よくある6つの起業失敗例と、その回避策とは?

よくある6つの起業失敗例と、その回避策とは?
ずーみー
こんにちは!

ブログ起業コンサルタントのずーみー(⇒プロフィール)です^^

僕は、2015年に映像制作事業で起業して、一度失敗しかけたことがあります。

その後、必死にビジネスの勉強をした僕は、事業を軌道に乗せることに成功し、人に起業を教えるまでになりました。

今回は、そんな僕が、よくある6つの起業失敗例と、その回避策についてお話しします。

典型的な起業失敗例とは?

まず、よくある起業失敗例とは、次の6つです。

よくある起業失敗例

  1. 資金が足りなくなる(借金する)
  2. 我流のアイデアで起業する
  3. 集客できる見込みのない分野で起業する
  4. 集客できてもマネタイズできない
  5. 一時の流行にのって起業する
  6. マインドが整っていない

それぞれ順番に解説していきます。

 

失敗例①:資金が足りなくなる(借金する)

起業失敗例①:資金が足りなくなる(借金する)

起業失敗でいちばん多いのは、資金が足りなくなり、借金したり自己破産するパターンです。

特に、飲食店などの【店舗型ビジネス】で多いです。

なぜ店舗型ビジネスでお金が足りなくなるかというと、開業資金だけで数百万~1千万円以上はザラにかかるからです。

そのうえ、月々の家賃もかかりますし、従業員を雇うと、毎月お給料も払わなくてはいけません。

けれども、ほとんどの人は、開業資金のみを用意して起業します。

そして、起業したあとの固定費(=家賃や給料)を、売り上げでまかなおうとして失敗します。

なぜ失敗するかというと、どんなビジネスでも、起業初年度は売り上げが立たず、赤字になる可能性が圧倒的に高いからです。

 

回避策:低資金、無雇用、無店舗で起業する

このような失敗を回避するためには、「初年度を乗り切る分の資金を事前に用意する」というのも一案ですが、もっと良い回避策があります。

それは、できるだけ低資金で起業し、従業員を雇わず、無店舗型ビジネスを行なうことです。

低資金・無雇用・無店舗型のビジネスで、僕がもっともおすすめするのは、【ブログ起業】です。

「え?本当にブログで起業して、お金を稼げるの?」と思うかもしれませんが、稼げます^^

実際に僕は、映像制作事業を軌道に乗せたあとに開始したブログで、月30〜50万円稼いでいます。(最高月収230万円)

ブログ起業の場合、固定費は年間数万円しかかかりません。(=低資金)

さらに、自分で記事を書けば、従業員を雇う必要もありませんし(=無雇用)、店舗を用意する必要もありません(=無店舗)。

ちなみに、当ブログでは初心者向けに、ブログ起業の成功方法を、余すことなく解説しています。

リスク0で起業したい人は、ぜひ次の記事を読んでみてください。

月10万円以上稼ぐブログの作り方

月10万円以上稼ぐブログの作り方

2019-03-02

 

失敗例②:我流のアイデアで起業する

起業失敗例②:我流のアイデアで起業する

起業失敗で次に多いのは、我流のアイデアで起業するパターンです。

実際に僕も、このパターンで失敗しました。

2015年に映像制作で起業した僕は、テレビを見て「終活ビデオサービス」という斬新なアイデアを思いつきました。

そこで、おしゃれなホームページを作ったり、広告費をかけて宣伝したりしましたが、まったく売れなかった経験があります。

僕がこの経験から学んだのは、「我流のアイデアで起業しても、初心者はほぼ100%失敗する」ということです。

では、どうすれば、このような失敗を避けられるのでしょうか?

 

回避策:モデリング対象をみつける

いちばん有効な回避策は、モデリング対象をみつけることです。

「モデリング」とは、参考になる人を徹底的にマネすることです。

早く人生で成功したい人必見!目標達成速度を高める極意とは?

2017-05-26

では、具体的に、どういう人をモデリング対象に選べばいいのでしょう?

その基準は、次のふたつです。

モデリング対象を選ぶ基準

  • 数年以内に成功した人であること
  • その人が成功したノウハウについて十分な情報量があること

 

基準①:数年以内に成功した人であること

現代はものすごいスピードで、技術や制度が進化しています。

そのため、一度成功したノウハウでも、すぐに古くなってしまうのが特長です。

ですから、もしあなたが、これからモデリング対象を選ぶなら、数年以内に成功した人(できれば現在進行形で成功している人)を選びましょう。

 

基準②:その人が成功したノウハウについて十分な情報量があること

あなたが現在進行形で成功している人を見つけても、成功ノウハウに関する十分な情報量がなければ、正確にマネできません。

そういう時は、モデリング対象に会いに行き、成功ノウハウを直接聞き出したり、場合によっては、弟子入りする必要もあるかもしれません。

でも、それはかなり大変なので、最初から情報量の多い人を選ぶのもおすすめです。

たとえば、自身の成功法則についてのブログを書いていたり、メルマガを運営していたり、教材を出している人を選びましょう。

 

失敗例③:集客できる見込みのない分野で起業する

起業失敗例③:集客できる見込みのない分野で起業する

これは、「失敗例②:我流のアイデアで起業する」とも大きな関係があります。

どういうことかというと、我流のアイデアは、たいていひとりよがりで、顧客対象(=ターゲット)が少ないケースが多いのです。

顧客対象が少なければ、当然集客に苦労しますから、なかなか起業で成功できません。

では逆に、どれくらいの人数を顧客対象にすれば、ビジネスを成功させられるのでしょうか?

 

回避策:顧客対象が30万人以上いる分野で起業する

顧客対象の人数の目安は、「30万人以上(できれば100万人以上)」です。

たとえば、当ブログのメインターゲットは、「収入を増やしたい30代サラリーマン」です。

そういう人たちは30万人以上存在するので、このビジネスは成立しています。

今は、各種統計をインターネットで簡単に調べられます。

あなたもかならず、顧客対象となる人数を事前に調べてから起業しましょう。

 

失敗例④:集客できてもマネタイズできない

集客できてもマネタイズできないという例も非常に多いです。

たとえば、最近テレビやインターネットで話題の、「キラキラ起業女子」という人たちがいます。

キラキラ起業女子

キラキラ起業女子の自撮りセミナーの様子 ©️スッキリ!!

彼女たちの大きな特徴は、SNS集客に命をかけていることです。

Facebookやインスタグラムで「いいね!」をもらうために、大金を払って自撮りセミナーに通うこともあるそうです。

ところが、それほど集客を頑張っているのに、彼女たちのほとんどはお金を稼げていません。

月に1万円以上稼げるのは全体の20%程度、生活できるレベルで稼げるのはほんの一握りなのだそうです。

では、あなたがそうならないためには、一体どうすればいいのでしょうか?

 

回避策:まず販売を学ぶ

商売には、「集客」⇒「販売」⇒「提供」という3段階があります。

多くの人が起業で失敗するのは、「販売」のスキルが低いからです。

いくらたくさん集客できても、販売スキルが低ければ、お金を稼ぐことはできません。

たとえば、あなたのブログに、1000人のお客さんを集めることができたとしましょう。

販売が上手な場合、あなたは100人中5人(5%)の確率でモノを売ることができます。

つまり、1000人お客さんがいれば、50人が買ってくれるということです。

反対に、販売が下手な場合、その確率は0.1%以下になります。

つまり、1000人中1人も買ってくれないということです。

こんな状態では、あなたの商売は成り立ちませんよね。

そうならないためには、集客よりも先に販売を学ぶのが大事です。

なお、セールストークのコツを解説した記事があるので、ぜひ参考にしてください。

セールストークのコツとは?9要素を使いこなして販売テクニックを磨こう!

2017-08-12

 

失敗例⑤:一時の流行にのって起業する

起業失敗例⑤:一時の流行にのって起業する

一時の流行にのって起業するが、長続きしないというパターンもあります。

たとえば、僕がブログ起業を教えている40代会社員のKさんは、脱サラを目指して10年前にアフィリエイトを始めました。

Kさんは、当時流行していた「ランキングサイト」で稼ぐノウハウを実行し、月15万円以上稼げるようになったそうです。

けれども、Kさんがこのノウハウで稼げたのは、ほんの一瞬だけでした。

ランキングサイトで稼げなくなったKさんは、アフィリエイトを開始してから10年たった現在も、脱サラに向けて努力を続けています。

では、あなたがKさんのようにならないためには、一体どうすればいいのでしょうか?

 

回避策:稼げている間に次の事業の準備をする

Kさんのような失敗を避けるには、「稼げている間に次の事業の準備をする」が正解です。

あなたは、「ドッグイヤー・マウスイヤー」という言葉を聞いたことはありませんか?

現代の平均的な事業寿命は3〜7年と非常に短いので、それを犬やネズミの寿命になぞらえて、「ドッグイヤー・マウスイヤー」と呼ばれています。

現代の事業寿命は「ドッグイヤー・マウスイヤー」ですから、あなたが起業で成功し続けるためには、1つの事業だけに頼っていてはいけません。

1つの事業で成功している間に、次の事業を仕込むのが鉄則です。

そのことを表しているのが、次の図です。

サーファーのように次々と新しい事業に波乗りするのが、次世代の起業家のあるべき姿なのです。

次世代の起業家のあるべき姿

 

失敗例⑥:マインドが整っていない

起業失敗例⑥:マインドが整っていない

最後はマインドの話です。

マインドが整っていない人は、起業で成功しづらいし、たとえ成功しても長続きしません。

マインドが整っていない人には、次の3つの特徴があります。

マインドが整っていない人の特徴

  • 自分の頭で考えるより指示を待ってしまう
  • 選択と集中ができない
  • ネガティブシンキング

 

特徴①:自分の頭で考えるより指示を待ってしまう

特に、サラリーマン歴が長い人は、こうなってしまいがちです。

会社で上司の指示に従うのが当たり前になっている人は、自分の頭で考えることができません。

そのため、起業しても自分で事業を改善できず、必然的に失敗します。

 

特徴②:選択と集中ができない

選択と集中(=エッセンシャル思考)ができないと、スピードが求められる現代の起業で成功するのは、なかなか難しいです。

けれども、サラリーマンの世界では、選択と集中ができる人よりも、同時進行で多くのタスクをこなす人の方が評価されます。

そのため、サラリーマン歴が長い人は「非エッセンシャル思考」になってしまいがちです。

 

特徴③:ネガティブシンキング

ネガティブシンキングのまま起業すると、せっかく成功し始めても、「自分はダメだ」と悲観して、途中で投げ出してしまいます。

さきほどの40代会社員・Kさんがその典型です。

Kさんは、僕と出会う1年前、新しいブログを立ち上げて、数ヶ月で月1万円以上稼げるようになりました。

これは、アフィリエイト業界の一般常識からすると、かなり早い方です。

ところが、Kさんは、「生活できるほど稼げないからダメだ」と悲観して、1年以上そのブログを放置してしまいました。

そのまま努力を続けていれば、今頃とっくに月10万円以上稼げていたかもしれないのに。。。

 

回避策:成功者のコンテンツばかりに触れる

あなたがマインドを整えるための方法は、実はひとつしかありません。

その方法とは、「成功者のコンテンツばかりに触れる」ということです。

たとえば、成功した起業家が出しているセミナー映像や音声教材を繰り返し視聴したり、ブログ記事やメルマガを毎日読んだりしましょう。

そういうコンテンツの1例として、当ブログでは、「次世代起業家育成セミナー・特別編」という無料のビジネス教材の学習を推奨しています。

教材を提供するのは、現在、起業して8期目の、加藤将太さんという経営コンサルタントです。

加藤さんは、脱サラ起業して1年以内に1億円事業を作り、直近では年商6億円を達成した、現役バリバリの「成功者」です。

僕が起業で月収230万円という結果を出せたのは、加藤さんの教材を学んでマインドを整え、ビジネスの知識を得たのがきっかけです。

現在、メールアドレスを登録するだけで、加藤さんの11万円分のコンテンツ(24時間の映像や音声)をもらえるキャンペーンが行われています。

あなたもぜひ、手に入れて学習してくださいね。

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2017-08-04

 

まとめ

よくある6つの起業失敗例と、その回避策

  1. 資金が足りなくなる(借金する)
    ⇒低資金、無雇用、無店舗で起業する
  2. 我流のアイデアで起業する
    ⇒モデリング対象をみつける
  3. 集客できる見込みのない分野で起業する
    ⇒顧客対象が30万人以上(できれば100万人以上)いる分野で起業する
  4. 集客できてもマネタイズできない
    ⇒まず販売を学ぶ
  5. 一時の流行にのって起業する
    稼げている間に次の事業の準備をする
  6. マインドが整っていない
    ⇒成功者のコンテンツばかりに触れる

以上が、よくある6つの起業失敗例と、その回避策です。

なお、次の記事では、もっと根本的な起業失敗の理由と、その回避策をお話ししています。

あなたの起業成功率を1%でも高めるために、かならずチェックしてくださいね^^

起業失敗率は95%!?多くの起業家が失敗する一番の理由とは?

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2019-03-11

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3 件のコメント

  • とても詳しく書かれていますので時々訪問して少しずつ勉強させていただきます。
    勉強時間が必要とされているわけですからいきなり起業も難しいものと思いますので
    これからもよろしくお願いいたします。

    • kinukoさん、こんにちは!
      コメントいただきありがとうございます。
      勉強頑張ってくださいね^^
      今後とも宜しくお願いします。

  • 長続きする事業は無い、稼げている間に次の事業の準備をする、このマインドがあれば、今頃はもっと違った結果になっていたかも。。すごくそう感じました。

    アフィリエイトでも、色んな流行があり、その流行の波に乗って稼げたときはありました。

    しかし、次第に稼げなくなってくる、毎月の収入がどんどん下がっていきました。

    その時、どう対処すべきかがわからない、というよりも、何か対策を打とう、というマインドすらなかったですね。。

    やっぱりアフィリエイトは難しい、それで片づけてしまっていました。

    アフィリエイト、ビジネス、経営、すべてにおいて無知だった為、稼げなくなった途端に身動きがとれなくなりました。。。

    いま大手企業サラリーマンとして、一定の給料が毎月入ってきます。でも、この収入も今の時代、業績次第でいつどうなるかわかりません。。

    この安定収入がある今のうちに、起業に向けてやれるだけの準備をしておくことが大事であると、改めて実感しました。

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