ブログ記事をリライトしてPVを倍増させる3つの方法【保存版】

リライト術

(※この記事は2018年7月14日に更新されました)

ずーみー
こんにちは!

起業コンサルブロガーのずーみー(@zoomy_nonbiri)です^^

「いつまでたってもブログのアクセスが増えません…!!!」

僕はよくそんな相談を受けますが、そういう人は「過去記事のリライト」をするべきです!

今回は、僕が短期間でSEOを強化し、検索順位を上げる効果があった3つの方法を解説します。

この記事は、非常に重要なので、理解できるまで何回も読み返してくださいね!

なぜ過去記事のリライトをはじめようと思ったのか?

ここ2週間ほど、僕はブログ記事のリライト(=書き直し・修正)に取り組んでいます。

毎日3記事が目標で、全99記事中20〜30記事の修正が終わったところです。

なぜリライトをはじめたかというと、ライティング技術に関して、自分の中で大きなブレイクスルーがあったからです。

たとえるなら、ドラゴンボールの孫悟空が超神水を飲んで覚醒したような感じとか、ナメック星でクリリンが最長老から力を解放してもらった感じと同じだと思います。笑

一皮むけたところで過去の文章を読み返してみると、何だかはずかしくなったからリライトをはじめた、というのが正直な理由です^^;

そんなきっかけではじめたリライト作業ですが、ほんの20~30記事しか修正していないにもかかわらず、SEOで大きな効果を発揮しはじめました。

たった2週間で、ブログへの検索流入数が1.3倍になったのです!

さらに、その2ヶ月後に、ブログのPV数は2倍になりました!

これはすごいということで、今回は僕のリライト方法をシェアしたいと思います。

この話が役立ちそうなのは、特に次のような人です。

この記事を読むべき人

  • いままでSEOなんてほとんど考えなかった人
  • ブログ記事数が30以上ある人
  • リライト対象の記事を書いてから3ヵ月以上たっている人

いままでSEOなんてほとんど考えなかった人は、これからお話しする「記事タイトルのつけ方」を実行するだけで、大きな成果を得られる可能性があります。

ブログ記事数が30以上というのは、リライトを開始する時期のひとつの目安にしてください。

なぜなら、記事数が30未満の場合、過去記事をリライトするよりも、記事数を増やすことに専念したほうが、成果を得やすいからです。

リライト対象の記事を書いてから3ヵ月以上たっている人というのは、記事がグーグル検索で評価されるまでに時間がかかるからです。

一般的に、新しい記事を書いてから3ヵ月~半年後にようやくGoogleの評価が定まります。

それまではSearch Consoleで十分なデータを得られないので、ある程度時間がたってからリライトしたほうが、キーワード戦略を立てやすいのです。

注意点

Search Console(サーチコンソール)とは、Googleが提供している無料のキーワード解析ツールのこと。通称サチコ。

GoogleアナリティクスとSearch Consoleを導入していないブロガーはモグリだと僕は考えているので(笑)、まだ導入していない人は今すぐ導入してください!

 

ブログをリライトする前に。「5つのNOT」とは?

それでは、さっそくリライト方法を・・・

と行きたいところですが、まずはじめに「5つのNOT」というお話をしましょう。

あなたが5つのNOTを理解すれば、「読者さんがよろこんでモノを買ってくれる記事の書き方」が分かるようになります。

5つのNOTとは、次のようなものです。

5つのNOT

  1. NOT OPEN(=開かない)
  2. NOT READ(=読まない)
  3. NOT BELIEVE(=信じない)
  4. NOT ACT(=行動しない)
  5. NOT BUY(=買わない)

たとえば、あなたがダイエットドリンクをアフィリエイトするとしましょう。

あなたがお客さんによろこんで商品を買ってもらうためには、以下のように5つのNOTの壁を乗りこえる必要があるのです!

5つのNOTの壁を乗りこえる
  1. Google検索結果で記事タイトルをクリックさせる。(=NOT OPEN)
  2. ブログ記事を読ませる。(=NOT READ)
  3. ブログ記事を信用させる。(=NOT BELIEVE)
  4. ブログ記事から広告主サイトに移動させる。(=NOT ACT)
  5. 広告主サイトでダイエットドリンクを購入させる。(=NOT BUY)

僕がこれからお話しするリライト方法は、この「5つのNOT」と大きな関係があります。

どういうことかというと・・・

効果が出やすい3つのリライト方法

  1. 「NOT OPEN」の壁を乗りこえる記事タイトルのつけ方
  2. 「NOT READ」の壁を乗りこえる共感を呼ぶ文章術
  3. 「NOT BELIEVE」の壁を乗りこえる論理的な文章の書き方

それぞれ順番に解説していきます!

 

「NOT OPEN」の壁を乗りこえる記事タイトルのつけ方

あなたがいくら良い記事を書いても、そのページを開いてもらわないと話が始まりません。

つまり、記事タイトルが超重要ということです!

僕のブログのSEOが強くなったのも、ほとんどが記事タイトルを改善したおかげだと思います。

では、どんな風に記事タイトルを改善すればいいのでしょうか?

その方法は次の2つです。

記事タイトルを改善する方法

  • SEOキーワード戦略を練り直す
  • 読者受けしやすい記事タイトルの10パターンを使う

 

SEOキーワード戦略を練り直す

リライトしたい記事のSEOキーワード戦略を見直してみましょう。

その記事は、当初狙ったSEOキーワードでクリックされているでしょうか?

Search Consoleを使って各記事ごとの検索表示数やクリック数を調べることができます。

調べ方は以下のサイトが参考になりました。

Google Search Consoleで記事の検索キーワードを調べる(抽出する)方法
こんにちは!Web集客コンサルタントの佐藤旭です。あなたが作ったブログ記事、いったいどんなキーワードでアクセスされているか知りたくないですか?よくある勘違いなのですが、ブログは公開したら終わりではありません。公開後にしっ

 

僕の場合は、狙ったSEOキーワードで70位以内かどうかをひとつの目安にしています。

検索順位が70位以下だった場合は、もう少し検索ボリュームが少ないキーワードに切り替えます。

検索順位が70位以上だった場合は、そのキーワードでさらなる上位表示を狙います。

ちなみに、僕は検索ボリュームを調べるときに「荒巻ジャケ」というサイトを使っています。

弱小ブログの場合、検索ボリュームが数十〜数百レベルの2語キーワードか3語キーワードを狙うのが無難です。

なぜなら、検索ボリュームが1,000を超えてくると、途端にライバルサイトが強くなるので、太刀打ちできなくなってしまうことが多いからです。

たとえば、僕のブログは「起業」がテーマですが、「起業」というビッグキーワードではまったく勝負していません。

起業

こんなの絶対勝てない

一方、「起業家 性格」のようなニッチなキーワードの方が攻略は簡単です。

起業家 性格

このワードで現在4位

また、Search Consoleで調べると、自分が意図していないキーワードでクリックされていることがわかる場合もあります。

そちらの方が反応が良さそうなら、SEOキーワードをそちらに切り替えていいと思います。

 

読者受けしやすい記事タイトルの10パターンを使う

SEOキーワード戦略を練り直したら、次はそのキーワードを使って読者受けしやすい記事タイトルを考えましょう!

ここで、『沈黙のWebライティング』という本をご紹介します。

この本では、初心者向けにSEOに強いブログの書き方を物語で教えてくれます。

とても読みやすいので、ライティング力をアップしたい人には必ず読んでほしい一冊です。

本書のP431で、「読者受けしやすいタイトルの10パターン」が説明されています。

ここから先は、その10パターンをご紹介しましょう!

なお、具体例はできるだけ当ブログ内の記事にしました。

興味があればそちらも読んでください^^

パターン①:自分事化

読み手のターゲットを絞る。

例)ブログに100記事書いたけどPV数が増えないあなたへ

 

パターン②:「自分の周り事」化

読み手の「周りの人」にターゲットを絞る。

例)サラリーマン生活がつまらない・辞めたい人は「起業センス」が高いかもしれない

 

パターン③:意外性

・「話者」の意外性を訴求する。

例)元・落ちこぼれヤンキーが語る偏差値40から3ヶ月で東大合格した方法

・「情報(ノウハウ)」の意外性を訴求する。

例)ビジネスで成功する秘訣は「頑張らないこと」!?

 

パターン④:数字の魔力

数字はどんな言葉よりも説得力をもつ。

例)月間PV数2.5万の僕が月収200万円稼げた秘密とは?

 

パターン⑤:網羅性

この記事さえ読めば大丈夫だと印象付ける。

例)【永久保存版】何でもない事業を儲かるビジネスに変えるための全知識

 

パターン⑥:即効性

「すぐに」「簡単に」効果が出ると印象付ける。

例)今日から使える!後悔しない人生を送るための3つの方法

 

パターン⑦:代弁

ユーザーの心の中にある「言いたくても言えない気持ち」を代弁する。

例)長時間労働=美徳はおかしい!なぜ日本人は労働を美化するのか?

 

パターン⑧:結果

そのノウハウを試して、どんな結果が生まれたのかを書く。

人は結果を知ると、なぜその結果が出たのかの「理由」を知りたくなる。

例)3ヶ月でブログ収益が17,978円→38,631円に改善!ブログ収益アップ大作戦③

 

パターン⑨:注意喚起

そのノウハウを知らないとどんなデメリットがあるのかを書く。

人は「損失回避の法則」にそって行動しやすく、得られるものよりも、失うものに価値を大きく感じる。

例)知らないと大惨事!僕が起業初心者のころ失敗した3つの理由とは?

 

パターン⑩:行動提案

「今すぐシェア」など、そのページの活用法を提案する。

例)【永久保存版】月10万円以上稼ぐブログの作り方

 

 

「NOT READ」の壁を乗りこえる共感を呼ぶ文章術

ここまでは、クリックされやすい魅力的な記事タイトルをつける方法をお話ししました。

でも、いくらタイトルが良くても、中身の文章を読んでもらえなければ意味がありません。

なぜなら、中身を読んでもらえなければ、商品を買ってもらえないし、ページ滞在時間が下がって検索順位が落ちてしまうからです。

ここで、あなたが「NOT READ」の壁を乗りこえる上で最大の敵をお教えしましょう!

あなたは「3秒ルール」というものをご存知でしょうか?

「3秒以内なら落ちた食べ物を食べてもいい」というルールのことではありませんw

「3秒ルール」とは、読者があるサイトに訪れたときに、それが読むべきサイトかどうかを判断するまでにかかる時間のことです。

あなたがネットサーフィンしているときを思い出してください。

たぶん、目の前のサイトが読むべきサイトかどうかを、瞬時に判断していませんか?

つまり、「NOT READ」の壁を乗りこえるためには、とにかくまず「3秒ルール」を何とかしなければお話にならないのです。

では、どうすればこの「3秒ルール」をやっつけられるのでしょうか?

その方法とは、「冒頭文で共感を得る」ということです。

たとえば、この記事の冒頭文の共感ポイントは、次の3つです。

この記事の冒頭文の共感ポイント

  1. 読者の悩みを提示(=いつまでたってもブログのアクセスが増えません)
  2. メリットを提示(=短期間でブログのSEOを強化し、検索順位を上げた)
  3. なんとなくかわいらしいアイコンのイラスト(笑

①と②に関しては、かならずやるべきだと思います。

③は必須ではありませんが、見た目重視の人も多いので、お好みで。

 

さらに、この記事の序盤で僕がアニメの話をしたのを覚えているでしょうか?

次のような文章です。

たとえるなら、ドラゴンボールの孫悟空が超神水を飲んで覚醒したような感じとか、ナメック星でクリリンが最長老から力を解放してもらった感じと同じだと思います。笑

なぜこんなことを書いたかというと、このブログの想定読者が「30代男性」だからです。

彼らにいちばん刺さるたとえ話を考えた結果、僕はドラゴンボールを選択しました。

これがもし10代を対象にした文章だったら、たとえにユーチューバーや妖怪ウォッチを使ったかもしれません。(古い?w)

ちなみに、リライトをはじめる前の僕は、共感の余地がほとんどないガッチガチの起業理論ばかりを書いていました。

ところが、ある日、僕に起業のイロハを教えてくれている経営コンサルタントの加藤将太さんから、次のようなメッセージが届いたのです。

このブログの課題は共感です。別に共感しません。

例えば、起業成功には600時間の勉強が効率いいと言われても共感しません。

それより、パワハラ嫌で嫌で、、とか、

いかに必死に勉強したか、その時の心境で共感します。

心境語ってください。感情論。理屈はあと。

このメッセージを読んで、僕は目が覚めました。

それまでの僕は、理論を説明することに必死で、感情を後回しにしていました。

でも、それだと読者さんはおもしろくないし、結果的に理論の解説も読者さんの頭に入らないのでは?と気づいたのです。

まあ、僕のような人はレアケースだと思いますが、もしこれを読んでいる中に理論に片寄ったブログを書いている人がいるなら、今すぐに目を覚ましてほしいです。

 

「NOT BELIEVE」の壁を乗りこえる論理的な文章の書き方

ここまでは、クリックされやすい記事タイトルのつけ方と、読んでもらいやすいブログ記事の書き方をお話ししてきました。

でも、これだけでは、読者さんはあなたから商品を買ってくれません。

商品を買ってもらうには、あなたのことを信用し、納得してもらう必要があります。

そのために重要なのが「論理的な文章」です。

「え?論理的な文章って、なんか難しそう」と思うかもしれませんが、安心してください。

今回は誰でもカンタンに論理的な文章を書けるようになる概念図をご紹介しましょう。

次の図のようにすれば、あなたはかならず論理的な文章を書けるハズです!

この図で重要なポイントは3つ。

 

①:冒頭でかならず結論をいうこと

今回の記事の場合だと、「僕が短期間でSEOを強化し、検索順位を上げる効果があった3つの方法を解説します」という部分のこと。

 

②:中盤は結論にいたる理由の説明

今回の記事の場合だと、5つのNOTを使ったリライト方法の解説のこと。

 

③:①で言った結論を繰り返す

人間とは不思議な生き物で、冒頭と同じシーンが結論で繰り返されると、途中の論理が少し破綻していても、納得したり感動したりする習性があるようです。

これは「名作」と呼ばれる映画にも当てはまります。

たとえば、『となりのトトロ』のオープニングは引越し屋さんの車に乗ってサツキとメイが運ばれてくるシーンでした。

©️スタジオジブリ

一方のラストはというと、サツキとメイがネコバスに揺られて帰って行くシーンです。

©️スタジオジブリ

つまり、この映画は乗り物で始まり、乗り物で終わるということです。

これに気づいたのは「お母さんの病院までトトロが連れていけよ!」と思ったのがきっかけです。

だって、トトロは仮にも主役だし、空を飛べるのだから、自分でサツキとメイを病院まで送って行けばいいじゃないですか。

でも、そうせずにネコバスにふたりを乗せたのには、物語の構造上の必然性があったのです!

・・・あ、論理的な文章の書き方を話しているところでした^^;

最初と最後に結論を言う。

真ん中は結論にいたる理由を言う。

それさえ分かっていれば大丈夫です!

今日からあなたも、かならず論理的な文章を書けるようになるでしょう。

 

 

まとめ・・・!?

以上が、僕が短期間でSEOを強化し、検索順位を上げる効果があったリライト術です。

(ほらね、冒頭の結論を繰り返したでしょ?笑)

 

・・・でも、あれ?何か忘れてない?

 

そう思った方は、かなりセンスがいいですね。

実は、最初に説明した「5つのNOT」のうち「④:NOT ACT(=行動しない)」「⑤:NOT BUY(=買わない)」を、この記事ではすっ飛ばしてきたのです。

なぜすっ飛ばしたかというと、あなたがそれらの壁を乗りこえるためには、もう少し根本的な起業理論をマスターしていただく必要があるからです。

そして、そのためには、この記事だけでは全然足りないのです!

じゃあどうすればいいかというと、ぜひ次の記事を読んでください。

 

 

この記事でお話しする通りにすれば、あなたもかならず「NOT ACT」と「NOT BUY」の壁を乗りこえられるようになるでしょう。

このブログがきっかけで、あなたにもライティング技術で大きなブレイクスルーが起こることを願っています。

 

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映像制作ZOOMY VIDEO代表。テレビ制作会社をクビになったのをきっかけに、2年前にデジカメ1台で起業。当ブログでは、自分が起業で苦労・失敗した経験をもとに、知識0のサラリーマンが1年以内に月収50万以上稼ぐ起業家になる方法を発信中。