ブログ初心者が良質な記事を書き続ける2つのコツとは?

NO MORE ゴミ記事

ブログを「捨てる」ことで成長できる

先日、「ブログのスタートラインは100記事書いたところから」と書いた。

↓↓↓こんな記事

これはアフィリ業界の一般論ですが、100記事入れたところからが本当のスタートラインだと言われています。200記事ではまだまだ少なく、400記事、500記事で普通レベルです。最終的には一生更新し続けるようなスタンスが求められます。

この記事に対して、読者さんから次のような感想をいただいた。

100記事がスタートラインなのですね。

私はブログの記事を書き始めても、10記事もいかないところで挫折することがほとんどでした。。

ライティングの知識、能力もないので、一つの記事を書くだけでも、大変なエネルギーを使ってしまいます。

また、インターネットビジネス、起業の知識も無いままスタートを切ってしまうので、作業をしていて大きな不安に襲われます。このまま続けて、本当に稼げるのかと。。

そうなると記事更新するエネルギーが無くなり、あえなく挫折。。この繰り返しでした。

今回の記事を読ませて頂き、まずはきちんと「知識」を得ること、そして数値的な根拠のもとに、戦略を持って記事作成に挑むこと、が大切であることがわかりました。

それがモチベーション維持にも繋がり、収益拡大にも真っ直ぐ繋がっていく。

有益な情報をありがとうございました。頑張ります!

この読者さんのように、10記事もいかずに挫折する人は本当に多い。

かくいう僕自身も、実は10記事いかずに消してしまったブログが過去に2つある。

1つ目はワードプレスの使い方がよくわからず、設定をいじっているうちに間違えて消してしまった。2つ目は単純に書くネタがなくなって挫折した。このブログは4度目の挑戦だ。

他の人に聞いても、だいたい皆同じような道を通っているようだ。ブログ上達のためには、昆虫が何度か脱皮を繰り返して成長するように、何度かブログを脱ぎ捨てる必要があるらしい。

これからブログを始める人は、「ブログを捨てることで成長できる」という前提で作業を始めた方がいい。その方が、万一挫折してしまったときの心理的ダメージがとても小さくなるはずだ。

 

ただ単に100記事書けばいいという話ではない

ここで、先日の記事にひとつ補足したいことがある。

それは「ただ単に100記事書けばいいという話ではない」ということだ。

「100記事からがスタートライン」と聞くと、勘違いして、安易に内容の薄い記事を量産する人が出てくるかもしれない。だが、それではいけない。ゴミ記事を100本書いても、そのブログはゴミの集合体になるだけだ。

では、なぜゴミ記事を書くことがダメなのか?

その理由は、読者がサイト内を循環しなくなるからである。

グーグルのサイト評価基準のひとつに「平均セッション継続時間」「ページ/セッション率」がある。これらの数値が高ければ高いほど、グーグルはそのサイトを「優良」だと判断し、検索結果で上位表示されるようになる。

「平均セッション継続時間」とは、簡単にいうと、読者が1回ブログを訪問したときに、平均してどれくらいの時間そこに滞在し続けたかを示す数値だ。

初心者の平均値はだいたい1~2分くらい。上級者になると6分を越してくるサイトもある。僕のブログは、いまのところ3~4分のあいだを行ったり来たりしている。

次に、「ページ/セッション率」とは、読者が1回ブログを訪問したときに、平均して何ページ読んだかを示す数値だ。

初心者の平均値は1~2のあいだ。4を超えると上級者だと言われている。僕のブログは2~3のあいだをさまよっているので、頑張って3を目指しているところだ。

前置きが長くなってしまったが、ゴミ記事を書くことの弊害とは、これらの数値が低くなってしまうことなのである。

読者の立場になって想像すればすぐにわかる。

訪れたブログがゴミのような記事だった場合、あなたはすぐに「閉じる」行為をするはずだ。すぐに閉じるボタンを押されてしまうブログは、いつまでたっても「平均セッション継続時間」と「ページ/セッション率」が上がってこない。だから、いつまでたっても検索結果で上位表示されず、永遠に稼げないブログになってしまう。

たとえば、僕のブログを見てもらえばわかるが、1記事としてゴミ記事は書いていない。常にある一定のクオリティを保ち続けているつもりだ。

それと引き換えに「書くスピード」は遅くなってしまうが、急がば回れで、良質な記事を積み重ねていくことが、ブログ成功の近道なのだと信じている。

 

ブログ初心者が「ゴミ記事」を書かないコツとは?

最後に、ブログ初心者が「ゴミ記事」を書かないためにすべき2つのことをお伝えしたい。

 

①ライバル研究をして自分の中の「基準値」を上げる

ほとんどのブログ初心者は、ライバル研究をせずにブログを開始する。

そのため、「良いブログとは何か?」という評価基準を持たないので、ゴミのような記事を書いても、それがゴミだと気づくことができない。そのことに気付いた時には、もう手遅れになっていることも多い。

一方、ライバル研究をしてからブログに着工すれば、「良いブログとは何か?」の評価基準が定まっているので、ゴミ記事を書くことがなくなる。

月収100万円のあるアフィリエイターは、新規でブログを作る際に、少なくとも100サイト以上はライバル研究をするそうだ。そして、そのなかでも特に優れたブログを5つくらいベンチマークしておき、常にそれらと同等かそれ以上のクオリティを目指すそうである。

 

②最低でも50以上の記事タイトルを考えてからサイト着工する

ゴミ記事を書いてしまう理由のひとつに「ネタがないから」というものがある。ネタがなくなると、苦し紛れに内容の薄い記事を書いてしまいがちになり、100記事いかずに挫折してしまう原因にもなる。

こうならないために、サイト着工する際は、必ず50以上(できれば100以上)の記事タイトルを考えてから始めよう。

さきほどの月収100万円アフィリエイターは、いつも必ず100以上の記事タイトルを考えてからサイト着工するそうだ。

僕のブログの場合、最初に120ほどの記事タイトルを考えてからスタートした。それでスムーズに100記事いければ良いのだが、実際は、2記事分のネタを1記事にまとめて書いたり、集まった読者さんの属性がずれてきたりするので(だんだん初心者ブロガーさんが多くなってきた)、最初の想定通りにはなっていない。

だが、このように、最初に「仮説」を立てて、それを「修正」しながら前進していくことが大切だと考えている。

 

まとめ

①ライバル研究をして自分の中の「基準値」を上げる
②最低でも50以上の記事タイトルを考えてからサイト着工する

以上の2つをこころがければ、ブログ初心者でも、必ず挫折せずに良質な記事を100本以上書けるはずだ。

なお、今回の記事を書くきっかけになった「月200万稼ぐには1日にどれくらいブログ更新するの?」という記事も、まだ読んでいなければ必ず読んでほしい。これを読めば、ブログで稼ぐ上での「基準値」がわかると思う。

初心者必見!月200万稼ぐには1日にどれくらいブログ更新するの?

2017.08.14

 

追記

ブログで稼ぎたい全ての人に読んでもらいたい記事を書いた。10年間迷走して挫折しかけた副業アフィリエイターのストーリー。

アフィリエイトで10年間迷走して稼げなかったサラリーマンの話

2017.08.28
無料教材
NO MORE ゴミ記事

2 件のコメント

  • 今まさに、ライバルサイトのチェックにとりかかろうとしているため、とてもためになる内容でした。ありがとうございます。

    いままで、ライバルチェックというと、グーグルの検索結果の上位に、強いポータルサイトばかりがあるかないか、また、上位に無料ブログが沢山あれば、そのキーワードは狙い目、、

    やっていたライバルチェックとしてはそれぐらいなもので、他のライバルサイトの中身をくまなく分析することなど、無かったです。

    自分がブログ記事を書く上での基準値というのは、いままで持って無かったですね。。
    だから、ライバルに勝てるいい記事が書けているのかどうなのか、判断が出来ていませんでした。

    自己満足度だけで、判断していたような感じです。

    非常に理にかなっている、今回のノウハウを早速取り入れて、ライバルチェックに取り掛かります!

    • コメントありがとうございます!
      最終的に「良いサイトかどうか」を判断するのは読者さんです。
      読者さんが小林さんのブログを見て「参考になったな〜」とか「他の記事も読みたい!」と思えば、リピーターになってくれたり、PV数がアップしたりします。
      小林さんのブログは、今そういう状態になっているでしょうか?
      それを判断するために、ライバル研究をして「基準値」を身につける必要があるのです。
      自己満足だけでは、永遠に良いブログ(≒稼げるブログ)を作ることはできません。
      まずはライバル研究を頑張ってください!応援しています!

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA


    ABOUTブログ運営者

    映像制作ZOOMY VIDEO代表。テレビ制作会社をクビになったのをきっかけに、2年前にデジカメ1台で起業。当ブログでは、自分が起業で苦労・失敗した経験をもとに、知識0のサラリーマンが1年以内に月収50万以上稼ぐ起業家になる方法を発信中。