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【令和版】開業届の書き方をわかりやすく解説!【記入例あり】

【令和版】開業届の書き方をわかりやすく解説!【記入例あり】
ずーみー
こんにちは!

ブログ起業コンサルタントのずーみー(⇒プロフィール)です^^

あなたが起業するときに、必ず提出するのが開業届(=個人事業の開業・廃業等届出書)です。

今回は、個人事業主向けに、開業届の書き方をわかりやすく解説します。

提出時の注意点もあるので、これから起業する人は、必ず最後までチェックしてくださいね。

開業届(個人事業の開業・廃業等届出書)とは?

そもそも、なぜ開業届を出す必要があるのでしょうか?

実は、あなたが起業するとき、次の2つの届出書を、国に必ず提出しなければなりません。

  1. 個人事業の開業・廃業等届出書 (通称:開業届)
  2. 事業開始等申告書

これら2つの届出書は、「開業しました」と国に知らせるだけでなく、「これから個人事業主として国税(所得税や消費税など)を納税します」と国に宣誓する役割も持っています。

つまり、国に税金をおさめるために開業届を出さないといけないのです^^; 

そう言われるとちょっと嫌かもしれませんが、納税は国民の義務ですので、必ず先ほどの2つの届出書を提出してくださいね。

なお、開業届と事業開始等申告書は、内容は似ていますが、提出先が違います。

開業届は税務署に提出し、事業開始等申告書は都道府県税事務所に提出します。

くわしくは、起業手続きの必要書類をまとめた記事をお読みください。

 

 

ずーみー
開業届のダウンロードはこちらです!

⇒ 個人事業の開業・廃業等届出書(PDF/865KB)

※リンク先は2020年6月現在の国税庁のものです。

 

開業届の記入例(令和版)

開業届の記入例(令和版)
開業届の記入例(令和版)

 

開業届の書き方(記入方法)

①:開業届を提出する「税務署名」「提出日」を記入する。※2020年は令和2年(=R2年)

開業届の書き方01

 

②:「納税地」を選択し、「住所」「電話番号」を記入する。

開業届の書き方02
納税地とは?

納税地とは、通常は「住所地」のことを指します。

住所地とは、実際に生活している場所のことです。

つまり、通常は「自宅の住所」が納税地になります。

なお、事務所やお店が自宅から離れた場所(県外など)にあり、所在地が納税地と異なる場合は、その事務所やお店の所在地を所轄する税務署にも、同じ内容を記入した開業届を提出しなければいけません。

 

③:「氏名」「生年月日」を記入し、捺印する。

開業届の書き方03

 

④:12桁の「マイナンバー(個人番号)」を記入する。

開業届の書き方04

 

⑤:「職業」「屋号」を記入する。
※職業は、単に「自営業」ではなく、具体的に書いてください。

開業届の書き方05

 

⑥:届出の区分の「開業」の文字を丸で囲む。

開業届の書き方05

 

⑦:所得の種類の「事業所得」の文字を丸で囲む。

開業届の書き方07

 

⑧:「開業日」を記入する。

開業届の書き方08

 

⑨:青色申告を希望する場合は「有」を丸で囲み、所得税の青色申告承認申請書も一緒に提出し、さらに、消費税に関する届出の有無を記入する。

開業届の書き方09
消費税に関する届出とは?

ほとんどの人は「無」を選択すればOKですが、「有」を選択して「課税事業者選択届出書」を提出した方が節税になる場合が稀にあります。

たとえば、輸出業者として国内で仕入れを行ない、海外へ販売する場合は、課税事業者になった方が節税になります。

 

⑩:事業内容について、「何を・誰に・どこで・どうやって」販売するサービスなのか、できるだけ具体的に記入する。

開業届の書き方10

 

⑪:青色事業専従者を雇う場合は「専従者」の欄に、そのほかの従業員を雇う場合は「使用人」の欄に、人数や給与の支払方法、源泉所得税の発生の有無を記入する。

開業届の書き方11
青色事業専従者とは?

青色事業専従者給与に関する届出書を提出すると、家族を「青色事業専従者」という従業員扱いにでき、家族に支払った給料分を経費として節税できます。

たとえば、あなたが奥さんに毎月8万円の給与を支払うと、年間96万円を経費にできます。

 

⑫:源泉所得税の納期の特例を希望する場合には「有」を丸で囲み、源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書を提出する。

開業届の書き方12
源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書とは?

あなたが青色事業専従者やアルバイトなどの従業員に給料を払うと、源泉所得税を国に毎月納める義務が発生します。

ですが、源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書を提出すると、源泉所得税の納付を年2回に減らせます。

 

⑬:従業員に給与の支払を開始する日(1回目の給与支払日)を記入して完成!お疲れ様でした^^

開業届の書き方13

 

提出期限や提出先は?

提出期限:事業開始等の事実があった日(事業開始日)から1ヶ月以内です。
※ただし、提出が遅れても怒られたりはしないそうです^^;

提出先:納税地(通常は住所地)を所轄する税務署に提出してください。

提出方法:記入した届出書を直接持参、もしくは郵送してください。

 

ワンポイントアドバイス

届出書を提出する際は、コピーを1枚持っていき、受領印をもらって持ち帰りましょう。

なぜなら、銀行口座開設の証明書類として、控えの提出を求められることがあるからです。

郵送する場合は、コピーを1枚同封し、「受領印をください」とのメモ書きと返信用封筒&切手を入れておけば、返信してくれますよ。

 


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ブログ起業コンサルタント/オンラインサロン「ずーみースクール」主宰/映像制作ZOOMY VIDEO代表/当ブログでは、自分がブログ起業で苦労・失敗した経験をもとに、知識0のサラリーマンが1年以内にブログで月収10万以上稼ぐ方法を発信中。