ブログ起業セミナーをプレゼント!

ブログをリライトする方法とは?過去記事の検索順位を上げる具体的なやり方を解説!

ブログをリライトする方法
ずーみー

こんにちは!

ブログ起業コンサルタントのずーみー(⇒プロフィール)です^^

これからブログで成功したい人に必ず取り組んでほしいのは、過去記事のリライトです。

リライトとは、文章を書き直して修正することです。

「ブログを書き直すのは面倒くさい!」という理由でリライトをしないブロガーさんも多いのですが、あなたが過去記事をリライトせず放置すると、次のようなデメリットがあります。

リライトしない場合のデメリット
  • 検索順位がいつまでも上がらず、ブログのアクセス数が増えない
  • 読者さんがブログを読んでくれず、すぐに離脱する
  • アフィリエイト商品の成約数がいつまでたっても増えない

反対に、あなたが過去記事を適切にリライトすると、次のようなメリットがあります。

リライトする場合のメリット
  • 検索順位が上がり、ブログのアクセス数が増える
  • 読者さんがブログをもっと熱心に読んでくれるようになる
  • アフィリエイト商品の成約数が増える

リライトの重要性が、あなたにも伝わったでしょうか?

この記事では、リライトするメリットの中でも特にブロガーさんの関心が高い、「検索順位を上げるリライトのやり方」に重点をおいて解説します。

ブログのリライトとは?

ブログのリライトとは、過去記事の文章を書き直して修正することです。

といっても、ただ漠然となんとなく文章を書き直せばいいわけではありません。

リライトの「目的」によって、あなたがやるべきことは大きく変わります。

次の3つが、ブログをリライトする主な目的です。

ブログをリライトする目的

  1. 検索順位の改善
  2. CTR(クリック率)の改善
  3. CVR(成約率)の改善

 

目的①:検索順位の改善

多くの人がブログをリライトする一番の目的は、検索順位の改善です。

このリライトが成功すると、次の2つの効果を得られます。

  • アクセスアップ
  • CVアップ(成約数アップ)

ブログ記事の検索順位が上がれば上がるほど、ユーザーの目に触れやすくなるので、アクセスはアップします。

たとえば、以下は「ブログ 書き方」という2語キーワードで検索したときの、検索1位から10位までの月間アクセス予測数です。

検索順位とアクセス数の関係性
検索順位とアクセス数の関係性|出典:aramakijake.jp

検索順位が上がるほど、アクセスもアップするのがお分かりでしょうか?

実際に当ブログでも、検索順位が2ページ目(18位)の記事をリライトして、1ページ目(5位)に改善した結果、月間検索アクセス数が約4倍になったことがあります。

さらに、検索上位の記事の方がユーザーからの信頼度も上がるため、アフィリエイトの成約数も増える傾向があります。

ずーみー

この記事では、検索順位の改善を目的としたリライトの方法を解説します!

 

目的②:CTR(クリック率)の改善

ブログをリライトする2つ目の目的は、検索結果画面におけるCTR(クリック率)の改善です。

たとえば、検索順位は変わらずにクリック率が1%から2%に改善すると、ブログへのアクセスは2倍になります。

CTRの改善を目的としたリライトでは、次の2つを行います。

  • 記事タイトルの改善
  • メタディスクリプションの改善

詳しいやり方は、次の記事で解説しています。

サーチコンソールを使ったブログのリライト方法

 

目的③:CVR(成約率)の改善

ブログをリライトする3つ目の目的は、商品紹介記事におけるCVR(成約率)の改善です。

たとえば、あるアフィリエイト商品を紹介する記事で、PV数は変わらずに成約率が3%から6%に改善すると、成約数は2倍になります。

CVRの改善を目的としたリライトでは、次の2つを行うのが効果的です。

  • ヒートマップツールを使用して、ユーザーの行動を計測・改善する
  • 商品紹介記事に「説得の価値観9」の要素が抜けていないかチェックする

なお、説得の価値観9については、次の記事で詳しく解説しています。

セールスの上手い人は何が違う?「説得の価値観9」を使いこなせばセールス力が劇的に上がる!

 

他人の記事をパクる「リライト」について

ちなみに、他人のブログ記事をコピーして書き直し、自分の記事として公開する行為も「リライト」と呼ばれます。

そのためのツールもあるそうですが、個人的におすすめの手法ではないため、当ブログでは扱いません。

 

リライトする過去記事の選び方

リライトする過去記事の選び方

ここからは、検索順位の改善を目的としたリライトの方法やコツを解説していきます。

まずはじめに、リライトする過去記事を選びましょう。

リライトする過去記事の選び方は、次の3つを基準にしてください。

リライトする過去記事の選び方

  1. 記事を公開してから3ヶ月以上経っている
  2. 現在の検索順位が6位〜50位である
  3. 表示回数が多い

 

①:記事を公開してから3ヶ月以上経っている

公開直後の記事は、検索順位が低いままだったり、安定しないことが多いです。

目安としては、記事を公開してから3ヶ月以上経たないと、検索順位が安定せず、今すぐリライトすべきか判断できません。

そのため、公開してから3ヶ月以上経過した記事を選ぶようにしましょう。

 

②:現在の検索順位が6位〜50位である

記事の現在の検索順位によって、リライトすべきかどうかは変わります。

基本的にリライト対象として選ぶべきなのは、狙っているキーワードで検索順位が6位〜50位の記事です。

以下が、検索順位ごとのリライトの戦略です。

検索順位 リライトの戦略
1位 これより上位にはなりません。記事を定期的にチェックし、古くなった情報を最新にして、記事の鮮度を保ちましょう。
2〜5位 これより上位を目指すためには、記事内容以外の要素(ドメインパワーなど)を改善しないといけない可能性が高いです。そのため、基本的に大きなリライトはしなくて大丈夫です。記事を定期的にチェックし、古くなった情報を最新にして、記事の鮮度を保ちましょう。
6〜50位 リライトして、より上位を目指しましょう。具体的なリライト方法は後述します。なお個人的には、20~30位の記事が一番狙い目だと思っています。
51位以下 記事がGoogleからほとんど評価されていません。51位以下の記事は、リライトしても効果は薄いです。キーワードを選びなおして丸々1記事を書き直すか、完全に新記事を書いてしまった方が近道なケースが多いです。

ちなみに、狙ったキーワードにおける現在の検索順位の調べ方は、次の3つです。

検索順位の調べ方

  • Google検索にキーワードを手動で入力して調べる
  • SEOチェキを使う(無料)
  • GRCRank Trackerなどの検索順位チェックツールを使う(有料)
ずーみー

僕は有料ツールのGRCを使って、キーワードごとの日々の検索順位をチェックしています。(※月額495円)

 

③:表示回数が多い

リライトする記事は、検索結果画面での表示回数の多いものから順に選びましょう。

なぜなら、表示回数の多い記事の方が、リライトで大きな効果を期待できるからです。

たとえば、次の2つの過去記事があった場合、選ぶべきなのはどちらでしょうか?

  1. キーワードAで20位、過去3ヵ月間の表示回数は300回の記事
  2. キーワードBで20位、過去3ヵ月間の表示回数は1000回の記事

正解は、表示回数の多いキーワードBの記事です。

なお、狙ったキーワードにおける表示回数は、Googleサーチコンソールで調べられます。

 

過去記事の検索順位を上げるリライトの方法

過去記事の検索順位を上げるリライトの方法

リライトする過去記事を選んだら、検索順位を上げるためのリライトの作業に入ります。

具体的には、次の3つの作業を行います。

過去記事の検索順位を上げるリライトの方法

  1. 検索意図と記事内容を一致させる
  2. 競合調査をして、自分の記事に足りない内容を追記する
  3. Googleアナリティクスの数値を改善して記事の評価を高める

 

①:検索意図と記事内容を一致させる

なぜあなたの記事が上位表示できていないかというと、ユーザーの「検索意図」と記事内容の一致率が、ライバルの記事にくらべて低いからです。

検索意図とは、ユーザーがあるキーワードで検索した理由のこと。

Googleはユーザーの利便性を高めるために、検索意図と一致率の高い記事を上位表示します。

では、どういう記事が「検索意図と一致率の高い記事」なのでしょうか?

その答えは、検索上位の記事にすべて書いてあります!

検索1位~5位くらいまでの記事を読めば、Googleの考えている「ユーザーの検索意図」をだいたい予測できますよ。

そのため、まずは検索上位の記事をリサーチしてください。

次に、あなたが検索意図とずれた内容を書いていた場合は、その部分を書き直して、検索意図と記事内容の一致率を高めましょう。

 

②:競合調査をして、自分の記事に足りない内容を追記する

検索上位の記事を調査すると、たいていの場合、自分の記事に足りない要素を発見します。

その足りない要素を、自分の記事に追記しましょう。

特にチェックすべきなのは、検索上位が使っている「記事タイトル」「見出し」です。

ライバルの記事タイトルや見出しに、あなたが見落としていたキーワードや検索意図がないかをチェックしてください。

見落としていた内容を追記することで、あなたの記事の「網羅性」が高まると同時に、「検索意図との一致率」も高まります。

実際に僕は、ライバルの記事をチェックして、自分の記事に不足していた見出しを追記するというリライトをよく行っています。

1つの見出しにつき、文章を含めると500文字程度の執筆作業です。

 

③:Googleアナリティクスの数値を改善してSEO評価を高める

Googleは、よりよいユーザー体験(UX=User Experience)を与えてくれるサイトを、検索上位表示します。

UXの指標となるのは、ページ滞在時間直帰率です。

そのため、Googleアナリティクスでページ滞在時間や直帰率を測定し、数値が悪ければ改善することで、SEO評価が高まり検索上位表示を狙えます。

以下が、ページ滞在時間と直帰率のおおまかな目安と改善方法です。

ページ滞在時間の目安と改善方法
  • 2分未満:検索意図と記事内容の根本的見直し、リード文の改善、内部リンクの改善
  • 2分〜4分:リード文の改善、内部リンクの改善
  • 4分以上:そのままでもよい
直帰率の目安と改善方法
  • 90%以上:検索意図と記事内容の根本的見直し、リード文の改善、内部リンクの改善
  • 80〜90%:リード文の改善、内部リンクの改善
  • 80%未満:そのままでもよい

なお、ページ滞在時間や直帰率を改善するうえで欠かせない「リード文」の書き方については、次の記事で解説しています。

読まれるブログ記事の書き方

 

過去記事をリライトしたら、効果を検証しよう!

過去記事をリライトしたら、効果を検証しよう!

以上の方法で過去記事をリライトしたら、必ず効果を検証しましょう。

ただし、ブログをリライトした効果がいつから出るかというと、だいたい1ヶ月から3ヶ月くらいはかかります。

リライトしてから3ヶ月を目安に、効果を検証するようにしてください。

また、リライトの効果を検証するために、事前に以下のデータを記録しておくと便利です。

  • リライトした日付
  • リライト前の検索順位
  • リライト前の記事タイトルと見出し
  • リライト前のページ滞在時間と直帰率

 

ブログ記事をリライトするタイミングの目安は?

ブログ記事をリライトするタイミングの目安は?

最後に、リライトに関して、読者さんからよくいただく2つのご質問にお答えします。

ひとつ目は、「ブログのリライトはいつから始めるべきでしょうか?」というご質問です。

ブログのリライトを始めるタイミングの目安は、次の2つです。

  • ブログを開始してから3ヶ月以上経ったタイミング
  • ブログに30記事以上書いたタイミング

「3ヶ月以上」というのは、記事のSEO評価が安定するまでに時間がかかるからです。

「30記事以上」としたのは、記事数が少ないうちは、リライトよりも新記事投稿を優先した方が結果が出やすいからです。

これらのタイミングを目安に、あなたも少しずつリライトを始めてください。

ふたつ目は、「ブログのリライトは何回やるべきですか?」というご質問です。

基本的には、狙ったキーワードで検索順位が上がるまで何回も繰り返しリライトします。

過去記事のリライトは、1回だけで効果が出るケースよりも、3回から4回以上大幅にリライトして効果が出るケースの方が多いというのが、僕の個人的な実感です。

どうやらGoogleはHTMLの変化量を見ているようで、何度も大幅なリライトを繰り返す記事は、高評価につながりやすいようなのです。

そのため、1回目で効果が出なくても、あきらめずに何度もリライトするようにしてください。

ずーみー

以上を参考に、ぜひあなたも過去記事のリライトに挑戦してみてください!

なお、期間限定でプレゼントしている『0から始めるブログ起業セミナー』という2.5時間の映像で、リライトを含めたブログの体系的な知識をお伝えしています。

レベルアップしたい人は、ぜひ視聴してみてくださいね!

 

 

18件のコメント

こんにちは、ランキングから来ました。
リライトしなきゃしなきゃと思いつつ、手付かずで・・・記事を読んでいて改めて大事なんだと感じました!

Tomoさん、こんにちは!
コメントをいただきありがとうございます。
ご参考になったようで嬉しいです^^

ブログをリライトすること。僕はまだブログに着手しておりませんが、文章を書いた時に、何回も見直して手直しすることで、より洗練された文章になる感覚を得られていました。ブログはgoogleサーチコンソールでアクセスを解析できるので、どの点を改善すればいいのか、わかりやすいですね。最初の記事は60%ぐらいの完成度を目指して、リライトで完成させる、という感覚がよさそうですね。

アキヒトさん、こんにちは!
コメントをいただきありがとうございます。

>最初の記事は60%ぐらいの完成度を目指して、リライトで完成させる、という感覚がよさそうですね。

ブログは何度も書き直せるのが強みのメディアです。

最初から完璧な記事を書くのは難しいので、
とりあえず書いて公開することを意識してくださいね。

リライトって思ったより大切なんですね・・
自分もやってみます!!
ありがとうございます!!

大木さん、こんにちは!
コメントをいただきありがとうございます。
ぜひリライトにチャレンジしてみてください!

ずーみーさん、こんにちは。
リライトのポイント記事ありがとうございます。
現時点ではまだリライトを検討できるレベルではありませんが、将来的に活用したいと思います。
勉強になります。

たつさん、こんにちは!
コメントをいただきありがとうございます。
ご参考になったようで嬉しいです^^

ずーみーさん、こんにちは!
記事の大幅リライト、お疲れ様です。

今回の記事では、
「SEO対策とかめんどくさ過ぎてやる気起きな〜い。」
と思っていた私の意識がガラリと変わりました。

なぜやらないといけないのか?と思っていたこと、一つ一つに具体的な答えが示されていて、すごく納得することができました。

自分のためじゃなく、悩んでいる誰かのためのブログを心がけるようにすれば、リライトやSEO対策をすることも、進んでできるようになるんだなと思いました。

くまいさん、こんにちは!
コメントをいただきありがとうございます。

リライトやSEO対策をなぜやらないといけないのかが、今まで伝わっていなかったのですね。
でも、今回の記事で疑問が解消できたようでよかったです。

>自分のためじゃなく、悩んでいる誰かのためのブログを心がけるようにすれば、
>リライトやSEO対策をすることも、進んでできるようになるんだなと思いました。

そうですね。
この記事も自分のためではなく、オンラインサロンの会員に向けてリライトしています。
自分のためだと、なかなかやる気が起きないのですが、会員のためだと頑張れます。

くまいさんも、いつかこの記事を参考に、リライトに取り組んでみてくださいね!

こんにちは!
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

この記事は、さきほど大幅にリライトして再投稿しました。
「ブログ リライト」というKWで検索順位の上昇を狙っています。

なお、以前までこの記事で解説していた「5つのNOT」については、別記事に移しました。
5つのNOTについて知りたい方は、以下の記事をお読みください。

↓↓↓
【読まれるブログ記事の書き方】5つのNOTを活用したブログライティングのコツを解説!
https://zoomy01.com/5not

セールスの現場では「共感」が重視されますが、ずーみーさんの言われる「読者さんの納得&信頼」は、それより上位の関係性に思えました。お客様の感情を動かして感動してもらえると売上につながるというのは、むかしから言われています。この記事を読んで「共感・感情・感動」の土台には、論理的思考力が必要なのでは…と感じました。

ずーみーさん、こんにちは!
5つのNOTを意識して成約率の高いブログを目指します。
リライトでは
「NOT OPEN」「NOT READ」「NOT BELIEVE」の
3つの壁を乗り越えられるように精進します。
また「読者受けしやすいタイトルの10パターン」は
とても参考になりますので今後活かしていきます。
ありがとうございます。

私は読みたい記事を探して読むようにしています。相手も同じだと思っていました。
読み手が意図して探した文章を読むのは当たり前。文章を開かずに移動する等の反応はあり得ないと考えていました。
盲点を突かれました。

加藤さんのpmもうしこんでます。
半年ぐらいかかってようやく写経がパスできました。
なんとか形にしていきたいです。
ひとまずお礼まで。

ずーみーさん。こんばんは。

私はブログを書いた事がありません。普段も余り読まないですが、ずーみーさんのブログは読んでいて、もっと読みたいと思ってる(思わされる)ので、パターンを意識して描かれているんだなぁと思いました。

毎回価値のあるブログをありがとうございます。

ブログを書いてはいますが、SEOは一緒に書いてる人任せ…自分でつけられるようにならなければ。
自分の行動を振り返りながらどんな記事が読まれるか検討が必要ですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUT ME

ずーみー
早大→テレビディレクター→会社をクビになり映像制作で起業。現在はブログ起業コンサルタントとして活動中。2018年からブロガー向けサロン『ずーみースクール』主宰。100人に1PVあたり10円以上の高単価ブログの作り方を教えてます。少ないアクセス数のブログで収益化するのが得意。3児の父。