読みやすいブログが採用する「文字装飾のルール」とは?

読みやすいブログが採用する「文字装飾のルール」とは?
ずーみー
こんにちは!

ブログ起業コンサルタントのずーみー(⇒プロフィール)です^^

あなたは、ブログ内の文字装飾のやり方で、悩んだ経験はありませんか?

たとえば、色の使い分けや、強調表現、文字サイズをどうするかで、ブロガーなら、誰でも一度は悩んだことがあると思います。

文字装飾の方法に、正解はありません。

けれども、「こうした方が読みやすいブログになるよ~」という基準はあります。

今回は、あるブロガーさんからいただいたご質問をもとに、ずーみーが採用している、おすすめの文字装飾のルールを解説します。

ご質問:ブログの文字装飾で工夫している点を教えてください

こんにちは、ずーみーさん。

僕は現在、文字の装飾について、ちょっと悩んでいます。

ブログで情報発信している人の中には、カラフルに文字を装飾して見やすくしている人もいれば、メールのように白黒で文章を書いている人もいます。

僕は当初、できるだけ装飾を使わず、文章の力だけでブログを書こうと思っていたのですが、白黒の文章だと、SEOからくる初見の読者さんの直帰率を上げてしまうのではないかと、不安を感じました。

そこで最近、ブログを書くときに、文字の装飾に力を入れるようにしました。

大事な箇所に、色文字や背景色をつけたりなどの工夫をしています。

ずーみーさんのブログも、文字装飾がされていますが、何か法則性のようなものは決まっているのでしょうか?

また、白黒の文章は、やめた方がいいと思われますか?

もちろん、ブロガーひとりひとり表現の仕方は違うと思うので、正解はありませんが、ずーみーさんの工夫している点などあれば知りたいです。

 

おすすめの文字装飾のルールとは?

僕がブログ内で採用する文字装飾のルールは、かなりシンプルです。

なぜシンプルかというと、表現手法を限定し、それを「反復」することによって、読者さんの文章への理解度がアップするからです。

具体的には、主に次の4つのルールを使っています。

ずーみーおすすめの文字装飾のルール

  • 色をたくさん使わない
  • 太文字+黄色背景:プラスイメージの強調
  • 赤太文字:マイナスイメージの強調
  • フォントサイズは16pxで統一する

 

色をたくさん使わない

あなたが、ブログ内の文字装飾に色をたくさん使うと、読者さんが混乱したり、文章への理解度が落ちたりする原因になります。

そのため、ブログ内の文字装飾では、色をむやみにたくさん使うのではなく、4色程度に限定して使用するようにしましょう。

当ブログの場合は、黒、赤、黄、青の4色を、主に使用しています。

なお、青を文字色として使用する際は、リンクの色と混同されないように注意してください。

また、白黒だけの文章は、見た目が単調になり、読者さんがすぐに飽きてしまうので、あまりおすすめしません。

 

太文字+黄色背景:プラスイメージの強調

ブログを書いていると、強調表現に、プラスイメージマイナスイメージをつけたくなるときがあります。

そんなときに、僕がプラスの強調表現として使うのが、「太文字+黄色背景」です。

僕は、「太文字+黄色背景」のところさえ読んでもらえば、記事の要点が伝わるように、工夫しています。

なお、同様の表現手法として、「細いアンダーライン」を採用するブロガーさんもいますが、僕は使っていません。

なぜなら、細いアンダーラインは、強調表現としては弱いからです。

また、専門学校でデザインを教えている、デザイン講師ブロガーのセッジさんによると、「文字は線の集合体なので、アンダーラインがつくと読みづらくなる」という特性もあるそうです。

以下は、「太文字+黄色背景」と「細いアンダーライン」の比較画像です。

どちらが強調表現として適しているか、あなたも考えてみてください。

 

赤太文字:マイナスイメージの強調

僕がマイナスの強調表現として使うのが、「赤太文字」です。

色にはそれぞれ意味があり、赤は危険を知らせる色(=危険色)なので、僕は、マイナスの強調表現として、赤を使用しています。

なお、色が持つ意味については、セッジさんの作った次の表が、非常に参考になります。

色の持つイメージ

色の持つイメージ 出典:Sedge Design

くわしくは、セッジさんのブログの、次の記事をお読みください。

 

 

参考:セッジさんの文字装飾のルールとは?

セッジさんは、僕と反対で、赤をポジティブな強調表現として使用するそうです。

「赤=暖色なのでポジティブ」「紫=やや寒色に見えるのでネガティブ」というのが、セッジさんのブログ内でのルールです。

さらに、赤と紫の中間として「ピンク」を、疑問や曖昧な話題の強調表現として使用するそうです。

いろいろなやり方があって、面白いですよね。

あなたも、自分に合った表現手法を見つけてください。

 

フォントサイズは16pxで統一する

「色をたくさん使わない」と同じで、文字サイズをころころ変えると、読者さんが混乱したり、文章への理解度が落ちたりする原因になるので、僕は16pxで統一しています。

なお、ここぞという場面で文字サイズを大きくするのは、僕はアリだと思っています。

自分はめったにやりませんけど。

 

1文字だけ飛び出し現象をなくす

最後に、もうひとつ、僕がブログ内で採用しているルールをご紹介します。

そのルールとは、「1文字だけ飛び出し現象をなくす」というものです。

1文字だけ飛び出し現象とは、次のようなものです。

「1文字だけ飛び出し現象」の例

「1文字だけ飛び出し現象」の例

このように、改行したときに文章が1文字だけ飛び出していると、僕はとても気持ち悪く感じるので、文章の長さを適度に調節しています。

以下は、改善例です。

「1文字だけ飛び出し現象」の改善例

「1文字だけ飛び出し現象」の改善例

ちなみに、こんなことをしているのは自分だけかと思っていたら、デザイン講師ブロガーのセッジさんも、僕と同じことをしているそうです。

僕はズボラなので、PC画面の見た目しか気にしませんが、セッジさんは、PCとスマホの両方で、1文字だけ飛び出し現象を防いでいるそうです。

さすが、デザインのプロは違いますね(^^;

以上、ご参考になればさいわいです。

▼セッジさんのブログはこちら▼Sedge Design

 


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8 件のコメント

  • どんな色にも、プラスのイメージとマイナスのイメージがあるんですね!普段あまり意識していませんでした…
    私は今まで作ったブログはあまり記事内の色やデザインを意識した事がなかったので、これから新しく作るブログは、記事内での色やデザインも考えて書いていこうと思いました!

    • 月森 有希乃さん、こんにちは!
      コメントいただきありがとうございます。
      ご参考になったようでうれしいです。
      ひきつづき、学習をがんばってください^^

    • besconさん、こんにちは!
      コメントいただきありがとうございます。
      ご参考になったようでうれしいです^^
      今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

  • こんにちは。ランキングから来ました。
    私も、文字に装飾は必要だと思い、少し色や大きさを変えたりして強弱を付けるようにしています。やはりどこに力点をおいて文章を書いているのか分かりやすくすると、読者さんも読みやすいのではないかと思います。

    • chaseourdreamsさん、こんにちは!
      コメントいただきありがとうございます。
      今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

    • ダイスケさん、こんにちは!
      コメントいただきありがとうございます。
      ご参考になったようでうれしいです。
      また、ご質問を使わせていただき、ありがとうございました^^

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