起業家とサラリーマンの違いは「失敗」に対する考え方だ!

失敗論

(※この記事は2017年10月14日に更新されました) 

ずーみー
こんにちは、ずーみー(@zoomy_nonbiri)です!

あなたは、「失敗を恐れるな」という言葉を聞いたことはありませんか?

しかし、そうはいっても、失敗するのは怖いですよね?

一方、僕は2年前に起業してからというもの、失敗ばかりしてきました。

でも、全然平気です。

なぜかというと、起業家とサラリーマンでは、失敗に対する考え方が180度違うからです。

今回は、起業家とサラリーマンの考え方の違いについてお話しします。

日本の会社では失敗は許されない

世に出回る自己啓発書には、たいてい「失敗を恐れるな」と書かれている。

だが、あなたがサラリーマンの場合、それには注釈が必要だ。それは、、、

ただし、上司(経営者)がバカじゃない場合に限る!

上司が賢かったなら、あなたはとてもラッキーだ。

賢い上司は、部下の失敗がいつか成功を生み、会社に何倍もの利益をもたらすことを知っている。だから、彼らは部下にたくさん失敗させて、経験を積ませようとする。

一方、バカな上司は、部下の失敗を失敗だとしか見なさない。

そういう上司は、部下が少しでも失敗したり、隙を見せたりすると、執拗に攻撃してくる。なぜなら、そうした方が彼らの会社での点数が上がる(と思っている)からだ。

まともな会社なら、そういうバカ上司は降格させられてしかるべきだが、残念ながら、現代日本ではバカ上司の方が大多数を占めている。

では、なぜバカ上司たちがこんなに大量発生しているのだろうか?

一番の原因は「受験教育」だ。受験では、「間違い=悪いこと」というふうに刷り込まれる。だから、多くの日本人は社会に出たあとも、失敗を極度に恐れるようになる。

日本でアップルやグーグルのようなイノベーティブな企業が生まれないのは、そうした「失敗を恐れる文化」に一因がある。たくさんの失敗がなければ、世界をあっと驚かせるようなイノベーションは生まれない。

 

起業先進国・アメリカの失敗に対する考え方とは?

では、アメリカはどうか?

「起業先進国」であるアメリカには、「失敗を認めてくれる文化」がある。シリコンバレーの投資家たちの間には、こんな格言まであるほどだ。

失敗したことのない起業家には投資してはいけない!

日本と真逆の発想だと思わないだろうか?

日本では、失敗した人を敬遠しがちだ。一度も失敗したことのない「出木杉くん」みたいな人の方が、日本の会社で評価される。

一方、アメリカでは失敗を歓迎する。アメリカの会社では、「出木杉くん」はおもしろくないやつだと思われるだろう。

失敗経験がない奴はヒヨッコだ。
失敗を知る者こそがイノベーションを起こすことができる!

そういう信憑がアメリカには根付いているのだ。

 

イチローが大リーグで成功できた理由

イチロー

出典:Full-Count

もう少しアメリカの話をしよう。

あなたは、イチロー選手が大リーグに初めて挑戦したときのことを覚えているだろうか?

16年前、初めてのメジャーのオープン戦で凡打の山を築き上げたイチローが、日本のマスコミに叩かれたことがあった。

「そんな調子で大丈夫か?やはり日本人野手が大リーグで成功するのは無理じゃないか?」と。

だが、イチロー本人も、イチローの上司であるピネラ監督も、そんなことまったく気にしていなかった。

実はそのとき、イチローは「わざと失敗していた」のだ。

日本の野球とアメリカの野球は違う。その違いを見極めるために、失敗と成功のギリギリのラインを試していたのである。

その結果、その年のイチローは打率.350で首位打者と新人王を獲得した。

イチローの成功の陰には、「失敗を認めてくれる上司」と「失敗を認めてくれる文化」の存在があったのだ。

 

起業家になると失敗が失敗ではなくなる?

ノマドライフ

このように書いていると、日本で生きていくことがとても息苦しいことのように思えてしまう。

だが、実はひとつだけ抜け道がある。それは、「会社を辞めればいい」ということだ。

つまり、あなたが起業家になれば、「失敗が失敗ではなくなる」のである。

では、なぜ起業家になると失敗が失敗ではなくなるのだろうか?その理由はふたつある。

 

ひとつめの理由。

それは、失敗したからといって、あなたの評価を下げる上司がどこにもいないことだ。

あなたがいくら失敗しても、そんなこと世間の人たちは知らない。だから、あなたの世間的な評価はまったく下がらない。むしろ、あなたが一回でも成功すれば、世間からとても尊敬されるようになるだろう。

マイケル・ジョーダンやタイガー・ウッズを発掘したナイキの創業者、フィル・ナイトはこう語った。

やることすべて成功する必要はない。
何回失敗しようが、最後の1回で成功すれば、成功者と呼ばれる。

 

ふたつめの理由。

それは、起業家の年収の「期待値」がサラリーマンと比べてべらぼうに高いことだ。

ファミコンを生み出した任天堂社長、故・山内溥はこう語った。

我々の世界は大相撲と違って1勝14敗でもやっていける。
肝心なのは1勝できるかどうかだ。

サラリーマンの場合は、「1勝」しても年収はそれほど変わらない。一社員がほかの社員を押しのけて年収1000万を超えるのは、かなり難しいことだろう。

先日「しくじり先生」に出演したファミコンの高橋名人は、1980年代にテレビや映画に出演して大ブレークした。ところが、ハドソンの一社員だったために、年収は一切上がらなかったそうである。なんと悲しいことだろう。。。

一方、起業家の年収は青天井だ。

「1勝」することさえできれば、年収1億になることも夢ではない(というか、あなたが知らないだけでその辺にゴロゴロしている)。世界一のお金持ち、ビル・ゲイツの最高年収はなんと1兆6635億円である。

起業家になれば、たとえ14敗している間は年収200万円でも、1勝できれば十分すぎるほど大きなリターンがある。

つまり、たくさんの失敗をかき消すくらいの大きな勝利を手にすることができるのが「起業」なのだ。

 

最後に:どうすれば「1勝」できるのか?

何から始めるのか?

最後に、起業家とサラリーマンの失敗に対する考え方の違いをまとめてみよう。

起業家とサラリーマンの失敗に対する考え方の違い

起業家:たくさん失敗しても1勝できれば大きなリターンがある。
サラリーマン:失敗は許されない。1度の失敗でキャリアに傷がつく。

あなたが起業家になれば、失敗が失敗ではなくなる。失敗し放題になるのが、起業の大きな魅力だといっていいだろう。

だが、サラリーマンの場合は、こうはいかない。1勝14敗の社員は、日本の会社では遅かれ早かれクビになってしまう運命だ。

起業家の場合は、1勝14敗でも全然構わないので、最終的な課題は「いかに1勝するか?」ということに集約される。

たった「1勝」するだけでいいのだ!

「1勝」さえできれば、あなたは「成功者」という称号を手にすることができるだろう。

近年、その「1勝」するための道も、実はかなり整備されつつある。経営の知識0だった僕が起業で結果を出せたのは、先人たちが作ってくれたそのルートをたどってきたからに過ぎない。

もし、あなたが起業家として「1勝」することに興味があるなら、ぜひ次の記事を読んでほしい。最短最速で「1勝」するための方法がわかるハズだ。

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