あっさり体重6キロ痩せ!ジェームス・スキナー流健康法とは?【おすすめ健康法】

健康法

今回は、ジェームス・スキナーの著書『成功の9ステップ』から「健康法」についてご紹介する。この健康法は万人の役に立つものだと思う。

僕自身、起業してからジェームス・スキナーの健康法のいくつかを実行して、たった数ヶ月で体重が6キロ減った。ずっと落ちなかった体脂肪が落ち、大学時代の体型に戻ったのだ。テレビマン時代は尿酸値が高く、健康診断ではいつも要注意と言われたが、それもあっさりなくなった。あまりにもあっけなく痩せたので、自分自身とてもびっくりしている。おそらくこれからお話しする全てを実行すれば、あなたはとんでもなく健康になれると思われる。

それでは早速、ジェームス・スキナー流健康法について見ていくことにしよう。

本当に効果のある健康法とは?

昨今の健康ブームに乗り、メディアからは大量の真偽不明な健康情報が流れてくる。例えば、あるテレビ番組は「肉だけを食べろ」と言い、またある番組は「肉だけは絶対食べるな」と言う。私たちは一体何を信じればいいのだろうか?

これに関して、ジェームス・スキナーはこんな持論を持っている。

健康に関する論説を検証する5つの基準。
①十分な研究データがある。
②論理が通っている。
③代償よりも恩恵が多い。
④実生活で実証できる。
⑤自己責任の原則に沿っている。

これからご紹介する健康法は、全てこれら5つの条件に当てはまっているものだ。そして、実際にジェームス・スキナー自身が実行し、効果があったものだという。その効果は、次の写真を見れば一目瞭然だろう。

ビフォーアフター

著者のビフォーアフター(出典:成功の9ステップ

彼の提唱する健康法の一部には、現代医学と食い違う点もあるかもしれない。だが、そもそも「医学」と「健康法」は根本が違う。

医師は病気の専門家であって、健康の専門家ではない。
健康という言葉の定義を考えたこともない。

医者は健康の専門家ではない。彼らはマイナスを0にすることが仕事であり、マイナスをプラスにするために働いているのではない。だから、医者にかかって病気が治ることはあるが、健康になることはないのだ。

これからお話しするのは、マイナスをプラスにするための具体的な方法である。

 

無限健康を手に入れろ

ジェームス・スキナーは、我々が手に入れるべき健康の理想状態を「無限健康」と名付けている。すなわち、無限に身体の中からエネルギーが湧き出てくる状態のことだ。

無限健康には二つの原則がある。

無限健康の二つの原則。
①使わなければなくなる。
②体に取り入れるものはすべて、同化させるか、排除させるか、どちらかをしなければならない。

そして、無限健康を手に入れるためには、四つの鍵があるという。

無限健康の四つの鍵。
①有酸素の運動で酸素吸収能力を高める。
②過剰負荷をかけることによって筋力を強める。
③最高の栄養を摂る。
④毒を避ける。

 

ほとんど知られていない正しい有酸素運動の方法とは?

実を言うところ、有酸素運動に関して、僕はまだ何も取り組んでいない。日々の家事や育児で体を動かしてはいるが、有酸素運動と言えるほどでは決してない。それにも関わらず、他のノウハウを実行するだけで6キロも痩せてしまった。つまり、これからご紹介する有酸素運動の方法を取り入れれば、おそらくもっと健康になれるのだろうと思う。

ジェームス・スキナー流の有酸素運動は、自分の最大心拍数を把握するところから始まる。最大心拍数を知るためには、簡単な計算をするだけで事足りる。

220ー「自分の年齢」=「最大心拍数」

例えば、30歳の人なら最大心拍数は190(回/分)だ。この数字をベースに有酸素運動を行う。そのため、常に自分の心拍数を計測するためにハートレートモニター(心拍計)をつけることをおすすめする。

次に具体的な有酸素運動の手順。

①最大心拍数の50%程度で15分間ウォーミングアップする。

ウォーミングアップをしないでいきなり激しい運動を始めてしまうと、体脂肪を正しく燃焼することができなくなるので注意。

②最大心拍数の65〜85%の範囲で20〜40分の運動をする。

心拍数をこれ以上あげてしまうと、脂肪燃焼が行われなくなる。代わりに糖質を燃焼し始めるので、血糖値が下がり、疲労感を覚え、タンパク質が分解されて免疫体系が破壊される。

逆に、最大心拍数65〜85%で有酸素運動を行う限り、脂肪ばかり燃焼して糖質を燃焼しないため、あなたは全く疲れることがない。さらに、身体が脂肪を燃焼させる酵素を作り始めるので、普段の生活において脂肪を燃焼する許容量が増える。

③快適なペースでウォーミングダウンをする。

ウォーミングダウンをすることによって、乳酸の蓄積を防ぎ、筋肉痛にならなくなる。

④脂肪を燃焼させる酵素を増やすためには、週に3回以上有酸素運動を行うこと。

3回未満だと、身体は脂肪を燃焼させる酵素を作り出そうとしない。また、週3回以上の有酸素運動を6ヶ月間続けるだけで、毛細血管の数が30〜50倍も増える。

 

酸素は重要な栄養素

ジェームス・スキナー流健康法にとって、酸素はとても重要なファクターだ。

酸素は体に与えることのできるもっとも大切な栄養素である。二番目は水である。

その酸素を適切なタイミングで摂取することにより、体内が浄化される。

体内でもっとも多い液体は血液ではない。それはリンパ液である。その量は、血液の2倍以上である。リンパ液をもっとも効率的に浄化する方法は深呼吸である。1日に三回、食事の前に5〜10分程度の深呼吸をすることでリンパ液は完全に浄化される。2数えて息を吸う。8数えて止める。4数えながら吐く。

ちなみに、「2数えて息を吸う。8数えて止める。4数えながら吐く」という深呼吸の方法は、ジェームス・スキナー以外の健康本でもよく紹介されている。

 

身体の正しいサイクルを理解する

以下の理論は、一見地味だがとても強力だ。僕が数ヶ月で6キロ痩せられたのは、愚直にこの理論に従って生活したからである。

身体は24時間を3つのサイクルに分けて活動している。

最初のサイクルは午前4時から正午まで。この時間帯は、排泄のサイクル。排泄物を処理するには、かなりのエネルギーが必要。排泄するために必要なエネルギーがなければ、その排泄物が体内に保持される。

第2のサイクルは、正午から午後8時まで。この時間帯は摂取のサイクル。

最後のサイクルは午後8時から午前4時まで。この時間帯は吸収のサイクル。

図にするとこんな感じだ。

体のサイクル

僕は愚直にこのサイクルに従った。20時以降は食べるのをやめ、朝食もできるだけ軽めにした。つまり、体に余計な負荷をかけないように心がけたのだ。その結果、ほんの数ヶ月で痩せられたのである。

さて、このサイクルの中で、私たちが食べていいものとは何か?

午前中は果物だけにする。昼食と夕食には、野菜とその他の食品を一品にする。午後8時以降は何も食べない。どうしても食べたいなら、果物にする。

 

毒を食わない

さらに、体の毒になるものを食べないことも大切だ。では、どんな食べ物を避ければいいのか?

生活から排除すべき7つの毒。タバコ、アルコール、コーヒー・紅茶などのカフェイン飲料、麻薬と薬、過剰なタンパク質及び赤肉類、過剰な塩分、加工食品と砂糖。

ちなみに、僕自身は大のコーヒー好きなので、1日1杯のコーヒーだけは欠かせない。もちろん砂糖は入れないが。

 

まとめ

以上がジェームス・スキナー流の健康法である。これらの一部しか僕が実行していないが、数ヶ月で6キロも痩せてしまった。あなたがこれらすべてを実行すれば、単に脂肪が減るだけでなく、とんでもなくタフな肉体を手に入れることができるだろう。

最後に、ジェームス・スキナーのおすすめする健康習慣のまとめを引用したい。

30日間の健康チャレンジ。直ちに禁煙する。アルコールを飲まないようにする。コーヒー、紅茶を飲まない。飲み物を水とフレッシュジュースにする。肉、魚、乳製品を食べない。加工食品やジャンクフードを食べない。1日3回深呼吸をする。食べ合わせを守り、水分含有量の多いものを食事の70%にする。一週間に三回、30分以上、有酸素運動をする。食べ過ぎない。リラックスして人生を楽しむ。

追記.
ジェームス・スキナーが教える成功マインドと勉強法についての記事はこちら。起業家を志す人だけでなく、万人にとって役立つ情報だと思う。

社会人だからこそ勉強すべき!億万長者が教える超効率的な勉強法とは?

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ずーみーの評価:★★★★★
読みやすさ:簡単


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