職場や上司にストレスを感じる人は起業に向いている?

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先日、「ラーメン食べ歩きブログで独立できるくらい稼ぐことはできますか?」という質問をくれたOさんから、追加で次のような質問をいただいた。

実は昔、きっかけは忘れたのですが、加藤将太さんのLTVの動画を見たことがあるんです。

(注:加藤将太さんとは、『次世代起業家育成セミナー』を主催する経営コンサルタント。加藤さんは以前、LTVという経営理論を解説する動画を無料で配信していた。LTVの詳細は次の記事参照→「経営改善に必要なたったひとつの公式とは?」

「LTV=お客様一人あたりが生涯で支払うお金の合計」という動画で、例として美容室の経営をあげていたと思います。その動画を見てこの人、凄い!って思いました。

当時僕はラーメン屋でバイトをしていました。(今は全然関係ない仕事をしています)
そのバイト先では毎月一回ミーティングがありました。僕はそこでLTVセミナーの話をして、

「お客様のリピート率を知って、リピート率を上げることによってお店の売り上げがすごく変わる」

というような事を話しました。でも、周りから、

「そもそもラーメン屋じゃお客さんの管理が出来ないから無理だよ。たしかに美容室ならお客さんのカルテがあって来店ペースもある程度予想できるからその理論が通用するかもしれないけど、飲食店じゃ無理。ポイントカードとか作っても面倒くさがって持ってこないお客さんもいるし」

と言われ、なにも言い返せなかったのが悔しかった思い出があります。

ずーみーさんが当時の僕の立場ならどのように考えますか?

この質問に対して、僕は次のようにお答えした。

LTVセミナーをご覧になっていたんですね。あの動画は衝撃ですよね!

ラーメン屋でもリピート率を測定する方法はいくらでもあると思いますよ。確かに100%数字を管理するのは難しいですけど。

たとえば、次回来店時に使えるトッピングのチケットを配って回収率を調べたり、お客さんに直接アンケートを取る方法もありますし、最近だとLINE@のメンバーにさせてリピート率を高める方法もあります。

おそらく、その経営者さんは、あまり経営のセンスがなかったのだと思います。センスがある経営者なら、Oさんの話を聞いた次の日からリピート率を少しでも高める努力をしたはずです。

(あと、バイトに経営の口出しをされるのが悔しかったのかもしれませんね^^;)

逆に、Oさんは結構経営のセンスが高いのかもしれません。

「起業センス」というのですが、これが高い人は、会社や日常生活で周りと話が合わなくて苦労する傾向にあるようです。次世代起業家の無料キャンペーンで起業センスを測れるので、一度やってみるといいかもしれませんよ!

起業センスが高い人は、Oさんがバイト時代に経験したように、周りとあまり話が合わないので、「じゃあ自分で起業した方が早いんじゃね?」という結論になることが多いです。

自分のテレビマン時代を思い返してみても、そんな感じでしたね。僕は周りに合わせるのがだんだん苦痛になったので起業しました。で、後から起業センスを測ってみると結構高かったという。(以下略)

この回答に補足すると、起業センスを構成する2大要素とは、「論理思考」「経営者マインド」である。起業センスが高い人は、論理的思考力が高く、経営者マインドが整っている。

論理的思考力の高い人がどういう人かというと、問題解決能力に優れていて、すごく仕事ができる。また、経営者マインドが整っている人は、自分の頭で考えて率先して仕事をし、選択と集中でバリバリ問題解決し、さらにポジティブシンキングの持ち主である。

一見、良いことづくめに見えるが、その反面、こういう人は会社組織で働くことを窮屈に感じてしまう傾向にある。

なぜかというと、周りがなかなか自分の問題解決スピードについてこれないので、結局周りに合わせる羽目になってしまうからだ。

今回の例でいうなら、Oさんは論理的思考力が高かったので、「LTV」を応用すればラーメン屋の経営が改善できるとすぐにわかった。ところが、Oさんの上司は、おそらく論理的思考力が低かったり、数字が苦手だったりしたので、問題解決に否定的だった。

こういうのは、論理的思考力が高い人にとって、結構なストレスだ。

また、自分で言うのもなんだが、僕も昔から論理思考が得意な方だった。だから、テレビマン時代、「もっとこうすれば業務が改善するのに」という場面が何度もあったが、上司の気分で却下されたり、空気を読まざるを得なかったりで、やりづらくてしょうがなかった。

僕が自分で映像制作事業を始めたのは、そういう「組織の面倒臭さ」が限界になったのも大きな原因だと思う。ほかの起業家の話を聞いても、同じ理由で起業した人は結構いるらしい。

もし、これを読んで「すごく共感できる!」という人は、おそらく起業センスが高いので、起業に向いている。次世代起業家育成セミナーの無料キャンペーンに登録するとウェブ上で診断テストを受けられるので、一度受験してみるといいかもしれない。僕が初めて受けた時の数値は53だった。社会人全体の平均は41らしい。

なお、起業センスについては、次の記事で詳しくお話ししている。

起業成功に必要な「センス」を計測する方法とは?

2017.08.21

 

また、逆に「自分は論理思考が苦手だ!」という人は、次の記事でその鍛え方を解説しているので、ぜひ読んでみてほしい。

起業・経営に欠かせない論理的思考力を鍛えるいちばん簡単な方法とは?

2017.09.05
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2 件のコメント

  • さて、なぜかいいタイミングでずーみーさんの記事を読むことが多いカッシーです(笑)

    実は、昨日、帰りの電車の中で、LTVの話をPDF見ながら音声で聞き(疲れで半分寝ていましたが・・・)改めて、LTVの考え方のすごさを感じた後でこの記事を読んだからです。

    自分にセンスがあるとは思っていませんが、LTVの発想というものを知っているだけでも、アドバンテージになると思っています。
    リピート率の内容を、動画だけではいまいち理解しきれなかった部分もあるのですが、PDF+音声で学ぶことによって、理解が深まった気がします。

    とりあえず、加藤さんのセミナーについては、0と1だけしか手に入れておらず、それ以降は高いので放置していますが、まずは0と1を徹底的に学ぶほうがいいと思っています。

    • コメントありがとうございます!

      >まずは0と1を徹底的に学ぶほうがいいと思っています。

      いいですね!何回もリピートして、徹底的に学んでください!

      これは加藤さんがよく言っていることですが、成功への一番の近道とは、
      「成功に必要なことをダラダラ続けること」だそうです。
      疲れて半分寝ながらでもいいから、耳にセミナー音声のイヤホンを突っ込むのが大事です。
      かっしーさんはそれができているので、あとは年単位で取り組めば、絶対に大丈夫です。
      頑張ってください!

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    映像制作ZOOMY VIDEO代表。テレビ制作会社をクビになったのをきっかけに、2年前にデジカメ1台で起業。当ブログでは、自分が起業で苦労・失敗した経験をもとに、知識0のサラリーマンが1年以内に月収50万以上稼ぐ起業家になる方法を発信中。