儲かるビジネスを作るための全知識【永久保存版】

儲かるビジネスを作るための全知識【永久保存版】
ずーみー
こんにちは!

ブログ起業コンサルタントのずーみー(⇒プロフィール)です^^

あなたは、何でもない事業を儲かるビジネスに変える方法を知っていますか?

今回は、「哲学教室」という一見儲からなそうなビジネスを、どうやったら儲かるビジネスに変えられるかを解説します。

あなたがこの記事を理解すれば、料理教室でも、音楽教室でも、なんでも儲かるビジネスに変えることができます。

ぜひ最後まで、頑張ってついてきてくださいね。

「哲学教室」を儲かるビジネスにするには?

そもそも、この記事を書いたきっかけは、某インターネット掲示板で、次の書き込みを見かけたからです。

(by Tさん)

哲学教室を起業して儲かりますか?

私は哲学に詳しいので、将来、哲学教室を開こうと考えています。

でも、テレビCMに出ているような有名人じゃないと、哲学教室なんて、怪しすぎて誰も相手にしてくれないでしょうか?

哲学教室・・・

何だか、ぱっと聞いた感じは、あまり儲からなさそうですよね。

果たして、「哲学教室」は儲かるビジネスになるのでしょうか?

今回は、この問題を、「商品力」「ビジネスモデル力」という2つの切り口から考えます。

ちなみに、今の話を聞いて、「戦略ピラミッド」が思い浮かんだ読者さんは、かなりレベルが高いです。

戦略ピラミッドとは、以下の図のことです。

▼戦略ピラミッドのくわしい解説こちら

人生には戦略が必要だ!「戦略ピラミッド」を使った人生戦略の立て方とは?

人生には戦略が必要だ!「戦略ピラミッド」を使った人生戦略の立て方とは?

2017-06-17

 

儲かる商品かどうかを見分ける2つの視点とは?

まずは、哲学教室というサービスのもつ「商品力」をみていきましょう。

「儲かる商品かどうかを見分ける2つの視点」というものがあります。

儲かる商品かどうかを見分ける2つの視点

  • 視点①:100万円以上払ってでもその状態になりたいと思える商品か?
  • 視点②:見込み客が30万人以上(できれば100万人以上)いるか?

 

視点①:100万円以上払ってでもその状態になりたいと思える商品か?

何でもない事業を儲かるビジネスに変えるためには、「100万円以上払ってでもその状態になりたい」と思えるような商品を作る必要があります。

そのことを、「ウォンツを創出する」ともいいます。

ちなみに、ウォンツについてのくわしい解説はこちら。

ニーズとウォンツの違いとは?将棋ブームを事例に解説!

ニーズとウォンツの違いとは?将棋ブームを事例に解説!

2017-06-30

では、「哲学教室」の場合はどうでしょう?

「哲学教室」というサービスで提供されるものは、「哲学の知識」です。

重要なのは、その「哲学の知識」を得ることによって、お客さんがどう変わるかです。

Tさんがこれから哲学教室で儲けるためには、これを死ぬほど考える必要があります。

頭が良くなるとか・・・?

毎日幸福を感じられるとか・・・?

哲学教室という商品から、未来のお客さんたちはどのようなベネフィット(=利益)を受け取ることができるのでしょうか?

このベネフィットに魅力がないと、お客さんたちはまったくお金を払ってくれません。

つまり、まったく儲からないということです。

ここで、ひとつヒントを出しましょう。

お客さんが喜んでお金を払いたくなるベネフィットは、次の図にある10個に集約されます。

 

 

この図が表すのは、「ヒトが逆らえない10の欲望(=LF9+金)」です。

順番に、①生存欲、②食欲、③性欲、④危機回避、⑤快適、⑥愛する人を守る、⑦愛されたい、⑧他人に勝つ、⑨社会で認められる、⑩お金。

「LF9+金」を使って哲学教室のベネフィットを考えてみると・・・

哲学教室のベネフィットの例

  • 異性からモテモテになって結婚できる=③性欲、⑦愛されたい
  • どんな相手でも論破できるようになる=⑧他人に勝つ
  • 哲学者として社会的名声を得ることができる=⑨社会で認められる
  • 年収が数百万円アップする=⑩金

このようなベネフィットになら、100万円払ってでもその状態になりたいというお客さんも出てくるでしょう。

ちなみに、100万円払ってでもその状態になりたいと思える商品の場合、価格の目安は、その10分の1の10万円です。

もちろん、30万円でも買ってくれる可能性はあります。

でも、いちばん売りやすく、売上が最大化するのは「10万円」です。

あなたが起業して商品価格を決めるときの参考にしてください。

なお、LF9についてのくわしい解説はこちらです。

ビジネスで使える!人間が逆らえない十大欲求とは?

ビジネスで使える!人間が逆らえない十大欲求とは?

2017-06-27

 

視点②:見込み客が30万人以上(できれば100万人以上)いるか?

儲かるビジネスを作るには、どういう市場を選ぶかが大事

入れ食い状態なら商売が簡単

次に重要なのは、その商品を欲しがる人(=見込み客)が何人いるかということです。

たとえば、魚釣りを想像してください。

魚が10匹しかいない池と、魚が1万匹いる池だと、どちらがより多く魚を釣れるでしょうか?

答えは、間違いなく魚が1万匹の池ですよね。

ビジネスでも、それと同じことがいえます。

つまり、その商品を欲しがる人が多ければ多いほど、儲けるのは簡単になるということです。

その目安になるのが、「見込み客が30万人以上(できれば100万人以上)いるか?」です。

では、哲学教室の場合を考えてみましょう。

Tさんの哲学教室を欲しがる人は、30万人以上いるのでしょうか?

たとえば、「日本で哲学に興味がある人」を見込み客として、その人数を割り出してみましょう。

僕は、偏差値60以上の高校に通っていましたが、同級生で哲学に興味がありそうなのは、200人中3人くらいです。

また、通っていた公立小学校の同級生で哲学に興味がありそうなのは、150人中1人いるかいないかだと思います。

偏差値60以上は人口の16%、日本の人口を1億3000万人だとして、次の式が成り立ちます。

130,000,000 ×(16/100×3/200+84/100×1/150)= 1040,000(人)

もっと少ない人数を予想しましたが、意外にも104万人という結果が出ました。

大きな本屋には必ず哲学コーナーがありますし、それなりに市場はあるのでしょう。

実際には、ここから子供の人口を引いたりするので、もう少し数は減ります。

つまり、日本で哲学に興味がある人がターゲットの場合、見込み客は80~100万人弱はいそうなので、条件をクリアしています。

ちなみに、こういう計算のことを、【フェルミ推定】といいます。

では、ここまでの話をまとめましょう。

哲学教室というサービスを、儲かる商品にするには?

  • 視点①:「LF9+金」にもとづいたベネフィットを使って、100万円以上払ってでもその状態になりたいという商品にする。
  • 視点②:見込み客は80~100万人弱はいそうなので、条件をクリアしている。

 

儲かるビジネスモデルかどうかを見分ける4つの視点とは?

次に、哲学教室というサービスがもつ「ビジネスモデル力」について考えていきます。

たとえば、Tさんの開こうとしている哲学教室が、公民館で開かれる料理教室のようなものだったとしましょう。

果たして、そういうビジネスモデルで儲けることは可能なのでしょうか?

儲かるビジネスモデルかどうかを見分けるには、次の4つの視点があります。

儲かるビジネスモデルかどうかを見分ける4つの視点

  • 視点①:複製可能かどうか?
  • 視点②:資産になるかどうか?
  • 視点③:自社商品かどうか?
  • 視点④:場所を提供するかどうか?

 

視点①:複製可能かどうか?

1:商品を販売・提供する仕組みを複製できるか?

料理教室のようなビジネスモデルの場合、講師は毎回、肉体労働で知識を提供します。

肉体労働のビジネスは、基本的に儲かりません。

なぜなら、時間と体力には限界があるからです。

その限界を超えるためには、肉体労働をやめて、複製可能なビジネスモデルへの転換が必要です。

たとえば、毎回の授業を映像化することを検討しましょう。

哲学教室の場合、授業映像がどんどん蓄積していく「オンラインコミュニティ(=オンラインサロン)」が向いています。

また、オンラインサロンなら、販売や提供を自動化することも可能なので、とても儲かりやすいビジネスモデルといえます。

実際に、僕もブロガー向けのオンラインサロンを運営しており、ここだけの話、かなり儲かっています。笑

ブロガー向けオンラインサロン「ずーみースクール」とは?

ブロガー向けオンラインサロン「ずーみースクール」とは?

2018-02-18

 

2:商品自体を複製できるか?

授業を映像化すれば、いくらでも複製可能です。

逆に、映像化しなければ、いつまでも肉体労働に頼ることになるので、永遠に儲かりません。

 

視点②:資産になるかどうか?

映像は資産になります。

情報商材のようなものだと思ってもらえばいいでしょう。

逆に、映像化しなければ、いつまでも資産を構築できないので、永遠に儲かりません。

 

視点③:自社商品かどうか?

今回の場合、Tさんが自分で授業するので、自社商品です。

自社商品のほうが、他社商品よりも利益率が高いので儲かります。

 

視点④:場所を提供するかどうか?

料理教室のようなビジネスモデルの場合、人が集まる場を提供するので、儲けることは可能です。

ただし、ここでネックになるのは「集客できる人数」です。

当たり前ですが、集客できる人数が多ければ多いほど、儲かりやすいです。

たとえば、10人しか生徒がいない哲学教室よりも、千人、1万人の生徒がいる哲学教室のほうが儲かります。

しかし、現実世界で哲学教室を開く場合、会場の広さや立地条件が問題になります。

その点、オンラインサロンなら、会場の広さや立地条件の問題がありません。

なぜなら、インターネット空間なら、10人の生徒を集めるのも、1万人の生徒を集めるのも同じですし、世界中から集客できるからです。

実際に、僕のオンラインサロンには、海外在住の人も参加しています。

 

まとめ

哲学教室を儲かるビジネスにするには?

  • 哲学の知識によって顧客が得られるベネフィットを徹底的に検討し、100万円払ってでもその状態になりたいと思わせる商品にする。(=商品力)
  • 哲学教室の授業を映像化して、オンラインサロンで配る。販売・提供を自動化する。(=ビジネスモデル力)

あとは、これをどうやって実行していくかが問題です。

僕なら、次のように実行していきます。

オススメの実行手順

  1. ブログやフェイスブックで、哲学の情報発信をして、見込み客に無料で価値提供する。
  2. 反応を得られるようになったら、無料で哲学教室を開催し、それを映像化する。
  3. その映像をインターネット上にアップし、無料のオンラインサロンを作る。
  4. オンラインサロンで生徒の実績を作る。(年収が100万円アップした、結婚できたなど)
  5. 会員の感想を集めて有料化する。

以上が、僕の考える「儲かる哲学教室の作り方」です。

レベルの高い話でしたが、ついてこられたでしょうか?

今回の話は、かなり上級者向けなので、一発で理解できなくても落ち込まないでくださいね。

なお、当ブログでは、起業初心者がスムーズに成長して上級者になるための【カリキュラム】をご用意しています。

次の記事で、そのカリキュラムをご紹介していますので、ぜひ参考にしてください^^

起業失敗率は95%!?多くの起業家が失敗する一番の理由とは?

起業失敗率は95%!?多くの起業家が失敗する一番の理由とは?

2019-03-11

 


▼おすすめ無料教材▼

加藤将太の次世代起業家育成セミナー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA