起業成功率を劇的に高める3つのドメイン戦略とは?

ドメイン戦略
ずーみー
こんにちは、ずーみーです。今回のテーマは【ドメイン戦略】です。どの領域であなたがビジネスを始めるかによって、その成功率は大きく変わってきます。あなたの起業成功率を高めるために必要な「3つの戦略眼」を授けましょう!

起業初心者が選ぶべきビジネスとは?

前回は「儲かるビジネスモデル」についての話をした。

儲かるビジネスモデルを見分ける4つの視点とは?

2017.06.20

 

だが、いくら儲かるビジネスモデルであなたが起業したとしても、成功率が低いドメインを選んでしまうと、あとでとても苦労することになる。

95%の起業家が5年以内に起業失敗してしまうのは、成功しにくいドメインで起業するからだ。起業初心者が選ぶべきは、「儲かりやすいビジネスモデル」「成功しやすいドメイン」である。図解するとこうなる。

 

概念図

 

図でいうところの右上が、あなたの進むべき道だ。

今回は、あなたが成功しやすいドメインを選ぶための「3つの視点」についてお話ししたい。

「ドメイン」とは?
ドメインとは、あなたが何をやらないかを決めること。たとえば、「八百屋」というドメインなら、肉や魚を売ったりはしない。

 

視点1:ぽっと出の成功者がいる

ぽっと出の成功者

これからあなたがやりたい商売には、ぽっと出の成功者はいるだろうか?できれば1年以内の成功例が望ましい。そういう前例があるなら、あなたでも頑張れば起業成功できる可能性がある。

以前、僕は「終活ビデオ」というサービスで起業したことがある。結果として、このビジネスは成功しなかった。なぜなら、ぽっと出の成功者が誰もいなかったからだ。そのため、どうすれば事業を軌道に乗せられるのか皆目見当がつかず、僕は暗闇の中を手探りで進むしかなかった。

成功の前例があることの利点は、容易にモデリングができることだ。あなたが先行者の思考や行動をコピーできれば、起業成功率はグッと高まる。正しいモデリングの方法については、以下の記事で詳しくお話ししている。

早く人生で成功したい人必見!目標達成速度を20年→2時間に短縮する極意とは?

2017.05.26

 

視点2:ぽっと出の成功者がたくさんいる

たくさんの成功者

ぽっと出の成功者がたくさんいるなら、成功率はさらに高まる。なぜなら、先行事例が蓄積しているので、モデリングがより簡単になるからだ。

最近の例でいうと、ユーチューバーはぽっと出の成功者がたくさんいるドメインである。ブログアフィリエイターやメルマガアフィリエイターにも成功者は多い。

プロダクトライフサイクル的にいうと、ぽっと出の成功者がたくさんいるということは、ビジネスモデルが成長期に入っていることを示す。成長期は、参入するのにちょうど良い時期だ。

参入すべき時期

プロダクトライフサイクルとは?テレビ業界とiPhoneの衰退時期を予測してみた

2017.05.15

 

視点3:大手がいない

ベジータとナッパ

大手がくるとヤバい ©️ドラゴンボールZ

視点1、2で成功事例を確認しても、油断してはいけない。あなたのやりたいビジネスに大手が参入してくると、一気に成功が難しくなる。

先ほどの「終活ビデオ」の例でいうと、映像制作業界にはすでに多数の大手が存在していた。そこで、僕は写真に軸足を移そうと思ったが、そこにも「スタジオアリス」という巨人がいた。

このように、大手がいる業界で戦うのは「敗者の道」なので、やめておいたほうがいい。(マーケティング業界では「犬の道」と呼んだりする。ちょっと犬に失礼・・・)

戦略論の記事で、島田紳助の事例を扱ったが、彼が「正統派」ではなく「不良路線」で漫才を始めたのは、オール阪神・巨人という「正統派の大手」がライバルとして存在したからだ。さらに、彼が紳助・竜介のコンビ解散を決意したのは、ダウンタウンという「大手」が参入してきたからである。「負ける戦はしない」というのが、戦略家の基本なのだ。

 

まとめ

以上が、成功しやすいドメインを選ぶための3つの視点である。

視点1:ぽっと出の成功者がいる
視点2:ぽっと出の成功者がたくさんいる
視点3:大手がいない

あなたがこれから起業するときに、この3つの視点があれば、成功率をかなり高めることができるだろう。

ちなみに、今回お話しした「ドメイン論」は、起業家の加藤将太さんが出している『次世代起業家育成セミナー』というビジネス教材の内容の中からご紹介した。

この教材で勉強したおかげで、会社をクビになった僕は映像制作で起業して月収50万稼げるようになったのだが、その一部が期間限定で無料で手に入れられるキャンペーンが行われている。興味がある人は、以下の記事で詳細を解説しているので読んでみてほしい。

加藤将太の無料起業セミナー『次世代起業家』を徹底レビュー

2017.08.04

 

追記:スーパーサイヤ人の事例

悟空覚醒

悟空覚醒 ©️ドラゴンボールZ

そういえば、スーパーサイヤ人の話も同じだと思いついたので追記する。

ナメック星で孫悟空が伝説のスーパーサイヤ人に変身できたことがきっかけで、その後たくさんのスーパーサイヤ人が生まれた。これは、先ほどの話でいくと「ぽっと出の成功者が生まれたから」ということだ。精神と時の部屋で孫悟飯がスーパーサイヤ人に変身できたのは、孫悟空というぽっと出の成功者がいたおかげなのだ。

精神と時の部屋

悟飯もスーパーサイヤ人に ©️ドラゴンボールZ

悟空というぽっと出の成功者が生まれたことで、悟飯、ベジータ、トランクス、悟天・・・とスーパーサイヤ人がどんどん増えていった。これは、「ぽっと出の成功者がたくさんいる」という状態だ。このようなドメインでは、先行事例が蓄積しているので、初心者でも成功が簡単である。(悟天やチビトランクスは修行すらしていない)

後期のドラゴンボールになってくると、スーパーサイヤ人が増殖しすぎて、もはや意味がわからないが。笑

スーパーサイヤ人増殖

もはや意味がわからない ©️ドラゴンボールZ

こういう例ならいくらでも思いつく。

たとえば、日本人大リーガーがたくさん生まれたのは、野茂英雄という「ぽっと出の成功者」がいたからだ。抽象度を上げて思考する訓練にもなるので、あなたも例を考えてみてほしい。

儲かるビジネスモデルを見分ける4つの視点とは?

2017.06.20

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2 件のコメント

  • 成功しようとすると、いわゆるホワイトスペース(未開拓領域)を見つけることこそが、一人勝ちして成功する道、というイメージがありました。

    例えば、ある記事を書こうと思ってキーワードで検索した時に、他のライバルサイトがあった時点で、このキーワードはやめておこうかな、と気持ちが萎えてしまう事がありました。。

    しかし、そうではないのですね。
    それだけ需要があるという証拠であるし、先行実施者の動きを参考にできるわけだから、逆にチャンスと捉えないといけないのですね。

    紳助竜介が、ダウンダウンの漫才を見て、あまりの凄さに勝ち目がないと判断し、その日のうちに辞めることを決めた、という話は知っています。

    それを聞いた時、逃げてるみたいだなぁと思いましたが、あまりに強い巨人がいる領域は避ける、というビジネス的な正しい選択と言えるのですね。

    これも成功への大事な型として、頭に入れておきます。

    • コメントありがとうございます!

      >ある記事を書こうと思ってキーワードで検索した時に、他のライバルサイトがあった時点で、
      >このキーワードはやめておこうかな、と気持ちが萎えてしまう事がありました。。

      気持ちが萎えてしまったのは、たぶん知識がなかったからですね。
      知識があれば、どんなウェブサイトも隙だらけに見えると思います。
      ライバルは隙だらけなので、自分はそれを上回るブログを作ればいいだけです。
      正直、簡単ですよ。
      小林さんはこのブログや次世代起業家でかなり学んできているので、
      今ライバルサイトを見ると、以前とは違う気持ちになるのではないでしょうか?
      ちなみに、知識やマインドが中途半端な状態だと、
      ライバルサイトの良いところと自分のブログの悪いところばかりが目について、
      気持ちが落ち込んでしまうこともあると思います。
      そういうときは、ひたすらインプットを頑張るか、逆にアウトプットしまくるかで乗り越えてください!

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