると、会社員としての適性や、起業家としての適性が具体的な数字でわかります。
会社員が向いていない人は、起業家や経営者になる方が向いている可能性があります。
起業センスの高い人が起業すると、性別・年齢・学歴に関係なく高収入を得たり、時間的自由や精神的自由を得たりできます。
会社員が向いていないと悩む人や、会社員以外の生き方を模索したい人は、ぜひこの機会に起業センス診断テストを受けてみてください!

起業センス診断テストは、以下のボタンを押してセミナーに登録し、感想を全て送信すると無料で受けられます!(※手順を詳しく知りたい人はこちら)
脳には可塑性があると聞きました。新たな学びや経験を得ることにより、脳内のシナプス結合が変化して行動に変化がみられることを言うそうですね。リハビリの先生から伺った話ですが、これは何でも、また この記事のテーマである起業センスをあげていく過程においても同じですね。その時、自分がどんな基準(世界観)を採用しているかによって、ヒトモノコトへの判断や対応が変わります。
加藤将太さんや、ずーみーさんの大量行動からの量質転化の話を知ると、やる・やれるの「どれくらい」は才能で、確かに先天的な能力による恵みはありますが、自分を伸ばしていくにあたって、それぞれであるということを制限でなく希望として受け取っていいんだとあらためて思えました。