マネタイズしやすいブログの3つの基準とは?

マネタイズしやすいブログの3つの基準とは?
ずーみー
こんにちは!

ブログ起業コンサルタントのずーみー(⇒プロフィール)です^^

近年のブログブームに乗って、ブログ起業で成功する人がとても増えています。

アフィリエイトマーケティング協会が2016年に行なった調査によると、アフィリエイターの10%が月収100万円以上という結果が出ました。

アフィリエイトでの1ヶ月の収入

2394人へのアンケート結果(2016年) 出典:アフィリエイトマーケティング協会

一方で、月収1万円にすら到達せずに挫折する人たちがたくさんいるのも事実です。

グラフでは50%が月収1万円未満ですが、これは活動中の人たちの統計なので、すでに挫折した人たちも含めると、その割合は大幅に跳ね上がると思われます。

下手したら90%以上が月収1万円未満かもしれません。。。

でも、ブロガーの90%以上が月収1万円未満というのは、ちょっと多すぎだと思いませんか?

おそらく、「月収1万円以上になるブログ」と「月収1万円以上にならないブログ」とでは、何か明確な違いがあるはずです。

そこで今回は、「マネタイズしやすいブログの3つの基準」をお話しします。

マネタイズしやすいブログの3つの基準

マネタイズしやすいブログの基準とは、次の3つです。

マネタイズしやすいブログの3つの基準

  • 基準①:コンセプトがしっかりしている
  • 基準②:情報量がある(できれば悩み解決系の)
  • 基準③:デザインがしっかりしている(スマホ対応必須)

それぞれ順番にお話ししていきます。

 

基準①:コンセプトがしっかりしている

あなたは、寿司屋でマグロの握りを頼んだのに、ラーメンを出されたらどう思うでしょうか?

たぶん、二度とその店に来たくないと思うはずです。

なぜなら、寿司屋は「おいしい寿司を提供する」というコンセプトのはずなのに、そのコンセプトがブレているからです。

でも、悲しいことに、多くの稼げないブログは、それと同じ間違いをしています。

つまり、稼げないブログはコンセプトがブレブレなので、いつまでたっても読者のハートを掴むことができないのです。

たとえば、「ラーメン食べ歩きブログ」なのに、突然「株式投資」の話題が始まったら、読者はわけがわからず離脱してしまいますよね。

一方、稼げるブログは、コンセプトがしっかりしていて、決してブレません。

ブログタイトルに始まり、記事内容や取り扱う商品まで含めて、ひとつのコンセプトがブログの隅々まで貫かれています。

このことを、「信念の矢が通った状態」と呼びます。

ですから、あなたがこれから「ダイエット」のブログを運営するなら、(特に最初のうちは)必ずダイエットに関係する記事だけを書きましょう。

コンセプトに反する記事を書くと、たちまち読者の信用を失ってしまうので注意すること。

リアルの人間関係と同じで、一度失った信用を取り戻すのはとても難しいです。

ブログコンセプトの決め方とは?5つの質問でコンセプトとテーマを明確に!

ブログコンセプトの決め方とは?5つの質問でコンセプトとテーマを明確に!

2018-01-09

 

基準②:情報量がある(できれば悩み解決系の)

ブログで長期的に稼ぐためには、検索エンジン最大手のGoogleから評価される必要があります。

グーグルが評価するサイトの基本は、①情報量があり、②それがコピペではなく、③読者の平均ページ滞在時間が長いサイトです。

特に、情報量があるサイトは、検索で上位表示されやすいです。

たとえば、ブログを上位表示させる裏技で「1記事あたり1万文字入れる」というノウハウを見かけることがあるほどです。

でも、1記事に1万文字書くのは結構大変ですよね?

僕は書くのが速い方ではないので、1日に書ける量は6000文字くらいが限界です。

そこで、楽してほかのサイトから文章をコピペしたりすると、たちまちグーグルからペナルティをくらってしまうので、僕は絶対にそんなことはしません。

では、もうひとつの評価基準である「ページ滞在時間」を長くするためにはどうすればいいのか?

その一番簡単な方法は、サイトのコンセプトに合った「悩み解決系記事」を書くことです。

たとえば、株式投資のブログなら、読者の株式投資に関する悩みを解決しましょう。

悩み解決系記事は、読者をファン化しやすく、平均ページ滞在時間が伸びる傾向にあります。

反対にダメな例は、株式投資のブログなのに、芸能ニュースや日記を書くことです。

こういう記事は、読者の悩みを何も解決していないので、すぐに離脱されてしまいます。

その実例は、お恥ずかしながら、当ブログです。

当ブログは開始当初、僕が書きたい内容の記事ばかり書いていました。

ところが、20記事書いても、30記事書いても、なかなか読者さんは増えませんでした。

そこで、悩み解決系記事を増やしたところ、読者さんが一気に増えたのです。

平均ページ滞在時間も、なんと1.5倍以上に伸びました。(3分超え)

その様子をみて、僕は「悩み解決系記事すげー!」と思ったものです。笑

アクセスがない時期の乗り越え方とは?

ブログにアクセスがこない時期を乗り越える3つのコツとは?

2017-12-07

 

基準③:デザインがしっかりしている(スマホ対応必須)

内容が全く同じで、「デザインがしっかりしているブログ」と「デザインが適当なブログ」を見つけた場合、あなたはどちらを好きになるでしょうか?

当然、デザインがしっかりしている方に決まってますよね。

「人は見た目が9割」というように、第一印象はとても大事です。

ですから、あなたがブログを作るなら、第一印象で損をしないために、デザイン性を高めることを意識しましょう。

では、ブログのデザイン性を高めるためにはどうすればいいのか?

その一番簡単な方法は、有料WordPressテーマを使うことです。

テーマとは、ワードプレスのデザインを変えてくれるテンプレートのことです。

世の中には、有料で提供されているテーマもあれば、無料で提供されているテーマもあります。

たとえば、当ブログは開始当初、バズ部さんが提供する「Xeory(セオリー)」という無料テーマを使っていました。

Xeory-無料WordPressテーマ-
Xeoryはコンテンツマーケティングに特化した無料のWordPressテーマです。もちろん内部SEOも最大限まで最適化しているので、このテーマを使って、良質な記事を届けて行けば自然と多くのアクセスを得られるようになっています。

けれども、しばらくしてから、有料テーマの「STORK(ストーク)」に乗り換えました。

その理由は、無料テーマだとデザインのカスタマイズに非常に時間がかかったからです。

Xeory自体は、Webマーケティングに特化したとても良いテーマでしたが、デザイン上の制約が多く、素人がカスタマイズするには、少々荷が重すぎました。

最初の頃、僕は慣れないCSSやHTML言語について勉強しながら、試行錯誤で無料テーマをいじくっていました。

ところが、そんなある日、原因不明のバグをおこしてブログを壊しかけたことがあり、それを機に有料テーマに切り替えることにしたのです。

せっかく時間をかけて作ったブログを壊してしまったら、取り返しがつきませんからね。

現在使っている「STORK」は、スマホ表示に特化したWordPressテーマです。

これからの時代、スマホ表示にこだわることはとても大事です。

実際に、Googleもそういう声明を発表していますし、当ブログの読者さんも、7割近くがスマホを使っています。

また、STORKはデフォルトの状態でも十分イケてるので、僕はとても気に入ってます。

WordPressテーマ「ストーク」
ブログマーケッターJUNICHIとOPENCAGEが共同で考え作り上げたWordPressテーマ。これまでのテーマ開発の経験とブログマーケティングノウハウの融合によってうまれた究極のWordPressテーマです。

 

まとめ

マネタイズしやすいブログの3つの基準

  • 基準①:コンセプトがしっかりしている
  • 基準②:情報量がある(できれば悩み解決系の)
  • 基準③:デザインがしっかりしている(スマホ対応必須)

これらの条件を満たしていれば、あとは愚直に記事数を積み重ねていけば、あなたも必ず月収1万円に到達できるでしょう。

ただし、あなたが月収10万円を目指すなら、これだけではまったく足りません。

そのためには【戦略】が必要です。

ブログで月収10万円以上稼ぐための戦略については、次の記事で詳しくお話ししています。

 


▼おすすめ無料教材▼

加藤将太の次世代起業家育成セミナー

9 件のコメント

  • 起業センス 65

    ※次世代起業家育成セミナーで中野佑一さんのコンサルを近々受ける予定です。
    「コンサルリリースを待って、中野さんに聞け」と思われたなら、遠慮なさらず、無視してくださって結構です。

    はじめまして、ずーみーさん。
    いつもずーみーさんのブログで勉強をさせてもらっている、りっちーといいます。

    先日、MENSAシリーズの試験に合格し、CPMの課題をやりつつ、中野さんのコンサル開始を待っている者です。
    NAVERまとめ3000Viewは、恐らく放置していても達成できるような状況ですので、いよいよ無料オファーで
    月10万円の稼ぐブログを作成しようとしています。

    そこで質問なのですが、「悩み解決系ブログ」といいましても、「悩み」の内容によって、獲得できるUUやView
    に差があると思います。ブログを作るにあたりこの「悩み」ならOKという判断は、どのようにすればいいでしょうか?

    私は先日の品川懇親会に参加し、少し中野さんとお話をさせていただきました。
    TOEICで高得点をマークし、また会社で人事所属なので、「人事から見て、高学歴、高スペックな人ほど、起業が向いている」
    という内容のブログを作ったらどうか?とアドバイスをいただきました。

    それをヒントに、人事だからこそわかる企業活動の不合理さ
    (意味のないミーティング、遅すぎる意思決定、コンプライアンスを軽視するさまなど)は、恐らく変わらない。
    サラリーマンやっても生き甲斐も、充実感も得られないから、「アグレッシブに生きたい人ほど、起業をしよう」
    と言った信念で、それに役立つブログを書こうと考えました。

    そして、ブログ記事案を考えているうちに(現在70個ぐらいあります)、ハタと考えました。
    結局私のブログは、「仕事が楽しくなく、転職などを考えているサラリーマン」を相手に、悩み解決をしようとするものです。
    仕事はそれなりにできるし、自分は仕事ができるという自覚もあるサラリーマンを相手にします。

    だけれどそういう事で悩んでいる人って、そんなに多いのだろうか?

    人間関係に悩んでいる、ハラスメントに悩んでいる、残業が多くて悩んでいる
    と言っている人は多いのはわかります。

    でも、仕事ができるという評価を受け、自分も自覚している人は、そもそも悩まず、
    さっさと転職をして、自分がバリバリ働ける転職先を探すのでは?と思い、
    そもそも需要のない記事を書こうとしているのではないか、と思ってしまいました。

    私は今の仕事が楽しくなく、上司に提案などをしても、議論が迷走したり、決定までの時間が遅かったりするので、
    ステップアップ転職をしようかなと思っていた時に、次世代起業家育成セミナーに出会い、
    平日昼間は我慢して、起業を目指そうと思った人間です。
    周りにも「仕事ができる」という評価はされているようなので、会社では割合好き勝手やらせてもらっています。
    なのでストレスもそんなにありません。

    だけれどこの悩みは「ぜいたくな悩み」ですから、同じように悩んでいる人がいないのでは、
    すなわち需要のないブログだから、UUやViewは伸びないのではないか?
    と思っているのです。

    ですので、ブログ記事案作成は一旦やめて、もう一度
    ターゲット選定からやり直そうかな?とも考えています。

    グーグル検索をして見ても、同じような悩みのブログはほとんどありませんでした。
    同じ会社では、私と背向かいに座っている高学歴の後輩がそんな感じです。
    ちなみに私はずーみーさんと同じ大学です。

    ずいぶんと長いうえに、不躾な質問で申し訳ありません。
    可能でしたらご回答をいただければと思います。
    「中野さんのゼミ開設まで待て」と思いでしたら、無視してください。
    よろしくお願いいたします。

    • りっちーさん、こんにちは!
      ご回答が遅くなり申し訳ありませんm(__)m
      りっちーさんがターゲットにしようとしている人たちについてですが、
      僕は行けそうな気がしました。
      ABAで習った潜在客と顕在客の話は覚えていますか?
      りっちーさんがやるべきなのは、潜在客を顕在客に変えることです。
      その方法は価値観教育です。
      つまり、仕事をバリバリできる人が読みそうな記事を書いて集客し、
      りっちーさんのファンにさせて価値観教育すればいいのです。
      りっちーさんが解決したい悩みに対して、
      顕在的な需要はないかもしれませんが、潜在的な需要は必ずあります。
      頑張ってください!
      陰ながら応援しております(^▽^)/

      • ずーみーさん
        せっかくご返信いただけたにもかかわらず、確認が遅れ、大変申し訳ありません。
        また、この度は、本当にありがとうございます。

        ずーみーさんのご意見を聞いて、一歩踏み出せる勇気がでました。
        中野佑一さんの情報発信コンサルも始まりましたので、これから邁進していきます!!
        もちろんずーみーさんのブログも参考にさせていただきます。
        この度は本当にありがとうございました。

  • 私は、ブログの記事を書く時、どうしても自分が書きやすい記事、書きたい記事を自然に書こうとしてしまいます。。

    つい、自分目線の記事を書いてしまいがちです。どうしても、その方が楽だから。。

    でも、自分が検索エンジンでサイトを探すときには、何かに悩んでそれを解決したくて、答えを探すために検索することがほとんど。

    決して、人の日記を読みたくて検索することは、一度もありません。

    これからは、人を助けられる記事、検索してきたユーザーの悩みを解決する記事、人に感謝される記事を書くことを意識します。

    それが出来れば、社会に影響を与える価値の高いブログが作れると思うので。

    稼げるブログの3つの視点、忘れないようにします!

    • コメントありがとうございます!いい視点に気づきましたね。
      ユーザーが検索窓に文字を打ち込むという行為は、「悩み」を解決しようとしているんですよ。
      だから、ブログを作る側は、その「答え」を用意すればいいわけです。

      こういう風に、抽象的に物事を考えられるようになれば、頭がどんどん良くなって、起業センスも高くなります。
      頭を良くするのに一番効果的なのは、「抽象」と「具体」を行き来しながら考えることです。
      例えば、電車の広告をLF9で分析したら(抽象)、自分が広告を改善するならどうするか考えてみる(具体)。
      こういう思考法を習慣化したら、本当にめちゃくちゃ頭が良くなりますよ。
      ぜひやってみてください。

      ちなみに、これは子育てにも役立ちます。
      お子さんが「抽象」と「具体」を行き来できる思考を身につけられれば、IQが高くなります。東大なんて余裕です。
      それをどうやって教えればいいかというと、親が日常生活でそういう思考をしている場面を見せるのが一番です。
      頭のいい親をもつ子供の頭がよくなるのは、遺伝も多少はありますが、育った環境の方が大きいです。
      もしよかったら参考にしてください!

  • うーん。耳が痛いけど核心を突いている記事ですね!
    すごく参考になります!

    自分自身のサイトを見直し、改めて作り上げていかないといけないな、って思いました。

    • ブログを拝見しました。
      記事数はありそうだし、文章力もあるので、ある程度集客できているのでは?と思いました。
      集客できていないとしたら、記事タイトルのつけ方ですかね。
      あとは、コンセプトがよくわからない「雑多系」のブログになっているので、読者がファン化しにくい構造になっています。
      雑多系でいくならアドセンス狙いにするか、情報商材系でいくなら大幅リニューアルが必要な印象です。
      広告が多いのも気になりました。
      文章力や継続力はあると思いますので、方向性さえ修正できればブログで成功できると思います!
      そういう意味で、かっしーさんが今「選択と集中」すべきなのは「学習」だと思いました。
      何ヶ月かブログ更新をやめて、じっくり学習して別人に生まれ変わってみてはどうでしょうか?(たとえば、『次世代起業家』は最適教材だと思います)
      応援していますので、頑張ってください!というか一緒に頑張りましょう!笑

      • コメントありがとうございます。
        気づいたら、同じコメントをしている記事がありますね。お恥ずかしい・・・

        アドバイス、ありがとうございます。
        自分が所属しているグループの指示もあり、いろいろ混じっているのかもしれません。

        何かに特化したらいいのでしょうけど、ちょっとバラバラしていますね。

        • いつもコメントありがとうございます!
          グループに入っているなら、そのグループの教えを愚直にやり抜くのが大事だと思います。
          よくいろんな高額塾に浮気しまくる人がいますが、そういうのは大体時間とお金の無駄ですね。
          一つの手法をやり始めたなら、それに年単位で取り組まないと成果は出ません。
          「選択と集中」とはそういうことだと思います。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA