ブログ起業セミナーをプレゼント!

起業のメリット・デメリットとは?8年の経験から語るリアルと成功への道

起業のメリット・デメリット

多くの人が一度は夢見る「起業」。

自由な働き方の実現や、人間関係のストレスからの解放、高収入の可能性など、起業には多くの魅力があります。

しかし、その一方でリスクや不安定さも伴います。

僕自身、2015年に起業してから8年間、数々の挑戦と成功、そして失敗を経験してきました。

この記事では、僕の8年間の経験をもとに、起業のリアルなメリット・デメリットや成功のコツなどを詳しく解説します。

この記事を読むことで、起業の全体像を理解し、リスクを最小限に抑えて起業成功するための実践的なアドバイスやヒントを得ることができます。

これから起業を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事を書いた人
  • ブログ起業コンサルタント
  • 会社をクビになり映像制作で起業
  • オンラインブログスクールを運営
  • ブログ収入:最高230万円/月
  • ブログで起業する方法を発信中!

起業とは何か?

起業とは何か?

起業とは、自分自身でビジネスを立ち上げ、運営することを指します。

これは、他の人が運営する会社で働くのではなく、自分のアイデアや計画に基づいて新しい事業を始めることを意味します。

起業には、以下のようなさまざまな形態があります。

起業の形態
  1. 個人事業主
    個人事業主は、自分一人でビジネスを始める形態です。たとえば、フリーランスのデザイナーやコンサルタントなどがこれに当たります。個人事業主は比較的簡単に始めることができ、必要な手続きも少ないです。
  2. 法人設立
    法人設立は、会社を設立してビジネスを行う形態です。これには、株式会社や合同会社などがあります。法人を設立することで、ビジネスが成長しやすくなり、信頼性も高まりますが、その分手続きや運営が複雑になります。
  3. スタートアップ
    スタートアップは、革新的なアイデアや技術をもとに急成長を目指すビジネスです。多くの場合、投資家から資金を調達して大規模な事業展開を行います。スタートアップは、高いリスクと引き換えに大きなリターンを狙うことが特徴です。
  4. フランチャイズ
    フランチャイズは、既存のビジネスモデルを借りて運営する形態です。たとえば、飲食チェーン店のフランチャイズオーナーになることで、既に成功しているビジネスモデルを活用してビジネスを始めることができます。

このように、起業にはさまざまな形態があります。

どの形態を選ぶかは、あなたの目標や状況に応じて決まります。

ずーみー

僕自身は、会社をクビになったのがきっかけで個人事業主として起業し、のらりくらりと今までやってきています。

 

起業のメリット

起業のメリット

起業には、多くの魅力的なメリットがあります。

以下に、起業を通じて得られる主なメリットを紹介します。

 

①:自由な働き方が実現できる

起業のメリット1:自由な働き方が実現できる

起業すると得られる最大のメリットは、自由な働き方が実現できることです。

自分のスケジュールを自分で決められるので、朝早く起きるのが苦手な人は昼から働き始めることも可能です。

僕の場合、仕事をしながら家族と毎日一緒に食事をしたり、幼い子供とお風呂に入ったりできるようになったことが、起業して一番良かったです。

さらに、起業すれば働く場所も自由に選べます。

自宅でリラックスしながら仕事をしたり、コワーキングスペースで集中して作業をしたり、好きな場所で仕事ができます。

僕は毎日近所のカフェでゆったり仕事をしています。

このように、起業することで、自分のライフスタイルに合わせた働き方が実現でき、家庭やプライベートの時間を大切にすることができます。

 

②:人間関係のストレスから解放される

起業のもう一つの大きなメリットは、人間関係のストレスから解放されることです。

会社員として働いていると、上司や同僚との関係に悩むことが多いです。

しかし、起業すると、自分で仕事仲間を選ぶことができるため、ストレスの少ない環境を作りやすくなります。

僕の場合、嫌な上司と顔を合わせるのが大きなストレスでしたが、起業することでそのストレスから解放されました。

また、僕は内向的な性格なので、大人数と関わらない仕事ができるようになって本当に良かったと感じています。

現在、ブログを書いて生計を立てているため、毎日誰とも関わらなくてもいいので気が楽です。

自分のペースで仕事ができ、人間関係のストレスがないため、精神的に非常に安定しています。

このように、起業することで、人間関係のストレスを大幅に軽減し、自分に合った働き方を実現することができます。

 

③:高収入を得られる可能性がある

起業のメリット3:高収入を得られる可能性がある

起業の大きな魅力の一つは、実力次第で高収入を得られる可能性があることです。

年齢、性別、学歴に関係なく、自分の努力とアイデア次第で収入を大きく伸ばすことができます。

実際、僕も起業するまでは月収40万円が限界でした。

しかし、起業してからは最高で月収230万円を稼いだことがあります。

これは、会社員時代には考えられなかったことです。

自分のビジネスを持つことで、収益の上限がなくなり、あなたの努力が収入に直接反映されるようになります。

 

④:自己実現の機会が広がる

起業のもう一つの大きなメリットは、自己実現の機会が広がることです。

会社員は、業務内容やキャリアパスが会社の方針に左右されがちで、自分のアイデアや能力を発揮する機会が限られています。

一方、起業すると、自分のビジョンや目標に基づいて自由にビジネスを展開でき、自分の力を最大限に発揮することができます。

たとえば、僕はブログを通じて、自分の知識や経験を多くの人に伝えることができるようになりました。(会社勤めのままだと、コンプライアンスが厳しくて多分無理です)

自分のビジネスを通じて多くの人に影響を与え、それによってお金を稼げることに大きなやりがいと充実感を感じています。

ずーみー

また、起業を通じて多くの新しい知識やスキルを身につけ、自己成長できるのも魅力です。

最近だと、AIについて勉強してビジネスに活用するのが楽しいです^^

 

⑤:ビジネスで社会に貢献できる

起業のもう一つの大きなメリットは、ビジネスを通じて社会に貢献できることです。

たとえば、新しい商品やサービスを提供することで、人々の生活を便利にしたり、地域社会の活性化に貢献したりすることができます。

また、会社員として働いていると、自分の仕事が社会にどれだけ影響を与えているか実感しにくいことがあります。

しかし、起業すると、自分のビジネスが直接社会に影響を与えることができ、その成果を実感しやすくなります。

たとえば、僕はブログを通じて、多くの人に役立つ情報を提供しています。

読者から「ずーみーさんの記事のおかげで問題が解決しました」や「新しい視点を得られました」といった感謝のメッセージをもらうことがあり、非常にやりがいを感じます。

このように、起業することで、自分のビジネスを通じて社会にポジティブな影響を与えることができます。

自分のビジネスが誰かの役に立ち、社会をより良くする助けとなることは、非常に大きな達成感と満足感をもたらしてくれます。

 

起業のデメリット

起業のデメリット

起業には多くのメリットがある一方で、デメリットも存在します。

主なデメリットとしては以下があります。

 

①:収入が不安定になる

起業すると、収入が安定しないことが多いです。

特に初期の段階では、ビジネスが軌道に乗るまで時間がかかることがあり、収入が不安定になりがちです。

僕の場合、起業して最初の数ヶ月は収入がほぼ0でした^^;

また、稼げるようになってからも収入は安定せず、月に100万円稼いだ翌月に10万円しか稼げなかったこともあります。

固定給の会社員とは異なり、月によって収入が大きく変動することを覚悟する必要があります。

 

②:失敗するリスクがある

起業には、失敗するリスクが常に伴います。

新しいビジネスが成功する保証はなく、一度成功しても、市場の変動や競争相手の出現によりうまくいかなくなることもあります。

このリスクを理解し、日頃から次の手を準備しておくことが重要です。

ずーみー

僕はブログビジネスを行なっていますが、Googleによる検索アルゴリズムのルール変更にいつも悩まされています。

競合となるブログも次から次へと現れて大変です。(それらを差し引いても、楽しいですけど)

 

③:借金のリスクがある

起業のデメリット3:借金のリスクがある

選択するビジネスによっては、多くの資金が必要となることがあります。

設備投資やマーケティング費用、運転資金などを自分でまかなえない場合、銀行などから借金をすることになります。

ビジネスが失敗すると、借金が大きな経済的負担となるため、このリスクを考慮してビジネスを行う必要があります。

ずーみー

借金のリスクを減らす方法として、初期費用をかけない起業方法である「0円起業」があります。

僕が選択したブログビジネスも0円起業の1つです。

0円起業については以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

0円起業の成功例

 

④:すべての失敗に責任が伴う

起業すると、すべての決定とその結果に対して自分が責任を負うことになります。

会社員の場合、何か失敗しても会社が守ってくれますが、起業家の場合は、事業で失敗したら全て自分で責任を取らなければなりません。

この重い責任が、精神的なプレッシャーとなることが少なくありません。

 

⑤:長時間労働になりがち

起業すると、自分自身がすべての責任を負うため、仕事の量が増えることが多いです。

特に、ビジネスの立ち上げ時期は長時間労働になりがちで、それに伴って疲労やストレスも溜まりやすくなります。

また、起業すると仕事とプライベートの境界があいまいになりやすく、休日なのに仕事をして家族に不満を持たれることもあります。(僕の話です^^;)

 

⑥:社会的保障がなくなる

会社員には、健康保険や年金、失業保険などの社会的保障が提供されていますが、起業するとこれらの保障がなくなります。

たとえば、病気やけがで働けなくなった場合、会社員であれば健康保険から給付を受けられますが、起業家は自分で医療保険に加入しなければなりません。

また、年金についても同様で、会社員であれば会社が一部を負担してくれますが、起業家は全額を自己負担する必要があります。

さらに、失業保険も会社員には提供されますが、起業家にはこの保障がありません。

このように、起業すると社会的保障がなくなるため、リスクに対する備えが必要です。

 

⑦:社会的信用が低くなる可能性がある

起業のデメリット7:社会的信用が低くなる可能性がある

起業当初は、社会的な信用度が低く見られる可能性があります。

たとえば、会社員としての実績がない場合、取引先や顧客からの信頼を築くのに時間がかかることがあります。

また、会社員であれば簡単に作れるクレジットカードが、起業当初は作れなかったり、ローンの審査に通らないこともあります。

ずーみー

これから脱サラ起業を考えている人は、会社員のうちにクレジットカードを作っておくことをおすすめします。

 

⑧:税金対策や社会保険手続きが面倒

起業すると、税金対策や社会保険手続きを自分で行う必要があります。

会社員の場合、これらの手続きは会社が代わりに行なってくれますが、起業家はすべて自分で管理しなければなりません。

たとえば、確定申告や消費税の申告、年金や健康保険の手続きなど、複雑で時間のかかる作業が多くあります。

これらの手続きに慣れていないと、どこから手をつけていいかわからず、ストレスを感じることもあります。

また、税金対策を怠ると、後で高額な税金を支払うことになったり、罰金が発生することもあります。

このため、税理士や社労士のような専門家への相談が必要になることがあります。

起業家はこれらの面倒な手続きに対処するための準備と時間を確保することが重要です。

 

初心者が起業成功するためのコツ

初心者が起業成功するためのコツ

初心者が起業成功するにはどうすればいいのでしょうか?

僕の今までの経験から、特に重要だと思うポイントを3つ紹介します。

 

①:とにかく勉強すること

起業成功のために最も重要なのは、ビジネスに関する勉強です。

僕は起業当初、映像制作ビジネスに取り組みましたが、最初の数ヶ月は全く稼げませんでした。

その理由は、起業前にビジネスの勉強を全くしていなかったからです。

映像撮影や編集のスキル、人脈だけで成功できると考えたのが大きな間違いでした。

実際に起業してみると、マーケティングやセールスといったビジネスの基礎知識が欠かせないことが分かりました。

こうした失敗をする初心者は多く、ビジネスの勉強を怠ることが原因でつまずくことがよくあるので注意してください。

その後、僕はオンライン起業スクールに入って必死に勉強したことで、自分のやりたいビジネスで稼ぎ、家族を養っていけるようになりました。

今、ビジネスの勉強をしていない人は、危機感を持つべきです。

そのままでは成功は難しいでしょう。

以下の記事では、起業初心者が必ず学ぶべきビジネス知識と具体的な勉強方法を詳しく解説しています。

ぜひ参考にしてみてください。

起業の勉強方法とは?

 

②:市場リサーチを徹底的に行うこと

市場リサーチを徹底的に行うことは、起業成功の鍵です。

僕は以前、市場リサーチを全くせずに起業したことがあります。

映像制作のスキルを活かして映像制作サービスを立ち上げましたが、どんなサービスにするか悩んでいた時に、テレビで「終活」の特集を見ました。

その特集を見て、終活用のドキュメンタリームービーサービスを思いつきました。

しかし、競合調査も何もせずにサービスを開始したため、全く売れませんでした。

僕と同じような失敗をする起業初心者はたくさんいます。

起業アイデアを思いついたら、市場リサーチを徹底的に行い、顧客のニーズや競合他社の強みや弱みを調べることが重要です。

とにかく準備が大事です。

起業で失敗したくない人は、この点に十分注意してください。

市場リサーチはどんなビジネスでも重要です。

ブログビジネスでも同様で、僕がブログで結果を出せたのは、始める前にリサーチをしっかりしたからです。

現在運営しているブログスクールでも、生徒がブログを開始する前に徹底的にリサーチをしてもらっています。

市場リサーチの重要性を理解し、しっかりと準備を行いましょう。

 

③:失敗しても諦めないこと

起業において、失敗は避けられません。

一度目のチャレンジで成功する起業家は少なく、ほとんどの起業家は何度も失敗を経験しながら成功しています。

重要なのは、失敗しても諦めずに立ち上がり、学び続けることです。

僕も起業初期には多くの失敗を経験しました。

たとえば、最初のビジネスアイデアが受け入れられなかったり、マーケティング戦略が効果を発揮しなかったりしました。

しかし、諦めずに原因を分析し、改善策を見つけて実行することで、少しずつ前進できました。

失敗は学びの機会です。

何がうまくいかなかったのかを見極め、次に活かすことが重要です。

短期間で結果が出なくても、失敗を恐れず、前向きに挑戦し続けることが成功への鍵です。

失敗を乗り越えて、諦めずに挑戦し続けましょう。

 

起業初心者のよくある質問

起業初心者のよくある質問

次に、起業初心者からのよくある質問に回答します。

 

Q1:起業家に向いている人はどんな人ですか?

起業家に向いている人には、以下のような特徴があります。

起業家に向いている人の特徴
  • 行動力があり、迅速に決断できる
  • リスクを恐れず挑戦できる
  • 忍耐強く、物事を継続できる
  • 責任感が強い
  • 好奇心が旺盛で、柔軟に考えられる
  • 論理的思考力が高い
  • コミュニケーション力がある
  • 物事をポジティブに考えられる

詳しくは以下の記事で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

起業家に向いてる人・起業してはいけない人の特徴

 

Q2:自分の起業家適性を調べる方法はありますか?

世の中には無料の適性診断テストが多くありますが、低品質なものが多く、信頼性に欠けることがよくあります。

その中で、僕がおすすめするのは「起業センス診断テスト」です。

このテストは本来有料(5,400円)ですが、特定の方法で無料で受けることができます。

詳しい方法については、以下の記事を参考にしてみてください。

あなたは起業に向いてる人?

 

Q3:起業したいけどアイデアがない時はどうすればいいですか?

アイデアがない時は、自分の興味や特技、過去の経験を振り返ってみましょう。

市場のトレンドやニーズをリサーチし、新たなビジネスチャンスを見つけることも重要です。

他の成功した起業家の事例を参考にするのも良い方法です。

以下の記事で、起業アイデアの探し方や選び方を詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

ひとり起業のアイデア

 

Q4:起業して成功する確率はどれくらいですか?

日本の起業成功率には諸説ありますが、信頼できる統計によると、10年目の生存率(=起業成功率)は26.1%です。(※参考記事:日本の起業成功率の統計

ほとんどの起業は失敗に終わります。

起業で成功したい人は、多くの人が起業で失敗する理由を理解することが重要です。

以下の記事で、起業の主な失敗原因を解説しているので、ぜひ読んでみてください。

起業失敗する人の特徴

 

最後に:起業の旅を始めるあなたへ

今回は、僕の8年間の経験をもとに、起業のリアルなメリット・デメリットや成功のコツについて詳しく解説しました。

起業の旅は、挑戦と成長の連続です。

成功への道のりは決して平坦ではありませんが、その過程で得られる経験と学びは計り知れない価値があります。

失敗や困難に直面することもあると思いますが、それらはすべて成長のためのステップです。

大切なのは、諦めずに前進し続けること。

自分を信じ、情熱を持って取り組むことで、必ず道は開けます。

勇気を持って一歩を踏み出し、自分の夢を追い求めてください。

あなたの成功を心から応援しています。

ずーみー

これから起業を考えている方は、以下の記事も参考にしてみてください。

きっと何かヒントが見つかりますよ!

8件のコメント

まさに、家族との時間を大切にしたい思いで起業をしようと思っています。
デメリットも踏まえたうえで、一生勉強しながら成功しつづけたいです。

起業すると社会的信用が落ちてクレジットカード作れなくなる可能性あるというところまでは考えられていなかったです。
有難うございます。

「勉強」には「強いられる」という漢字が使われているから「学ぶ」という言葉の方がイイって聞くことがありますが「強」には「挫けない・諦めない」という意味もあります。

ずーみーさんの言われる勉強を「強固な意思を持って学び続ける」と、とらえています。

「勉」には、無理に力を出して励むの意味もありますが、ビジネスの勉強ってなると、自発的に動いていくイメージが湧きます。この『ブログ教科書』の起業講座では、初心者が「最低限」学ぶべきビジネスの戦略的な知識を解説していると、ずーみーさんは言われています。

ここで勉強したら、力強く生きていくことができるというメッセージを受け取りました!

ランキングからきました。
勉強し続けないとですよね。
よいお年をお迎えください。

こんにちは。
起業をするのであれば、「センスを55以上」にすることから、と思って日々学習しています。
幸か不幸か、本業は、暇なときは暇なので、その時間を、こういったインプットとアウトプットの時間にすることができ、いい学びになっています。
ようやくセミナー0と1を一通り視聴したところですが、まだまだ理解不足な部分が多々あるので、音声とPDFを反復学習しようと思っています。

正直、早めにある程度の副収入は確保したいので、副業をしっかりやって、まずは精神的な安定を求めたいと思います。

コメントありがとうございます!
かっしーさんはいい感じで学習できているみたいですね。
リピートが大事なので、その調子で頑張ってください。
コンサル生のKさんはその0セミナーを3回視聴したみたいです。
2回目まではちんぷんかんぷんだったところが、だんだんわかるようになってきたと言ってました。
それから、確か、次世代起業家のウェブ試験も受けられるんでしたっけ?
腕試しに一度受けてみてください。40点以上取れたら相当ナイスです!

(注)読者さんのために補足すると、かっしーさんは
「次世代起業家育成セミナー・特別編」という無料教材に取り組んでいます。

確かに、
起業するには、知識も必要ですよね。
そして、
なかなか教えてくれる人いませんよね。
僕も勉強しないとなぁ^^

コメントありがとうございます!
ネット上にはそれっぽい教えてくれそうな人がたくさんいるのですが、
初心者だと誰が本物なのか見分けられないですよね。
最初に買った教材が謎の高額塾とかじゃなくて本当にラッキーだったと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUT US
ずーみー
ブログ起業コンサルタント。2015年にテレビ制作会社をクビになったのがきっかけで起業。2018年からブログスクール主宰。高単価ブログの作り方やアフィリエイト、SEO、WordPress、起業戦略などを100人以上に指導。3児の父。